学問・資格

2009年2月 9日 (月)

中小企業診断士実務補習が本日修了しました。

すでにご承知の方も多いかと存じますが、私は中小企業診断士です。

今日掲題の実務補習5日間コースが修了しました。

実務補習とは、診断士2次試験に合格された方が最後の実務を15日間行なうことです。

これをしませんと正式には診断士になれません。

昔は14日間ぶっ続けだったりした時代もありましたが(まさに私がこの時代です)今は5日間×3回行なうことになっています。

私はその5日間の指導員をいたしました。

班員の方は皆優秀で、本日報告会で先方の社長様にとても喜んでいただきました。

5日間は、最初の2日間が経営者からヒアリングしたり、現場の方からヒアリングしたり、現場を調査したりします。

その後1週間の自習期間があるのですが、その間に通常の自分の仕事を日中しながら、夜に診断報告書の原稿を書きます。

後半の2日間(土日)で報告書の内容を検討して修正・追加をします。

最後の日は上述の診断報告会です。

このようにとてもハードな内容の上に、私から連日ダメだしをされて班員の皆様はたいへんだったと存じます。

でも先方の経営者の方にすこしでもお役に立てなければしている意味がありませんので。

喜んでいただけますと苦労が報われますね。


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2008年8月28日 (木)

中小企業診断士理論政策更新研修に行ってきました。

<今日は予定を変更して、昨日受講した掲題の件を書きます。ただし昨日の話と少しつながっています>

昨年も書きましたが、私の持っている資格の中小企業診断士は、毎年理論政策更新研修を1回受講しなければなりません。

今年は昨日(8月27日)診断協会東京支部主催のものを受講しました。

社団法人中小企業診断協会の会員になると、本部情報システムが使えます。

これは結構便利でして、昨年までは理論政策更新研修をいちいち書類に必要事項を記入し、郵便振替で受講料を払ったものを添付して事務局まで郵送しなければなりませんでした。

今は、このシステムを使って簡単に申し込むことができます。

しかも振込も銀行口座振り替えはインターネットバンキングにて行えば、わざわざ郵便局に行く必要すらありません。座ったままですべて手続きが完了してしまうのです。

さらに受講票もメール添付で送られてきたpdfファイルを印刷して当日持ち込めばOK。

このあたりが会費を払っている恩恵でしょうか。

さてその内容ですが、毎年1時間はその年の新しい中小企業政策についてです。

今年は担当の経済産業省の課長補佐の人が大遅刻で30分遅れで始まりました。

なんでも会議が長引いたそうです。今年の目玉は農商工連携なのですが、たった30分間では概略しかわからず。

でも次の講義が素晴らしかったです。

今日は予定を変更してこの件でお伝えしたいのは、昨日の「いろどり」さんの例と結びつけて考えられたからです。

お題は地域資源活用プログラムについてです。

ここではこの施策を紹介することに主眼をおかず、そこで発表された事例ですばらしいものがありましたのでそちらを少しご紹介します。

発表されたのは池田 章先生です。

ひとつは山梨県産フルーツの加工技術を開発して新製品を開発した事例でした。

株式会社渡辺商店という会社です。

簡単にいえば甲斐八珍果といわれる山梨県産のフルーツをドライ・セミドライ加工するという新製品です。

(写真は後述するJ-NET21から引用しました)

Photo

ドライフルーツというと袋詰めの安い輸入品しか思い浮かびませんが、この会社の素晴らしいところはキズものだったり、形の悪いもので捨てざるを得ないフルーツを活用したというところです。

これが現代のもったいないという資源の活用になっています。エコロジーのひとつですね。

しかも既存のドライフルーツとは決定的に違っています。いわゆる高級ドライフルーツなわけです。

もうひとつは、顧客を一般消費者をメインにするのではなくて、あくまでも①有名パティシエ、高級洋菓子店、料理教室などに置いたり、②和洋菓子メーカーや製パン事業者においているところです。

このターゲットを既存事業との相乗効果を生かすところがすばらしいですね。

この理由は、試作品段階で、生果の6倍の価格になってしまったというところからも考えたようです。

またドライフルーツを作る設備もまったくないし、始めた当初はどこから原料を仕入れたらよいかもわかっていなかったそうです。

それに果敢にトライされたところも感銘を受けました。

詳しい中身でご興味がある方は中小企業庁のWEBページをご覧ください→

http://j-net21.smrj.go.jp/expand/shigen/nintei/watanabeshoten.html

この地域資源活用の認定が発表されてすぐに食品扱い業者から問い合わせが殺到しているそうです。

また今年2月の食品展示会であるスーパーマーケット トレードショーに出展したらこれまた大反響だったそうです。

昨日の話と少しつながるなあと思ったのは、足元をきちんと見つめて、掘り起こせば地域のすばらしい資源があるということです。

もう2つ事例発表があるのですが、また気が向いたら書きます。

明日は昨日の続きを書く予定です。


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)自分の足元をもう一度見つめなおしてみる。
(2)捨てられている地元の資産を活用してみる。
(3)既存の安い価格の輸入ものとは一線を画した高級路線をとってみる。

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2008年3月26日 (水)

日経ビジネススクールオンライン講座のお誘い

今日は私の宣伝です。

掲題の件ですが、日経新聞社主催でビジネススクールのWEB版ーいわゆるeラーニングです。

私はこの講座が開設された当時から参加させていただいております。

タイトルは「勝てる企画のまとめ方」です。

私の講座紹介ページは次のところです→

http://www.nikkei-nbsonline.com/course/kouza_xav70501.html

お題が次の3つ出ておりまして、最終的にパワーポイントで企画書を仕上げていただきまして、それを私が採点添削するというものです。

ひとつめは、ある会社の業務改革企画です。

2つめは、ある会社の新規事業企画です。

3つめは、ある村おこし企画です。

おかげさまで毎回多数受講いただきまして、添削がすぐ御返しできない状況です。(苦笑)

もちろん私の講座ばかりではなくビジネススキルやマーケティングで面白うそうな講座がたくさんあります。

また今まで約1ヶ月だったのが、8週間の受講期間に延びました。

皆さまよろしかったらぜひ覗いて見ていただきまして、お気に召しましたら参加してください。

日経ビジネススクールオンライン講座のURL→

http://www.nikkei-nbsonline.com/


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(自画自賛のところもありますが…)
(1)eラーニングなので、インターネットがつながる環境にあれば、どこでも学習できる。
(2)自分が作った企画書が添削してもらえる。どこが弱いかわかる。
(3)企画書のフォーマットが手に入り、且つ解答例も手に入る。(ただしきちんと期限までに提出した人)

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2008年3月25日 (火)

中小企業診断士養成課程第4期の最後の実習が終了しました。

25日は掲題の件の最終日です。

診断しました企業の社長さんと専務さんをお招きして診断報告会を行いました。

6名のメンバーが張り切ってプレゼンテーションをしていただきましたおかげで、社長様、専務様ともご満足いただけたようです。

この中小企業診断士養成課程とは、中小企業大学校東京校が行っているものです。

中小企業診断士の一次試験に合格された方が、この養成課程に入って研修を積み、時々の評価(チェック)で合格すれば晴れて登録となるわけです。

半年間のかなり厳しい研修です。

今回私も担当した班のメンバーにかなり厳しいことを申し上げました。

でも実際に世にコンサルタントとして出ればもっと厳しいので、皆さんのためと思って心を鬼にして対応したものです。

一次試験を合格して、目指される皆様はこのようなルートもありますので、ご参照ください。

http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/sindansi/index.html


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)実務に即した実習主体の研修である。
(2)実際の中小企業に接することができる。
(3)よき仲間や師と出会える。

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2007年6月11日 (月)

土曜日は診断士のマスターコースで講義をしました

私が所属する中小企業診断協会東京支部中央支会に有料でマスターコースが20以上開催されています。

私は先週土曜日、その中のひとつのYCSというコースで、「プレゼンテーションの基本とお客に受ける講義・講演のテクニック」というお題で1時間半講義をいたしました。

このコースは6月9日が開講でしたので、それに先立ち開校式にも来賓として祝辞を述べました。

毎年何をしゃべろうかなと考えるのですが、今回は3つのことをお話しました。

まず営業に成り立ての新入社員が飛び込み営業やテレアポばかりやらされて疑問に思ったことに対して、これは料理人の修行と同じであり、3年間は体にしみこますように包丁が自在に操れるようにするものと一緒だと申し上げました。

しかし修行は大事であるけれども、診断士として感性は磨いてくださいともお願いしました。美術館に行くとか、映画館に映画を見に行くとか、海外旅行するとか、体感できるものを積極的にしましょうということです。

なぜならお付き合いする心ある経営者はやはり一流のものを体感されているからです。それに対してお付き合いするこちら側が知らないではいけませんからね。

もうひとつの理由としては、やはり一流のもに触れたり、流行っているものを体感するということは社会のトレンドを把握できるからです。

3つめは同志愛でやりましょうねと申し上げました。愛情とは、想う相手に対して見返りを期待せずに喜んでもらうために与えることだと私は理解しておりますので、そのようにやりましょうと申し上げました。

講義内容はプレゼンテーションと講義を中心にためになるお話をしたつもりです。

プレゼンテーションは世間では少し誤解があるようですが、私が御伝えする内容を聞いてくださり、受け入れてくだされば、あなたがハッピーになり、私もハッピーになるということだと私は思います。

したがって、テクニック的なことよりも前に、こころと心の架け橋を発表者と聞き手の間に架けなければならないのです。

そうそうそこで良いことを聞きました。パワーポイントの文字がどうしても切れてしまうのですが、それはボールド(太字)にしているとそうなるそうです。受講された方の奥様がマイクロソフト社に勤めていらっしゃるそうで、そのような症状が出るそうです。

したがいまして、太字は使わずに、それに近い字体を使うしかなさそうです。


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)基本は大事なので徹底して体に覚えこまさせる。
(2)トレンドを体感する。
(3)愛情を持って接する。(これは商品・サービスを提供するのも、プレゼンテーションをするのも一緒)

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2007年2月 7日 (水)

TLTソフトの中国語検定3級学習復活!!~毎日しています

昨年4月ぐらいに取り上げた話題なのですが、実はこのTLTソフト買ってからちょっとやって放置しておりました。

しかしながらマンダラ手帳に出会って人生計画の学習分野を考えたときに、なんとしても中国語の基礎の会話はできるようになりたいという意欲が湧いてきて、年初に改めて決意して再度チャレンジをし始めました。

妻とは日常会話は日本語ですが、彼女の家族とまったく会話が通じないのもさびしいですからね。何に会話が盛り上がっているのかもわからず、笑いもわからずでは居る意味もないし…。

もうひとつの要因は妻から事あるごとに、「3万8千円(これでもモニター価格です)で買ったのにムダよねー」と言われ続けたのも効いています。ここはいっちょ見返してやらなくてはと思ったのもあります。

マンダラ手帳については、過去のブログへどうぞ→

http://m-kawai.way-nifty.com/blog/cat5933895/index.html

TLTソフトとは、Newton社が出しているさまざまな資格試験などに対応しているパソコンを使ったソフトです。

ワンタッチで画面に表示される問題の答えを入力して学習するのです。たとえば中国語ソフトの場合は単語が出てきて、その意味を入力する場合、最初の言葉のローマ字を入力して合っていればOKなのです。

Tlt

中国語の字が表示されればなんとかわかりますが、難しいのは音だけを聞いて何かを答える問題です。

これに苦労しております。そう言えば昨年はこれで挫折したような気がします。

例文問題は前後に日本語があるので楽です。

Tlt_1

まだ基礎の単語1000語をやっている段階です。しかし2月はじめにようやく500単語を終えて、今は次の500単語に移行しました。早く文法問題の方に行きたいものです。

今までは寝る前テレビを観ていたのをやめて、これを30分から50分ぐらい平日は行い、土日は60分から90分ぐらいやっています。そしてマンダラ手帳にしっかりと今日は何分やったのかを記述します。

TLTソフトは合格保証が付いているので有名です。これは何かと言いますと、ソフトの側が単位ごとに合格判定をしてくれて、それがすべて期限内について、受験して不合格になったら返金するというものです。

Tlt_2

今の私にはよほどペースを上げない限りこの制度は無理ですが、まあ裏を返せば確実にやれば合格するということですので、やりきりたいと考えています。

わかったから使えるようになるのは反復学習しかありません。これは先日聞いたマスターセールスプログラムでも同じことを言っていました。

ただしこのソフトの賢いところは、もう刷り込みが終わったものについてはテストで判別して除外し、覚えていないものや忘れたものだけをピックアップして繰り返し学習させるところです。

目指しているのは11月の検定試験に合格することです。(ここに書いたのは決意表明です。さぼらないための)

実はもうひとつ寝る前にやっていることがあるのですが、それはまたの機会に。(これも反復学習の原理を応用したものです)


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)合格保証をつけることによって意欲を高めている。→しかしながら私には効果がなかった。
(2)挫折しやすい部分の改良をするともっと良いのでは。中国語ソフトの場合は、音声だけで答える部分。
(3)完全習熟するまで、手を変え、品を変え、覚えにくいものが出てくる。

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2006年6月30日 (金)

『○△□のカンタン経営』はシンプルだけど奥が深い

昨日は静岡県袋井市・浜松市に日帰り出張でした。帰りが深夜になりましたのと、朝も早かったので更新できませんでした。ごめんなさい。

昼食は浜松市内のロイヤルホストで摂ったのですが、食べ始めたらある人がテーブルにつかつかと寄って来て、「失礼ですけれど、河合さんですよね?」と聞かれました。

ご飯を食べていたので顔を上げると、なんと14年ぶりぐらいの方に出会ってしまいました。

それは山本英夫様という方で、コンサルタントをしている方です。でもこの方絵も描けるし、アイデアも満ち溢れている人で、当時山本さんが開発したIPシールはしばらく愛用しておりました。(その後は継続せずすみません)

「今何をしているんですか?」というお話をしばししてから、「実は永年研究してきた経営をいかにカンタンにするかについて集大成ができたんですよ」と取り出されたのがこの本です。(ホームページから引用させていただきました)

Photo_4

経営についてはそれこそ世の中の先達や人々がありとあらゆる角度から語っており、またどうするかも熱く論議されているところなので、「カンタンと言ったってねー」というのが第一印象でした。

その時はじっくり読めませんでしたので、帰りの新幹線で移動しながら読みました。

そうしたらサブタイトルが「悩めるリーダーのための救急ワーク本」となっている通り、私の問題意識にぴったりのすごい本だということがわかりました。

この本の手順にしたがって、今の経営上の課題を整理していくと、本当にすっきりと整理できるし、優先順位や今何をまずしなければならないかもわかる感じがしました。

この本ほとんど図解です。もちろん文章も入っていますが、それは本当に解説のために入っているだけで右脳で理解できるのです。

もうひとつの特徴は、山本氏考案の「ある台紙とカードを使って並べながら考える」という手を動かして考えることができるという点です。そのワークもできるように工夫されています。

つまり読むというよりは、ゲーム感覚で経営上の課題を発見するとか、業績向上のヒントを創造する感じなのです。

詳細はぜひせひ山本さんの会社のHPへ行って見てください。URLはこちらです→

http://www.edics.co.jp/

読んでいる途中で、実際の事例でやってみたくなってうずうずします。でも新幹線の中ですし、やはり机の上で考えながらやらないと、と思って我慢しました。

たった50ページの本ですけれど、経営している人にとってはすごく参考になる本だと思います。読むだけでしたら15分ぐらいで読めますが、実際の自分の課題で考えれば山本さんがおっしゃる通り最低でも60分はかかるでしょうね。

山本さんのすごいところは、これを自費出版で作っちゃうところですね。1冊1000円はそれを払ってもそれ以上の価値が絶対あります。

さらにすごいのは、ここから進んで自分のホームページ上にも色付きのマップやシートがダウンロードできるようになっていることです。

山本さんによれば、この本は自分を捨てて色々な人に意見を聞きながら作ったそうです。推敲にいたっては100回以上手を入れたとのことです。だからこんなに読みやすいのですね。

また実際に自分の例でやってみたら感想を書くことにします。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ターゲットとしている人に原稿段階で見せて意見をきちんと聞いて、自分で咀嚼(そしゃく=言葉をよく考えて十分に理解し、味わうこと)して反映する。
(2)右脳で理解できるように、図解を基本としている。
(3)ゲーム感覚で「あっやってみたいな」と思わせる仕掛ができている。
(4)本質的に問題解決に迫っている。(単なるツールではない)

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2006年4月15日 (土)

合格保証TLTソフト「中国語3級」で学習する

私は妻がせっかく中国人なので中国語がしゃべれるようになりたいなあといろいろトライしてきました。しかしNHKのラジオ講座も長続きせず、ニイハオ、シェイシェイからちっとも上達しません。そこで一念発起してこのソフトを購入して勉強を今年の2月から始めました。TLTとは、株式会社ニュートン(元教育社ですね)が出しているソフトです。よく新聞の全15段広告(全面広告)に、TOEICとか司法書士とか、宅建とかの広告を出しているのでご存知の方もいると思います。

私はこのニュートン社が教育社だったころ、トレーニングペーパーという今のこのソフトの原型だったものを使って高校入試や大学入試の勉強でお世話になりました。特に高校入試はとても役立ちましたので親近感を持っています。しかし、当時はパソコンは今ほど普及していないというか存在すらしていませんでしたので、もっぱら紙で繰り返し行う仕掛けでした。でも最初にテストをしてわからないところや習熟していないところを洗い出し不得意なところばかりを集中的に効率よく学習するというのは理にかなっていると思います。

この中国語講座もまさにその仕組みがパソコンでできるようになっています。私は一応モニター会員なので安く購入しました。3万8千円です。本当は8万5千円らしいです。でもなかなか時間がとれず土日にちょっとやるぐらいですね。入り口はこんな感じです。↓

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今私はまだ単語演習の最初の方です。↓

Photo_4

今このどこかのボックスをクリックすると次のような画面が開いて問題が表示されて、どんどん答えるわけです。ただし答えはスピードを速めるためにローマ字入力で最初の単語があってれば正解となります。↓

Photo_5

上記は文字が出てきて意味をローマ字で入力するものですがこれ以外に音声だけ流れてきて意味を問う問題もあります。間違えるとしつこく覚えるまで何度も問題が出てくるわけです。間違えずに何度か答えるとようやくOKが出るという仕掛けです。もうひとつのおもしろいところは、期限までに合格マークをつけて試験を受けて不合格となった場合は返金保証もつけていることです。(この試験は中国語検定3級です)期限までさぼらずになんとかさせる動機付けもあるわけです。さー今日もこれでがんばろうっと。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)のめりこみやすいように、作られている。
(2)返金保証がついている。
(3)期限を区切った動機付けの仕組みがある。

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2006年4月 6日 (木)

日本大学大学院の2006年度初講義

昨日の夜は私が非常勤講師をしている日本大学大学院の2006年前期の初講義日でした。何を教えているかというと「新商品開発手法」です。今まで90分まるまるガイダンスに使っていたのですが、今期より1コマ90分を40分の2回にわけ、間に10分休憩を取ってくださいと指示がありました。どういうことかというと、一番最初の授業で科目選択をやりやすくするために前半と後半に分けて「どんな授業かな」というのを説明せよという意図です。つまり前半に参加する人と、後半に参加する人は違うわけです。
今までは2週間の間に面白そうなものを見てそれから決めるとなっていたために、正式に決まるのが3週目だったのですが、今回はこの方式により2週目で履修者が決まるというわけです。

日本大学大学院は経営学修士を養成するいわゆるMBAですので、大半の学生が社会人です。また中国や韓国の留学生もたくさんいます。毎期「自分の新商品開発テーマでやってくださいね」とお願いしているので結構面白く皆さん参加してくれます。講義とはいっても私は実務家なので実習主体なのです。アイデアをたくさん出したり、それを新商品のコンセプトにまとめたり実践!実践!です。いわゆる「レポートを40枚書いてね」というパターンではないのです。評価は手法をしっかり実践した上で、できあがった新商品がどれだけ良いかです。

場所は社会人が便利なように東京の市ヶ谷駅から歩いて2分のところにあります。ほぼ駅前ですね。一人も授業を取る人がいませんと閉講となります。さーて来週は何人受講すると言ってくれるでしょうか?ちなみに今回のガイダンス授業で前半3人、後半5人の方が説明を聞いてくれました。1学年たしか60人ぐらいですからまあまあですかね。同じコマに5つぐらい同時にありますので。

大学も先日書いたように少子化で全入時代を迎えて、社会人にシフトしています。このMBAももちろんそれを狙っています。でも経営学修士は流行ってまして、何か特色がないと知名度に負けてしまいます。そこで日本大学大学院は中小企業経営とヘルス&ソーシャルケアとベンチャー及びテクノロジーマネジメントの各コースがあります。その中でも「ベンチャーで独立する人がここで学ぶ」というところが一番売りにしている部分だなと私は感じています。差別化をどうするかはヒット商品(サービス)を生み出すのに重要なポイントです。差別化がしっかりしていれば価格が少しぐらい高くたって買ってくれますからね。いやむしろ高い方が価値が高まるかな。

☆ヒット商品・サービス開発のポイント
(1)競争している他の大学と比べてどこに特色があるのか明快にわかる。
(2)受講者が少しでも行きやすい場所に立地している。
(3)有名な講師陣で構成されている。(※注:私のことを言っているのではありません…)
(4)卒業生が活躍している。(日本大学大学院は社長を生む大学として有名です)

日本大学大学院のWEBサイトです。ご興味がありましたらご覧下さい。↓
http://www.gsb.nihon-u.ac.jp/jp/index.htm

ちょっと字だらけなので事務所の裏にある(向こうからみればこっちが裏でしょうが)桜なんぞを掲載します。
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