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2009年2月 3日 (火)

恵方巻を昼に食しました。

私が恵方巻をその年の方角に向けて食べるという習慣があることを認識したのは、名古屋に居るときです。

ある事情で寮に夕飯を食べに行っていたのですが、その時に寮母さんが節分の日になると太巻き寿司を手作りで出してくれました。

そんな習慣があるんだなあと思っていたら、今やこの関東でもすっかり定着しています。

ウィキペディアを調べてみると、やはり大阪を中心とする関西地方の習慣だったようですね。

それを全国に広めたのは、どうやらコンビニエンスストアのようです。セブンイレブンが1998年に全国で発売し、2001年にローソンが追随、これはいけると思ったスーパーマーケットや、すし店などが次々と追っかけたから広まったようです。

我が家はこのような縁起の伝統行事は大事にすることにしておりますので、朝妻がマイカルサティによって購入してきたものを、お昼ご飯に東北東に向いていただきました。

実を言うと伝統では、夜に目を閉じて願い事をしながら一気に食べるのが正式のようです。

しかしながら1本550kcalもあるものを夜に食べるのはどうかと思いましたので昼にしました。

さらに厳密に言うと東北東よりは少し右だそうです。つまり干支とからんで12分割のうちの一つだからのようです。したがって西洋の方位磁石とは微妙に違うそうです。

我が家には方位磁石もしっかりありますので、それを使って方角を確かめてからいただきました。

サティでは結構人だかりができていたようです。特に人気は3本1000円のものだったそうですが、我が家は今二人なので2本買いました。

さてこれを販売促進の観点で見てみると、まずは縁起物であるということがポイントですね。

これを食べると商売繁盛、無病息災、願い事がかなう、その年必ず幸運が訪れる、厄が落とせるなどを並べられるとこんな時代ですから食べないより食べた方が良いかなという気にさせられます。

さらに1本の単価が450円から500円前後のこともまあそれぐらいなら良いかと思う要因でしょう。

あれだけのボリュームならば、「まあこんなものでしょ」と思えますしね。

さらに色々決まりごと(ある方角を向いて一気に食べろなど)があるのも面白く且つご利益がありそうな気にさせます。

でも関西の風習を関東にも広めた力はすごいなと思います。

くしくも流通業界の共同キャンペーンみたいになったわけですね。

2月はそれでなくても落ち込む時期なのでこのような行事が連発なのでしょうね。

2月14日はバレンタインデーですし…。


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