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2008年6月23日 (月)

家電製品を買った時に思ったこと

前からこのブログに触れておりますが、引越に伴いまして一部家電製品を買い換えます。

もう20年以上使っていて壊れたものなどもあり、また使用しましたらインプレッションをこのブログで紹介します。

さて今日はその家電製品を買った時のことです。

最初に行ったのはヤマダ電機さん。

新人の方のようでしたが、一応付いてくれて2時間半かかりましたが製品を選びました。

しかしながらところどころのコーナーで自分が不得意のところや、メーカーの支援員に任せろという指示が出ていた場所はその人になりました。

メーカーの支援員はやはり上手ですね。対抗メーカーも勧めはしますが、やはり自社の商品のメリットを強調します。

そこで見積となったわけですが、A4の白紙を出してきて、メモみたいな感じで書き連ねました。

それをみてこちらはノートパソコンにエクセルの表に入力しました(笑)。

交渉をしようと思ったのですが、「これが底値です。」という調子でした。じゃあ他店に行きますよと言いましたら名刺をくれまして、「他店よりもより安く長期保証もいたします」との文言が。要は他店で聞いてみてごらんということでしょう。

そこで次に行ったのがビックカメラ。

こちらはおまとめ買いアドバイザーという人が居るのがわかっていて近くにいた店員さんに頼んだのですが「今は忙しくて空いていません。」と言われました。

そこでもう品番もわかっているのでいいやと思ってその店員さん(若い女性)に頼みました。

まず時間がかかったのが、こちらがセレクトした商品を先方の端末で検索するものです。

ヤマダ電機さんの品名、品番がいい加減だったのもありましたが、時間がかかりました。

ようやく出たところ一部の商品が無いことがわかりました。ここまでで1.5時間

それはパスして、ヤマダ電機の価格よりはるかに高いものについては、すべて価格を告げて交渉。

これが担当した店員さんでは決済できず、その売り場の責任者クラスの人に決済を仰ぐのに2時間以上かかりました。この時点で来店して4時間が経過。

来客のピークが過ぎてからようやくおまとめ買いアドバイザーが登場。店員さんの支援に入りました。

この方は素晴らしかったですね。商品知識も豊富だし、動作もすばやいし、自信に充ち溢れているし。

ビックカメラには一覧表にするシステムがちゃんとあって、それを使えば一目瞭然だったのを、担当の店員さんもA4の白紙の裏でごちゃごちゃ書いていたのでどんどん混乱したようです。

最終的に価格は決着してビックカメラで買ったのですが、なんと6時間半も居ました。疲れて出るのが溜息ばかりです。

おまけに駐車場は1,000円取られるし(大宮駅前店は5,000円以上で2時間までのサービスしかないため)

「この費やした時間数なんとかしてよ」と申し上げましたら、どこから取り出したかサントリーのプレミアムモルツ350ml缶を6缶持ってきてくれました。

さらにエアコンの工事料も少し負けてくれました。

ビックカメラでもしまとめ買いをするのであれば、やはりまとめ買いアドバイザーに予約をして来店すべきですね。

私がビックカメラにこだわったのは今まで溜まったポイントを使いたいからです。

この意味でも囲いこみは成功していると言えます。

ヤマダ電機は確かに安いのと店舗が広いので見やすいのはありますが、クルマで行かなければなりませんのでちょっと不便ですね。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)店員さんはやはり商品知識豊富で的確なアドバイスができる人が良い。
(2)ビックカメラでまとめ買いをするなら「おまとめ買いアドバイザー」に電話予約していくこと。
(3)見積書はきちんと出力できるところですること。(ちなみにビックカメラはその仕組みがあるのですが私に対応した店員さんは使いこなせずアドバイザーに聞いていました)

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