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2008年4月28日 (月)

石渡美奈氏&小山昇氏師弟コラボ講演&ライブ経営相談に行ってきました

掲題の件本日午後2時から5時半までほぼみっちり行われました。

会場はリーガロイヤルホテル東京(早稲田)の会場には満員の600名の方々が。いやー壮観でしたね。

最初の1時間は石渡美奈氏の講演。ご存じの方も多いと思いますが、ホッピービバレッジの副社長で『社長が変われば会社は変わる』の著者でテレビやラジオ、新聞でも活躍中の女性です。

お話をお聞きするのは実は3回目です。内容もほぼ同じでしたが、でも聞くたびに感動してしまいます。

今日は髪型が変わって前よりもきれいになっていらっしゃいました。きっと恋をされているのではと思います。

小山昇氏は株式会社武蔵野の社長で2000年に日本経営品質賞を受賞し、『儲かる仕組みを作りなさい』などの著者でもあり、講演も年間120回も行っていらっしゃる方です。

今日は小山さんの話がとても参考になりました。

「環境整備」を唱えていらっしゃって、「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる」とおっしゃっています。

また掃除の話かと思ったら大間違い。

掃除であることには変わりがないのですが、その思想が経営につながっているから素晴らしいです。

「形から入って心に至る」

心を形にしないと伝わらない。掃除をなぜするかという誰もができることだからだそうです。

環境整備とは、仕事をやりやすくするための「環境を整えて備える」ことです。

整えるには2つ意味があって、整理・整頓です。

この2つはよく一緒に語られることが多いのですが、整理とは不要なものを捨てて、必要なものだけにすることです。1年使わないものはすべて捨てろとおっしゃいます。

そして捨てると置いてあった場所が現れ、そこは汚れている。

そうするとそこをきれいにしようとほうきを持ってきて掃き、ぞうきんを持ってきて拭くことを自発的にするようになるそうです。

さらに掃除をすると手が汚れる。その汚れた手を洗うことが心を洗うことにもなるということだそうです。

整頓とはそろえることです。ルールを決めてその通り皆がが行うと心がひとつになるとおっしゃいます。

清潔は繰り返すことです。

習慣になるために変えることのたとえとして、エレベーターのボタンの押し方をおっしゃっていました。

早くするにはまず「閉」ボタンを押してから階数ボタンを押した方が良いそうですが、その習慣を付けるためにはどんなに早くても2週間かかるそうです。

自分でもなかなか良い習慣にするのは難しいのだから、やさしいことを変えていく。

そのためには目に見えて成果がわかるようにする。

だから環境整備が良いのだということでした。

とても腑に落ちる話でした。

途中『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』を特別価格の1000円で販売していましたので早速購入して帰りの電車で読みました。27社の事例付です。

その後師弟で経営相談をしてその場で師匠が答えるという対談があったのですがこれもとても面白かったです。

とても今回だけでは書けませんので機会があったらまた書きます。


参考になりましたらプチっとお願いします

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)人はやれと言うとやらない、やめろと言うとやめない、そういうものだと考える。
(2)したがって良いことだがつらいことを強制してやらせなければならない。それがトップの務めだ。
(3)成果が出れば、お客から誉められ、自分も気持ち良くなり、そうなって初めて自発的に動くようになる。

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