« 中国大連の買い物事情 | トップページ | みずほ銀行のマイレージクラブカードをANAカードに変えようとしたら… »

2008年1月24日 (木)

未来を予測するのも大事~2019年のビッグマックのご紹介

新商品開発を考える上で、未来を予測するのも重要なことです。

開発のターム(期間)を考えるとどうしてもその新商品を発売する時期になりがちではありますが、もう少し遠い未来を考えてそこにつながる何かをヒントにするのも良い方法です。

各シンクタンクが発表しているものも良いのですが、やはり科学的になるべく学術的(?)にしようと考えるのでそれほど大胆な予測は出てきません。

そこで最近立て続けにもう少し気軽に読めるものを探していたら、ありました。

それが今日のお題の『2019年のビッグマック』です。

帯には、ホイチョイプロダクションズのブレーンの「指南役」が描く近未来小説となっています。

実はこの手法発想法の中でも比較的有名な「シナリオライティング」という方法です。

どのように行うかというと、あたかもその世界が具現化していることを想定して、劇のシナリオを書くようにどんどん書いていくわけです。

その文章の中で、現実かしたら良いなあというアイデアが散りばめられるわけです。

小説としては、少し話が飛び過ぎていてうーんというところもありますけれど、イラストがすばらしい。

フルカラーで高田真弓さんと言う人が描いていますが、とてもキッチュです。

未来のアイデアについては、そのページごとに注釈も付いていますし、夢の未来アイテムや未来年表まで付いています。

これは新商品開発をしている人は買うべきでしょう。

もうひとつ未来予測したある本を年末年始に読んだのですが、それはまた機会がありましたら書きます。そちらはデルファイ法まで使っています。なぜなら日本政府が絡んでいるからです。

よろしかったらぜひどうぞ。大きな書店でしたら新刊コーナーに今ならあるはずです。


参考になりましたらプチっとお願いします

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)短期的な予測ばかりではなく、長期的(10年以上)な未来予測を大胆にしてみる。
(2)大胆に未来予測したこのような本をヒントにしてみる。
(3)分野を限定して、こんなのがあったら面白いなあという未来小説を自分なりにシナリオライティングの手法で書いてみる。

|

« 中国大連の買い物事情 | トップページ | みずほ銀行のマイレージクラブカードをANAカードに変えようとしたら… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173214/17820929

この記事へのトラックバック一覧です: 未来を予測するのも大事~2019年のビッグマックのご紹介:

« 中国大連の買い物事情 | トップページ | みずほ銀行のマイレージクラブカードをANAカードに変えようとしたら… »