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2007年8月 3日 (金)

清宮監督のお話を聞いてきました

すみません。更新をさぼりがちで。最近夜の用事が増えてましてなかなか更新できないんです。それはさておき掲題の件、ソフトブレーンサービス社の無料という太っ腹のセミナーを受講してきました。

会場は1000人が入りきらないほどの満員でした。清宮監督はいわずと知れたサントリーサンゴリアスの監督です。

http://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/

その前の年はリーグ6位に低迷していたこのチームをわずか1年で2位(あと15分までは1位にもなれた)まで引き上げた手腕を持っています。

もっと有名なのは早稲田大学のラグビー部の監督で大学日本一になり、さらにトヨタ自動車も破るという快挙を成し遂げた人でもあります。

お題は指導力を学ぶセミナー。最強のコーチングと題したものです。まさにふさわしい人ですね。

印象的だったのはスローガンを生きたものにしているというものです。早稲田大学時代はULTIMATE CRUSHというスローガンで早稲田大学ラグビーチームを蘇らせ、そしてサントリーではALIVEで蘇らせたということでした。

つまりこれをやれば勝てるという信じ込ませる言葉が必要ということです。

しかしそれはやみくもに付けたものではなく、冷静ななぜ勝てないのかという分析から数多くの言葉をああでもないこうでもないと考え抜いて付けたものだというのに感銘を覚えました。

サントリーのALIVEは、グランドで死んでいる人間が多いからだったそうです。システマティックな分業体制で5年前は日本一だったのに、相手がそれに対応してきたのに変わらなかったのが原因とのことです。

もうひとつ強調していたのは「」です。これをいかに引き出せるかについて熱く例を交えて語っておられました。

詳しくはこの本にも書かれています。

この本も一気に読みましたが、熱だからといって決して根性論ではありません。むしろすごいぐらい徹底してデータです。そしてメンバー間の切磋琢磨と、たとえ控えの選手であっても、レギュラーの人に役に立てているという連帯感がないといけないということがよくわかりました。

もっと話を聞きたいと思わせるセミナーでした。用意してきたのは8つぐらいあるのに3つぐらいしか話せなかったということですので。

もうひとつ。講演の席にはなんと伊藤園のお茶が置いてあって、清宮監督はやや嫌味で「伊藤園のお茶頂いていきます」とおっしゃってました。

ソフトブレーンは営業を科学する会社なのに、ちょっと抜けてますね。第2部では慌てて買って来て伊右衛門になっていましたけれど。会長が裏でけりを2発ぐらい入れたそうです。


参考になりましたらプチっとお願いします

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)スローガンは伊達に作るものではない。
(2)チームの熱をいかに引き出すのか
(3)一人一人の特性を考えて、面談をし、競わせている。
(4)勝って得るものは何かをよく聞いて、ベクトルを合わせる。

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