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2007年6月11日 (月)

土曜日は診断士のマスターコースで講義をしました

私が所属する中小企業診断協会東京支部中央支会に有料でマスターコースが20以上開催されています。

私は先週土曜日、その中のひとつのYCSというコースで、「プレゼンテーションの基本とお客に受ける講義・講演のテクニック」というお題で1時間半講義をいたしました。

このコースは6月9日が開講でしたので、それに先立ち開校式にも来賓として祝辞を述べました。

毎年何をしゃべろうかなと考えるのですが、今回は3つのことをお話しました。

まず営業に成り立ての新入社員が飛び込み営業やテレアポばかりやらされて疑問に思ったことに対して、これは料理人の修行と同じであり、3年間は体にしみこますように包丁が自在に操れるようにするものと一緒だと申し上げました。

しかし修行は大事であるけれども、診断士として感性は磨いてくださいともお願いしました。美術館に行くとか、映画館に映画を見に行くとか、海外旅行するとか、体感できるものを積極的にしましょうということです。

なぜならお付き合いする心ある経営者はやはり一流のものを体感されているからです。それに対してお付き合いするこちら側が知らないではいけませんからね。

もうひとつの理由としては、やはり一流のもに触れたり、流行っているものを体感するということは社会のトレンドを把握できるからです。

3つめは同志愛でやりましょうねと申し上げました。愛情とは、想う相手に対して見返りを期待せずに喜んでもらうために与えることだと私は理解しておりますので、そのようにやりましょうと申し上げました。

講義内容はプレゼンテーションと講義を中心にためになるお話をしたつもりです。

プレゼンテーションは世間では少し誤解があるようですが、私が御伝えする内容を聞いてくださり、受け入れてくだされば、あなたがハッピーになり、私もハッピーになるということだと私は思います。

したがって、テクニック的なことよりも前に、こころと心の架け橋を発表者と聞き手の間に架けなければならないのです。

そうそうそこで良いことを聞きました。パワーポイントの文字がどうしても切れてしまうのですが、それはボールド(太字)にしているとそうなるそうです。受講された方の奥様がマイクロソフト社に勤めていらっしゃるそうで、そのような症状が出るそうです。

したがいまして、太字は使わずに、それに近い字体を使うしかなさそうです。


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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)基本は大事なので徹底して体に覚えこまさせる。
(2)トレンドを体感する。
(3)愛情を持って接する。(これは商品・サービスを提供するのも、プレゼンテーションをするのも一緒)

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