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2007年5月 9日 (水)

偉材塾ってご存知でしたか?

今日は武蔵工業大学のプレゼンテーション技術の講義の後、掲題の会社の無料の説明会に行ってきました。

知ったきっかけは、「経営戦略考」というメールマガジンの広告です。

いわゆるセミナー営業ですね。

会長は『負け癖社員はクビにしろ!』という過激なタイトルの本(紀伊国屋書店で№1だそうです)を書いた人です。

フリーターやニートを徹底的に1ヶ月から2ヶ月ぐらい教育して、合う企業に一旦派遣してお見合いをして、よければ転籍するというシステムです。

毎月800人ぐらいがエントリーして、まず素材選抜をされます。ここでよい素材の80人を絞ります。

その後強化研修をするのですが、その内容がすばらしいです。

学生は負け癖が付いている。それを徹底的に指摘してまったく違う価値観=勝ち癖を刷り込んでいくそうです。

たとえばとして電車が遅れて、会社に遅刻しました。これは十分負け癖だそうです。皆さんが上司だったらどう切り返しますか?

遅延証明書があるから「はい。そうですか」で終わらせたら絶対ダメだそうです。

切り返すとしたら、こう言うそうです。

「君が大学受験したとき、電車が遅れましたらごめんなさいと言ったか。そもそもそういう事が起こることを想定しないのか?」

受験生は絶対遅刻しないように、遠い人は大学のそばのホテルに泊まります。そうじゃ無い人も万が一のことを考えて何時間も前に着くようにしています。

つまり一生を賭けたときは、それなりの覚悟と準備をしているということです。

会社にもこれと同じ覚悟と迫力が必要だと教え込みます。

それのみならず、この偉材塾では10秒でも遅刻すれば、即刻退場だそうです。

もちろん最初に会長が遅刻したら退場だぞときちんと説明しています。

しかし新規エントリー者は本気にしないそうです。でも実際そうなるのを見て、それ以外の人は完全に引き締まるそうです。

勝ち癖とは、人のせいにせず、会社のせいにせず、自ら切り開いていくことです。そして素直に元気よく挨拶して上司から目をかけてもらえるようにすることです。

もうひとつの研修としてフォロワーシップ研修というものもあります。

これはリーダーシップではなくて、フォロワーとして上司の強みをいかに引き出し、弱みを補っていくのかを常に考えて行動できる人材にすることです。

このほか愛社精神、忠誠心などを教育して、その後実務としてIT技術をツールとして使って業務スキル教育をしていくわけです。

3ヶ月程経って50人程度に絞り込まれてそこから派遣されます。お客様企業とのお見合いになるわけです。

採用した会社からは、姿勢が全然違うと驚きの声が多く出ているそうです。

私は採用のみならず教育にも苦労している会社が多い中で、すばらしいシステムだなあと感じました。

この説明会では、研修しているルームも実際に見学が出来ました。

さらに現在これから採用される候補の方も7名の人が、偉材塾を当初どう思っていたか、今はどう変わったかを率直にしかししっかりと話されました。思わず拍手してしまいました。

ご興味をもたれた方はこちらのURLをどうぞ。→

http://www.cdc.co.jp/

なぜこの説明会に行ったかというと当社もIT関連の人材を募集しなければならなくなったからです。


参考になりましたらプチっとお願いします

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)顧客企業がいちばん悩んでいる採用と教育ということに絞って選抜と教育を徹底してよい人材に育てて送り込んでいる。解決型である。
(2)堂々と裏側(研修風景)と塾生を見せている。これは工場見学と商品を見せているのと同じである。
(3)会長自ら、自分の経験と理念と実例を熱く語っている。

(4)採用した企業の社長の生の声をビデオで流している。(証拠を挙げている)

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コメント

負け癖とか勝ち癖という考え方に大いに共感できます。そういうことを頭の中で考えた事があるからだと思いますが。
遅刻も充分負け癖っていうのも、大いに納得です。

僕の周りは負け癖の人が多いような気がします。巻き込まれないようにしないとなぁ。

投稿: 龍登 | 2007年5月 9日 (水) 21時24分

>龍登さんへ
いつもコメントありがとうございます。説明してくれた会長さんが面白いことを言っていました。
学生は学生のルールで動いている。それを今の大人は「それは違うよ」という指摘は誰もしていない。言葉としては言っているかもしれないが、身につくところまでは染み込ませていない。
学生の時代は正直お客さん。しかし社会人になると途端にお客さんをあしらう立場になる。180度違うのだ。
ただし上位20%の人間は家庭の親のしつけによって社会のルールが染み付いている人がいる。その人達はOK。しかし80%は仲間内ルールで動いていて他人のことなんか関係ないし、自分さえよければ良いと思っているし、会社は自分の食い扶持(ぶち)を稼ぐところだと思っているところにものすごい誤解がある。だから続かない。
まったく同感でした。龍登さんはそんなことになっていないと私は確信しております。それは育ててくれた人に感謝するべきことですね。

投稿: 企画屋 | 2007年5月10日 (木) 20時22分

遅刻も充分負け癖といってこだわってるということは、インフルエンザにかかっても麻疹になっても会社に休まず行くってことでしょうか?
普通の会社でも、インフルエンザ、麻疹になっても通勤して会社全体に感染させた人が知ってる中でも数名いるから、ここで教育受けた人は100%必ず通勤しますよね?
それとも、休ませるのですか?

投稿: | 2007年7月26日 (木) 21時48分

偉材塾の実態
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1184522156/l50

投稿: | 2007年10月 4日 (木) 14時31分

偉材塾の実態2

>選抜と教育を徹底してよい人材に育てて送り込んでいる。

応募はせいぜい150~200人です。月によっては100人を切る時もあります。初期選抜は約7割が合格します。

>堂々と裏側(研修風景)と塾生を見せている。これは工場見学と商品を見せているのと同じである。

予め来客予定を伝え対応しています。

>会長自ら、自分の経験と理念と実例を熱く語っている。

研修途中で脱落した塾生には多額の損害賠償請求をしています。

>採用した企業の社長の生の声をビデオで流している。(証拠を挙げている)

基本的にグルです。


これら販促PRの資料を作っていましたので事実に間違いはありません。

投稿: 元社員 | 2007年10月15日 (月) 13時23分

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