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2006年12月 8日 (金)

秋田商工会議所のセミナー成功裡に終了しました

12月8日は朝から秋田です。関東の人間にはとっても寒いのですが、(風がとても冷たい)現地の方はまだ暖かいとおっしゃっています。

今日は秋田商工会議所であきた凌雲塾の「企画・商品開発シリーズ」で「企画力の高め方」を行いました。

1時30分から4時30分のわずか3時間で果たして企画が完成するのか?と思いましたが、できましたね。

もちろん事前に「なんらかの企画をする課題を考えてきてください」というお願いはしてありましたが、十人十色の企画でした。

営業企画あり、返品率削減の企画あり、無駄な仕事の削減などの業務企画あり、書類の整理・整頓をいかにするのかの企画、はたまたネットオークションの入札数をいかに上げるかまでありました。

でも私が考えた手順で順番にやっていただきましたら時間内に皆さん具体的な企画になり、且つ全員発表もしてもらえました。

実際の仕事上での企画ですので、立てていただいた企画どおりに実行していただけましたらきっと成果が出ると思います。

手順はこんな感じです。

(1)まず検討する要件をA3の紙にピンク色のポストイットで1件1枚で書いて貼っていく。

①あらかじめ検討していただいた現状と課題、目的とねらい、対象を黄色のポストイットに同じく1件1枚書いて貼ってもらう。

②ただし考えてきたものは深くないので、追加してもらいました。それは数値で測れるものはすべて数値で表す。

③また社会環境の変化や業界・市場の変化も織り込む。(ただし企画によっては不要)

(2)そして肝心のどのように解決していくのかの方法について、ブレーンライティングシートを使って出してもらいました。ただし、今回は時間が短いということもありまして1人でこのシートを埋めるという形をとりました。

どのようにしたかというと一番上は、理想の状態を書いてもらい、その後はそれを具現化するには、という形でだんだんブレークしていったのです。

大方できましたら良いアイデアをまた黄色いポストイットに1件1枚で転記してもらいます。

それをグルーピング化してタイトルをつけます。

それぞれに誰が、いつまで行うのか、どのくらいの費用がかかるのかを加えてもらいます。

最後にそれが実現したらどのくらいの効果が見込めるのかを定量(売上、利益、時間など測れるもの)と定性(言葉でしか表現できないもの)の両側面から考えて記述します。

これを順番に私が個別にアドバイスしながら行いましたら無事できました。

皆さんもやってみてくださいね。

書きたいことは数々あれど本日はこの辺で。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日は企画の立て方)
(1)現状の課題と分析は数値データで出せるものはなるべくそうする。
(2)解決策は期限と誰がやるのかを入れる。
(3)効果については、その企画を実現するとどのくらいなのかを定量と定性双方から提示する。

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