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2006年11月29日 (水)

ホテルのバスルーム蛇口のちょっとした工夫

福井で泊まったホテルの話です。ユニットバスだったのですが、ちょっと良いなと思ったことがありました。

お湯の温度ってなかなか適温に調整するのが難しいですよね。ようやくなんとか調合?し終わって適温になったても一度止めてしまうとまた最初から調合をしなおさなくてはなりません。

それが面倒なので、適温になったら出しっぱなしにすることが正直多いです。でもそれは資源のムダ使いであまり気持ち良くないですね。

このホテルの蛇口は適温になったら、真ん中に止める位置があってその温度を保ったまま止めることができます。

P1000203

また出せば同じ温度です。ちょっとした工夫ですがすばらしいなあと思いました。

ホテルですと大浴場みたいに、水温計がついている大掛かりなものにしてしまうとコストが上がってしまいますけれど、これならそんなにコストアップにはならないでしょう。

しかしこの仕掛け実は最初わかりませんでした。単純に止めるだけかと思って湯を止めて、水を止めてからこの位置に戻してました。途中でやってみて気がついた次第です。壁に防水の説明シールを貼った方が良いのではと思いました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)適温にした後をキープできる。
(2)単純な構造なのでコストアップにもならない。
(3)わかりやすい表示をするとなおOK。

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コメント

なるほど。こういうふうに、人に気持ちよいものを見つけるとうれしくなるものですね♪この形式の蛇口、どこかで使ったことがあるような気がします。

投稿: 龍登 | 2006年11月30日 (木) 00時35分

>龍登様
いつもコメントありがとうございます。本当にそうですね。世の中には不満やもっとこうすれば便利なのにと着目して考え続けている人がたくさんいるのですね。それもそれぞれの分野にいるというのが頼もしいです。

投稿: 企画屋(河合正嗣) | 2006年11月30日 (木) 20時31分

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