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2006年11月

2006年11月30日 (木)

中小企業総合展に行ってきました~山田真哉氏の講演と…~

中小企業総合展2006inTokyoに行ってきました。

キャッチフレーズは日本最大級の中小企業ビジネスイベント…地球を飛び出すおもしろさ…でして東京ビックサイトで入場無料!で行われています。

主催は私がお世話になっております中小企業大学校の元締めの中小企業基盤整備機構さんです。

趣旨としては、全国から選りすぐれた540の中小企業が自ら開発した新製品・新技術・新サービス・新商品を展示して、ビジネスマッチングをしたり、販路開拓をしたりということです。

今回の工夫としては中継出展者1分間プレゼンという全出展ブールを取材班が回ってテレビカメラで中継して会場内4箇所のモニターで見られるというものです。

ただ540という企業数があまりにも多すぎてしまって見きれないですね。よほどあらかじめ絞っていくかしないと…。

今回は主催者の来場誘引策の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田真哉氏の講演目当てで行きました。とは言うものの仕事の関係で最初の15分間は聞きそびれましたが。

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彼はクイズ形式で講演を進めていきなかなか面白かったです。

私が聞いたクイズの一例を挙げれば、ある会社が2%の割引率で販促をしていたら、競合他社が5%で値引きをしてきた。この会社の原資はこれ以上出せない。この場合どうしたらよいかというものでした。

さて皆さんの答えは?

私はある事例を知っていましたのですぐわかってしまいましたけど(自慢です)

ヒントはANA(全日空)のしばらく前にやっていたキャンペーンです。あるいはビックカメラのキャンペーンでも良いでしょう。

つまり50人に1人タダにするというのが正解です。これ結構有効です。よほど空いている飛行機でもない限り1つの便で100人乗れば2人皆の目の前で「ただ!当選です!」と大声を上げてアピールできますからね。

しかも一人ぐらいただにしたってしれてますし。(つまり2%割引です)全員に2%引いてもありがたいとは思いませんが、ある人に集中させればありがたさが増しますものね。

そのほかにもクイズ形式で事例を挙げてわかりやすい説明でした。

まとめとして「数字は言い換え、割り算、単位変換をしましょう」「会計は利益と現金だけをシンプルに考えよう」

また「決算書は並べて(過去分とか他社とか)考えよう」と言ってました。

もうひとつ講演を聴いたのですが、それはまたの機会に。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)一方的な講演ではなくて、クイズのお題を出して聴衆を引き込んでいる。
(2)パワーポイントはシンプルで見やすい。
(3)身近な事例でわかりやすく解説している。

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2006年11月29日 (水)

ホテルのバスルーム蛇口のちょっとした工夫

福井で泊まったホテルの話です。ユニットバスだったのですが、ちょっと良いなと思ったことがありました。

お湯の温度ってなかなか適温に調整するのが難しいですよね。ようやくなんとか調合?し終わって適温になったても一度止めてしまうとまた最初から調合をしなおさなくてはなりません。

それが面倒なので、適温になったら出しっぱなしにすることが正直多いです。でもそれは資源のムダ使いであまり気持ち良くないですね。

このホテルの蛇口は適温になったら、真ん中に止める位置があってその温度を保ったまま止めることができます。

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また出せば同じ温度です。ちょっとした工夫ですがすばらしいなあと思いました。

ホテルですと大浴場みたいに、水温計がついている大掛かりなものにしてしまうとコストが上がってしまいますけれど、これならそんなにコストアップにはならないでしょう。

しかしこの仕掛け実は最初わかりませんでした。単純に止めるだけかと思って湯を止めて、水を止めてからこの位置に戻してました。途中でやってみて気がついた次第です。壁に防水の説明シールを貼った方が良いのではと思いました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)適温にした後をキープできる。
(2)単純な構造なのでコストアップにもならない。
(3)わかりやすい表示をするとなおOK。

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2006年11月28日 (火)

山手線の電車広告ジャックって効果あるのかなあ?

昨日は忙しくって書けませんでした。ごめんなさい。

山手線をよく利用します。京浜東北線と平行して走っているので早く来た方に乗ればよいわけですが、意識的にこちらにしています。

なぜなら山手線には、車内にテレビがあるからです。正式名称は山手線トレインチャンネルだそうです。(写真はこの運営主体社であるJR東日本企画さんから引用しました)http://www.jeki.co.jp/originality/digital/index.html

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コンテンツとして好きなのは、この写真にも写っているサッポロビール提供のクイズワンと、任天堂が提供している山手線雑学60秒、ウェザーニュース、そしてPSP(ソニー)が提供している今日の星占いです。

でもせっかく乗ってもその車両が電車ジャックだと最悪です。(昨日がそうでした)車内はその会社の中吊り広告と額面広告で埋め尽くされているのは仕方が無いにしても、このトレインチャンネルもすべてその会社の広告を延々と流し続けるわけです。

これはかえって逆効果ではと思いました。せっかくいろいろなコンテンツを暇つぶしに見るのを楽しみに乗っているのに、その期待を裏切るわけですからね。まあ広告ジャックだからすべて統一したいという気持ちはわからなくもないのですけれど。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)電車広告ジャックは一見効果的に見えるが、反感を買うかもしれないことを考慮する。
(2)その点ではトレインチャンネルのニュースと天気予報ぐらいは時々やったら良い。違う提供社になってしまっても、度量の広さでかえって好印象。
(3)電車ジャックする場合は外側に表示してあるともっとわかるのに
 (今回乗った車両は広告予算の関係で外シールは無しでした。そうであるならば何かの表示が欲しい→わがままですが)

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2006年11月24日 (金)

羽田空港でお夜食

22日夜福井からの帰り、羽田空港に到着して小腹がすいたのと、クライアントのある件で徹夜になりそうでしたので(結局なったのですが)何か食べたいなあと思ってちょっと探しました。

モノレールの乗り場階に、CVSがあるのは知っているのですが、バス出発までに時間がなくて結局ampmが運営しているベンディングマシーンで買うことにしました。

とれたてキッチンという機械から買ったのは、タルタルサーモンおにぎりです。冷凍食品を3分ぐらいで電子レンジで解凍・過熱して出てきます。

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相当熱いです。

Edyが使えるのでやってみましたが、まずは押してからその後Edyを置くというのがちょっとわからずに(というのもバスの出発時間が迫っていて焦っていたので細かい字の説明を読まなかったからです)イライラしました。

別のものも欲しかったのですが、3分をもう1回やれないので、隣にあったつめたい五目おにぎりもEdyで買いました。こちらは、またこの加熱するタイプとEdyの操作が微妙に違ってまたまたイライラしました。

バスの中で熱い方を食べて、冷たい方は事務所に戻ってから食べました。熱い方は時間をちょっと置いたのですがやはり軽く舌をやけどしてしまいました。

私が買っている最中にビジネスマンが2人来て買おうとしていましたが、その2人はこの値段ならカレーの方がいいなあ」と言って、買わずに立ち去りました。

スパゲッティが330円ぐらいだったかと思います。微妙ですよね。羽田空港の中ではまあまあですが、空港内のCVSならもっと安いですのでよほど時間が足りないとき以外は厳しいかな。

でも私は利用しませんでしたが、このコーナーはテーブルといすがありましてきちんと食べられるようになっているのは良いです。

場所は、到着ロビーの東京寄りの奥の方の右側です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)熱々のものが食べられる。
(2)Edyで買える。ただしもう少しわかりやすくして欲しい。
(3)テーブルといすがある。

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2006年11月22日 (水)

売れるしかけづくりセミナー無事終了しました。

今日は福井で終了したセミナーのご報告です。(写真は福井駅周辺にありましたベンチに座るモニュメントです。)

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私の著書「勝つ」マーケティングの教科書を読んでいただいた財団法人ふくい産業支援センター中小企業産業大学校で開催されました。

残念ながら10名と参加人員は少なめではあったのですが、その分みっちりやりました。

今までのやり方ですと、ある企業の事例を使ってマーケティング戦略を組立てる方式にしていたのですが、今回は各企業ごとにワークをしつつ、グループ討議をして欲しいという主催者からの要請がありましたので、個人ワークを中心に行いました。

まず原理や原則や考え方を説明して、その後、チェックシートを使って自分達のことを考えるという流れで進みます。

チェックシートの記入をしているときも私が各人をぐるぐる回って、アドバイスしたり、足りない点はもう少しここも考えてと示唆したりします。

このチェックシートが味噌でして、いろいろな角度から考えることができるようになっています。

それは、社会環境のことや、業界・市場のこと、社内環境のこと、商品コンセプトがどうか、価格が妥当か、流通は?あるいは自社がなぜ選ばれるのか、WEBサイトのチェックなどです。

WEBサイトのチェックについては、実際に自分の会社のホームページをスクリーンに投影しながら現状と問題点などを自ら皆の前で発表していただきました。それに基づいて私からもアドバイスをしました。

また販売促進についても何をいくらで、どのように行うのかを考えられるシートもあります。

シートごとに書き終わりましたら、5人ずつのグループに分かれて発表して、皆から質問を受けたりアドバイスをしてもらったりします。同じ業種の方はいませんので(ただし同じ会社で複数人参加はあり)第3者的な目で見られるのがかえって良かったようです。

最後に営業のプロセスを分解して、集客をして、きちんと見込み客に育成してから販売に行きましょうという点と成約した人もファンになっていただいて、継続的にリピーターになっていただくか、高額商品ならば他の人に薦めていただいたり、紹介してもらうようにしましょうね。と締めて終了いたしました。

皆様満足していただけました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日は我田引水です)
(1)概念を語るだけではなくて、それを基礎にしながら、自らの会社のチェックをシートでしてもらった。
(2)そのシートは足りない部分を書くだけではなくて、何を、いつまでにするのかまで書いてもらった。
(3)個人で書いている最中は私が個別に回ってアドバイスをした。
(4)個人だけで行うのではなくて、他の会社の人に発表してもらいアドバイスを受けた。

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2006年11月21日 (火)

輪島の朝市とマリンドリーム能生で買ったもの

今日も福井です。しかしながら話題はここから近いところではありますが、輪島と糸魚川市能生(これで「のう」と読むそうです)の話題です。

輪島といえばやはり朝市。

私ども一行も宿泊した翌朝朝市に行きました。100軒以上出店しているそうです。写真は輪島市のサイトから引用しました。今手持が無いのでできるだけ速やかに差し替えます。

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ほんのたまに男性もいますが、主体はもちろん女性です。歩行者天国になっていますので、ゆったりと見て歩けます。海鮮物が主体ですが、おもちゃやアクセサリーも売っています。

口上が上手な人ややや強引の人などもいて、ちょっと警戒して歩いちゃいました。

私がどこで買ったかというと、こんな表示をしている人からです。

干物が6皿(かれい、ほっけ、さば、ふぐ、あじ、他1品)の上に「これだけ全部で1000円です」と書かれた黄色い表示板が置いてあるお店です。

一目で見てわかりやすかったのと、交渉したらさらにおまけもつけてくれましたので買いました。いやーお得感が味わえました。

駆け引きしないと値段がわからないお店よりも、こんな感じでとっつきやすくしてくれると良いですね。

さらに帰りにマリンドリーム能生というところによりました。

ここは、全国一ベニズワイガニを販売していると銘打った道の駅でもある施設です。

施設に「かにや横丁」というところがありまして、3軒並んでいます。どの店も同じような価格帯でどうしようかなあと迷っていましたが、結局やさしそうなお母さんがいるところで買いました。

どのお店も釜茹でしてあるベニズワイガニをその場で無料で試食させてもらえます。後はどれだけとっつきやすいかですね。宝寿丸というお店で買いました。氷とトロ箱は200円です。私は一杯1000円のものを2匹買いました。(写真はマリンドリーム能生さんのサイトから引用しました)

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おととい家で早速食べました。やはりその場で食べた方が当たり前ですがおいしいですね。1000円ならばまあまあかな。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)買う側が買いやすい工夫をしてある。(全部で1000円という表示)
(2)お得感が実感できるような陳列方法がある。
(3)押し付けがましくなく、やさしく接する。(買う側は主導権が欲しい)

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2006年11月20日 (月)

輪島に行って来ました

今福井にいます。しかし金曜日と土曜日に行った輪島のことを書きます。

ホテルは有名な高州園に宿泊しました。自家温泉で大浴場はその名の通り本当に大きく50人ぐらい入っても全然大丈夫な大きさです。

また日本海も一望できてすばらしいの一言ですね。

さてその温泉のこともさることながら、今日はその出入り口にあった装置についてです。

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それは何かというとスリッパ殺菌機です。紫外線で100%殺菌できるとうたっております。

旅館のスリッパで特に風呂の出入り口にあるものは、皆適当に履きますし、前から気持ち悪いなあと思っておりました。

そこでこのスリッパ殺菌装置に通せば、誰が履いたかは関係なく、安心して履けるわけです。これはなかなか良いサービスですね。

せっかく温泉に入ったのに水虫をうつされてはたまりませんからね。

もう一工夫欲しいのは、風呂の出入り口ですね。そこのマットを常時殺菌して乾燥させることができたらとっても良いと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)日ごろから気持ち悪いと思っていた不満を解消している。
(2)手ごろにカンタンにできる。(ただスリッパを置くだけ)
(3)ここまでやるのなら、風呂の出入り口も一考しては。

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2006年11月16日 (木)

昔懐かしい旅館も良いものです

今日光に居ます。明日から輪島(石川県能登半島)にバスで行きます。

早朝5時東武日光駅出発なので駅前の旅館に泊まっています。旅館に泊まるのは本当に久しぶりです。

ほていや旅館さんです。

部屋に珍しいものがありました。それは部屋の内線電話です。ベルではなくてブザーです。

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でもトイレは最新式に改装されていました。お風呂は温泉でこちらもきれいに改装されていました。

食事は豪華です。エビフライ、刺身(日光名物湯葉つき)、湯葉の煮物、野菜の煮付け、汁椀、柿とイチゴのデザート、ご飯です。

対応もご主人が丁寧に気持ちよくされておりました。たまにこんなところに泊まるのも風情があってよいですね。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)気持ちよいおもてなしがある。
(2)お風呂やトイレが改装されている。
(3)歴史が古くても清潔である。

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2006年11月15日 (水)

アスクルのキャンペーンで当選しました

事務用品を購入するのに当社も使っているアスクル。(「明日来る」からアスクルだって知ってました?)

「なるほど!ココにもアスクル!キャンペーン」の第一弾に試しに応募してみたら当選しました。

突然Royce(ロイズ)さんから宅配便が届いて、なんだなんだと開けてみたら、この当選の賞品でした。

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それはポテトチップチョコレート2袋入りです。

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ネットでも販売しています。ポテトチップの片面にミルクチョコレートがかかっていて面白い取り合わせです。

すいかに塩をかけると甘さが引き立つのと同じ原理ですな。

一度食べると病み付きの人が多いようで、お客様の声もそんな形であふれています。

今回注目したのは、知る人ぞ知るというこんな商品を、うまくアスクルとタイアップしてサンプリングしている点です。

狙い(ターゲット)からすれば、アスクルでオーダーしている人の多くは女性と想像されます。それが証拠に賞品はスイーツですもんね。また廃刊になってしまいましたが、毎月アスクルから送られてくる小冊子も女性向けでした。

つまりターゲットがぴったりだし、一度食べてもらえばリピーターになる確率が高いと踏んでいるからこそこのタイアップなんでしょうね。お値段は1,260円です。

私も味に納得しました。でもアフィリエイトはしません。ご興味のある方は勝手にどうぞ。一応URL出しておきます。

http://www.e-royce.com/servlet/layer3?pageid=25

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)狙っているターゲットにきちんと届く仕掛けを考えてある。(今回はOL狙い→ただし残念ながら当社の場合は違いましたが。でもこうやってブログに載ればそれも成功かな)
(2)事務所である程度分けられる量である。(ネットで見ると1袋もありますが、それではちょっと少ないですもんね)
(3)甘さが引き立つという観点で意外な組み合わせではあるが、おいしさがきちんとしている。(やはり商品力はしっかりしないと)
(4)ちゃんとお客様の声がWEBサイトに掲載されている。

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2006年11月14日 (火)

Skipは実はカンタンでした。

今自宅に帰り着きまして食事をし終わったところです。

秋田への行きと帰り、例によって全日空のSkipサービスを再びトライしました。

前回は二次元バーコードでエラーになった話をしましたが、よく考えましたら私のはおサイフケータイだったことに今さらながら気がつきまして、そっちをやってみました。

やり方はiアプリでANAモバイルAMCアプリを起動しておいて、おサイフケータイとして端末にタッチするだけです。

エラーも全然ありませんでした。

でもWEB画面を見る限りではおサイフケータイでこのアプリをダウンロードしてというところまで書いてありますが、起動してこのようにすれば大丈夫とはどうしても読めませんね。

最後の詰めが甘い感じがします→全日空様

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)二次元バーコードよりおサイフケータイの方がカンタンだともっとPRすべきでは。
(2)おサイフケータイでの使い方をWEBサイトにも記載すべき。
(3)二次元バーコード取得のところもおサイフケータイの人は必要ないと記述すべき。

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2006年11月13日 (月)

羽田空港で時間があればすることとは?

今秋田にいます。雨がけっこう降っています。関東地方は結構良い天気でしたのに、こちらは日本海性気候のようでやや寒いです。うすいコート1枚欲しいという感じですかね。

さて羽田空港ですることと言えば、それは靴みがきです。

前は地下鉄の駅で見かけた靴磨き機を書きました。私はしないなあという話です。じゃあどこでしているかというとココなのです。

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私は全日空のある羽田空港第2ターミナルビル1Fの出発ロビーへ上がるエスカレーター脇にあります。

今日は3人(おじさん1人、おばさん2人)で対応していましたが、結構混んでいました。私が行うとすぐ3人の待ち行列ができました。

短靴でモノクロであれば520円です。

ここは靴クリームや靴墨のコロンブスさんの直営店です。以前話を伺ったところによるとこの単価ではとても採算が合わないけれど宣伝としてやっているそうです。

都内には靴磨き屋さんがほとんど目立つところにはありません。よって羽田空港に来ればここによるという人が多いのですね。

靴磨き屋さんでベンチャー企業も出てきました。靴を送ると磨いてくれるというものです。これは目の付け所が良いですな。

仕事も丁寧だし、仕上がりもすばらしいので満足です。また来たら寄ります。最近回数券を発行し始めました。11回券で5200円(つまり1回分タダ)

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)モノレールの改札口を出て、出発階に上がるエスカレーターから見える位置にはあるが、もう少しわかりやすくするともっと流行るかも。(でもこれ以上流行って欲しくない)
(2)時間が無いときで並んでいたら諦めます。したがって、予約制にしてみると面白いかも。
(3)回数券も頻繁に利用する人には便利。
(4)でも基本は仕事の丁寧さと仕上がりの良さでリピーターを確保。
(5)靴を磨いてもらっている間に、何か仕掛けをすればどうか?>例えばサービス券を渡す代わりに氏名とメールアドレスを書いてもらうとか。今は新聞や雑誌を読ませているだけでもったいない。

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2006年11月10日 (金)

スパークリングウォーターは日本に根付くのか?

今日新橋の駅頭では、ある商品のサンプリング(無料配布)をしておりました。

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その商品とは、クリスタルガイザースパークリング(レモン)です。

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発泡ミネラルウォーター+ほのかなレモンの香りだそうです。「シュワッとさわやか、甘くない!」が謳い文句です。

500mlのペットボトルなので結構迫力があります。

大塚ベバレジさんはこのやり方得意なのですが、本当に効果があるんでしょうかね。

と言いますのも当社の事務所で既に飲んだ人がいて、「まずい」と申しております。

私は冷やした方がうまそうだなと思いましてまだ飲んでおりません。ただ一般的に日本人はソーダ水割りなど酒関連であれば使うかもしれませんが、この状態で飲む人はあんまりいないのでは?と思います。

それが証拠にヨーロッパで水を頼むと、炭酸水が出てきますが、日本人は「うぅー飲めない」という人が多い感じです。(あくまでも私の主観)

となるとサンプリングは逆効果なんでは?

しかしながら「ポカリスェット」も大サンプリング作戦で定着させた実績もありますので、もしかしたら粘り強くやるのでしょうか?まあとりあえず私は冷やしてから飲んでこの商品の評価をしたいと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)なじみの薄い味は徹底してサンプリングして味に慣れさせる→ただし資本力が必要。
(2)今この時期になぜサンプリングしているか?(たぶん冷たい状態にしたいからではと推測。)
(3)ターゲットはおじさんなのでしょうか?新橋で配るのはなぜ??

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2006年11月 9日 (木)

妻の姉を東京案内するのにsky busを使いました

今妻の姉(中国人です)が日本の私の所に来ています。

これを招聘(しょうへい)するのもたいへんなのですが、それはまたの機会に書くとして、今日は1日東京案内をいたしました。

私が得意としているコースがあるのですが、いつも同じではつまらないのと、新しい(と言っても2年経っていますが)サービスを私もやってみたいなと思いましていろいろと試みました。

まずは新宿にある東京都庁の展望台に行きました。今日は良い天気だったのですが、東京全体はなんかスモッグで霞んでいました。先に北展望台に上り、その後南展望台へ行こうとしたのですが、1階にある東京観光情報センターに寄りましたら、なんと日本人のボランティアが中国語で都庁を案内してくれるというので30分のツアーをやってもらいました。

初めて都議会の議場を見ました。案内してくれたのは女性でしたが、とっても中国語が上手でした。(と妻が言っていました)

その後このsky busを新しい試みとしてやったわけです。

どういうものかといいますと、2階建てバスの天井が全部とっぱらってあるオープンなバスで皇居及び官庁街、そして銀座をぐるっと約45分ぐらいで回ってくれるものです。(スカイバス東京のホームページから引用しました)

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前日までに予約しておかないと満席の場合は席が取れないそうです。前日電話で聞きましたら、10時、11時の便は貸切とのことで、12時の便を予約しました。

11時半まで来ないとキャンセルすると厳しくおどかされましたので、東京駅から走りました。全然大丈夫でしたけど。場所は丸ビルの隣の三菱ビルの1階です。

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さらに11時50分までに集合しないと乗せないとか言うので、丸ビル地下まで走ってローソンでお茶を仕入れて乗り込みました。(汗)

今日は快晴で雲ひとつない青空。そして気温も22度と程よい気温で日差しはぽかぽか。ベストコンディションでした。

もうひとつ良いのは、中国語でのガイダンスを無料で貸してくれることです。バスの先頭に大きく番号が出るようになっていまして、そこの番号が変わるたびにチャイムが鳴って、機械の操作を進めにすれば次々と音声が変わるようになっています。

いわゆるテープのガイド以外にバスガイドさん(女性)が乗っていて、当意即妙にお話されています。このコンビネーションが絶妙でした。あまり嫌味ではないしかといってなれなれしくもないしこれまたgoodです。

料金は1人1200円です。地下鉄1日乗車券を買うと200円引きらしいです。

一度天気のよさそうな日を狙って乗ってみてはいかがでしょうか?URLは次の通りです→

http://www.skybus.jp/

我々はそれからお台場に移動しました。新橋からゆりかもめに乗ってお台場海浜公園で下車。そこのデックス東京ビーチの太陽楼というところでバイキングでちょっと遅めの食事をしました。

その後そのすぐ近くにある桟橋から水上バスの「ヒミコ」に乗って浅草まで。途中結構長く今話題の豊洲に泊まっていました。結構ここで人が降りました。

ヒミコは、今話題の松本零士氏がデザインした船で、船内には著名マンガ家の直筆の色紙が飾ってあります。

水上バスのホームページから引用しました。http://www.suijobus.co.jp/index.php3

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浅草寺をお参りして終了です。結構豪華でしょ。これと同じツアーをはとバスですると一人8000円ぐらいです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(スカイバス)
(1)日本初という触れ込みは効果的
(2)オープンエアは今日のような天気では最高。
(3)コースも肝心なところはすべて押さえてあり、且つ45分ぐらいというのが良い。

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2006年11月 8日 (水)

AIDMAの法則そのまんまで買ったもの…そうじっぱ

さてこれは何でしょう?

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正解は「そうじっぱ」です。スリッパ全体にマイクロファイバー(極細繊維)が付いていて、歩きながらにして拭き掃除ができるという代物です。

ところでAIDMAの法則ってご存知ですか?マーケティングを勉強したことがある人ならご承知の古典的なものですけれど、一応念のため記述しておきますと、AはAttention注目するということです。「オッ、面白そうだな」と思ってもらう段階です。

さてこのスリッパ前からうすうす知ってはいましたが、私がこの段階になったのは、細木数子の出ている番組「ズバリ言うわよ!」を偶然見ていて掃除の仕方を紹介しているコーナーで、見たからです。(念のため言っておきますが、DVDを立ち上げた直後に偶然映ったから見ただけで、普段はあまり見ていません)

IはInterest興味の段階です。本来ですと番組を見て注目したら、インターネットで検索するなどをする段階です。私はしませんでした。

なぜなら、サティの広告にまさにこのスリッパが出たからです。

ここで一気にDの段階になりました。DはDesire欲求です。欲しいなあという段階です。

でMのMemoryに行くわけです。これは記憶の段階です。通説では覚えていて比較検討をする段階だといわれています。この段階は、サティに広告が載っていたのに、わざと覚えていてイトーヨーカ堂で扱っているかどうかを聞きました。回答は扱っていないでした。

最後がActionのAです。買うという行動をするわけです

今回サティの広告を打つのに当って、このテレビ番組を担当者が見ていたからかどうかは定かでは有りません。しかしながらタイミングとしてはとてもすばらしい状態でした。

ライバル?のイトーヨーカ堂のバイヤーさんは出遅れておりますね。売り場の人には私は伝えましたが、果たして今後扱うでしょうか?

さて実際使ってみてどうかというと、謳い文句通りけっこうゴミが取れます。それが証拠にうっすらと裏面は茶色くなっています。クイックルワイパーでうちの妻はしょっちゅう掃除もしていますし、1週間に1回は雑巾で水拭き(これは細木数子が奨励していたやり方)もしていますが、繊維を使って生活している以上やはりちりは出ますからね。

丸洗いもできるということですので、便利です。

弱点は色がこのブルーしかないこと。それと大きさが25センチまでなので、私は履けない=男性用はないということです。作った人は掃除をする人は女性と思っているのでしょうか?

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)歩いただけで拭き掃除ができるのは便利。
(2)うまいタイミングで仕入れて広告に載せたサティはすばらしい。
(3)色のバリエーションを増やしたらどうか?
(4)男性用の大きいサイズも作ってください。私も買いて履きます。

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2006年11月 7日 (火)

妻の誕生日に買ったものとは…その2

それはヨガマット&キャリーバッグです。

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フィットネスクラブジェクサー大宮で、妻が最近はまっているのが「パワーヨガ」というものです。

インストラクターがきちんと指導しているものですが、家でもやりたくなったみたいです。

時々格好だけ真似しますが、やはり家にもマットがありませんとフローリングの床ではできませんからね。

ヨガは第三次ブームだそうです。今はアメリカのセレブやスター達が、ダイエットなどに効果があるということでこのようなマイマットを持ち歩いて自宅や、クラブで行うと言うのがかっこいいというイメージみたいです。

今「ヨガマット」で検索すると星の数ほど出てきます。そちらの方が本当は安かったのですが、タイミングが11月4日にあわせなければならなかったので、すぐあるこれにしました。

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実際展示の仕方も入り口の目立つところに置いてあります。結構売れているみたいです。

このような関連商品で家でもできるような用品を売るというのは上手ですね。

ただプレゼント用の包装はありませんでした。ポリ袋でしたので、仕方がないので、妻が出てきたらその場でプレゼントしました。なんせ長いもので、スポーツバッグにも入りませんし。

プレゼントするというニーズはあまりないのかもしれませんが、少しは用意しておくと良いと思いますよ。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)習っているクラブが売っているのだからという安心感を持たせる。
(2)入り口の目立つところに展示する。
(3)プレゼント用の包装紙なども用意しておく。

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2006年11月 6日 (月)

妻の誕生日に買ったものとは…その1

それはケーキです。

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実はこの直前にある行き違いからちょっとけんかをしてしまいまして、気まずかったんですね。

待ち合わせをしたのですが、私は「ああ待っていない、先に行ったんだな」と思ってその場所で待っていて、彼女は「待っているのにちっとも出てこない。じゃあここで待っていよう」という行き違いです。

せっかくの誕生日なのにこのままではまずい!ということもあって、フィットネスクラブジェクサー大宮店でのトレーニングを早めに切り上げ、そごう大宮店に買いに行きました。

彼女のお気に入りはB1Fにある「フロプレステージュ」です。

今日始めて知ったのですが、このお店「すかいらーく」グループなんですね。

コンセプトは「ご家庭にプロの味を」だそうです。オードブルからデザートを提供する総合洋惣菜販売店です。

でもそごう大宮店は「ケーキ屋さん」という認識です。もしかしたら惣菜もどこかにあるのかな。

上の写真ではわかりにくいので、これを買いました。でもこの写真あんまりおいしそうではありませんね。実際はもっと赤いです。(フロジャポンさんのホームページから引用しました)

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「誕生日なんですけど…」と店員さんに言いましたら、バースデーの名前をチョコレートで入れてくれました。ろうそくは年齢分持って帰ると怒りを増幅しそうなので、大きいのを3本にしました。

ベリーの酸味とチーズタルトの甘味がバランス良くおいしかったです。私達はこれを赤ワインと一緒に食しました。

もうひとつプレゼントしたのですが、それはまた明日。

ともかく機嫌が直ってよかった。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)店のコンセプト通り「リーズナブルな価格で本格的なものを」がある程度実現されている。
(2)季節限定品を出す事によって目新しさを出している。
(3)このお店はタルト類が良いと妻のジェクサー仲間では評判。
(4)商品写真はもう少しイメージよく取った方が良いのでは?

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2006年11月 1日 (水)

おかめ納豆キャンペーンで思うこと…

皆さん納豆食べてます?関西人はきらいな方が多いからこの話題は嫌かもしれませんが、まあキャンペーンの話なので気が向いたら読んでみてください。

おかめ納豆はタカノフーズさんが出されているものです。

当家では毎朝なんとパンと一緒に食べております。トーストの上にハーフカロリーのマーガリンを塗り(減量のための涙ぐましいムダな努力です)、きゅうり、トマトをのせ、その上に納豆を載せ、さらにロースハム、レタスで出来上がりです。

元々バター類としょうゆ味は合いますので、なんの問題もございません。

私は納豆の部分にくると、ゆで卵と一緒に食します。飲み物は今本当に体に良いのか論議が分かれている牛乳です。

さてこのおかめ納豆は今キャンペーンをやっております。

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A賞は、米沢牛サーロインステーキか北海道紋別のたらばガニ&毛ガニセット

B賞は、米沢牛すき焼き肉か北海道産たらこ・いくら醤油漬けセット

C賞は、青森県サンふじりんごか、和歌山産有田みかんです。

D賞は、おかめちゃんストラップです。

A賞はバーコード8枚、B賞はバーコード5枚、C賞はバーコード3枚、D賞は1枚で応募可能です。

今までの選択は少しでも安いものという観点でしたが、このキャンペーンが始まってからは極力このおかめ納豆を買っております。(なんとキャンペーンに乗りやすいことか)

バーコードは1個に1つ付いているのではなくて、3個のまとめパックに1つ付いています。したがいまして8枚集めるのならば3×8パック=24個買わないとならないわけです。

まあそれはどうせ食べるから良いのですが、2つ面倒くさかったことがあります。

1つは、はがきです。大抵店舗に置いてあるものですが、どこの店舗に行ってもありませんでした。どこかには置いてあるのでしょうか?結局郵便局に官製はがきを買いに行きました。

WEBページにはPDFでダウンロードができるのですが、結局これで出しても厚紙に貼らないといけませんのでそれを考えると、宛先の住所ぐらい書いた方がましかと思います。

もうひとつは、バーコードを貼るのが意外に面倒なことです。この製品のバーコードはかなり薄い素材のつるつるしたものですので、吹けば飛びますし、なかなか貼れませんでした。妻と二人ががりで貼りました。

この2点をもう少し工夫した方が良い気がします。

ちなみに「ビッターズ」のオークションではこのバーコードとはがきが8枚コースで200円程度で取引されているようです。賞品を狙わないのならこちらの方が確実に稼げますな。大体特売で88円(3つ1パック)×8=704円のところを200円値引きと同じになるわけです。そうすると1パックが63円となります。(あー細かい)

人間て不思議ですよね。生活必需品や食料品は1円でも安くという心理が働くのに、いざ旅行とかなると1000円、2000円の差はどうでも良い感じになるのですから。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)せっかくキャンペーンをするのなら、やはり葉書は印刷して店舗に配布すべきでは?
(2)バーコードは貼りにくいのでシールなんかが良いのでは?もちろんコストの問題が大きいでしょうけれど。
(3)WEBサイトのこのキャンペーン情報の表示がわかりにくい。トップページのある部分をスクロールしない限りわからない。最新情報のスペースをもう少し広げた方が良い。

わかりにくいので一応キャンペーンのURLを貼っておきます→

http://www.takanofoods.co.jp/campaign/index.html

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