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2006年10月25日 (水)

モバイルSuicaがついに…

すでにJR東日本さんが必死に宣伝しているからご存知の方も多いかと思います。

今までVIEWカードしか対応していなかったモバイルSuicaが、他のカードでもOKになりました。

このブログでも4月11日付けで「そんなサービスじゃ広がらないぜ」と指摘したわけですが、いよいよ利用者が増えないのに業を煮やして、拡大に踏み切ったようです。

でもね。年会費がVIEWカード以外は1,000円取るのです。(今はキャンペーン中なので、2007年3月31日までに入れば初年度は無料ですが)

1,000円取るのならやっぱり入りませんね。

もうひとつの私がモバイルSuicaをしない理由の「領収書問題」は、いまだ解決されず。

「領収書問題」と言うのは何かというと、私がSuicaを使うのは、もっぱら仕事ですので、そのチャージについて領収書が欲しいということです。私のカードの明細を見せるわけにはいきませんので。

JR東日本様、惜しいけれどもう一つですね。これでモバイルSuicaを利用する人がちょっとは増えるでしょうけれど、誰もがそれにはしないでしょうね。今のSuicaカードとせめて一緒の水準にしないと。(つまりチャージは0円)ちっともユーザーの気持ちをわかってないなあ。

カード会社に交渉して、そこから手数料取れば良いのに。どうせこちらはそのカードで年会費を支払っているのですから。

カード会社経由でチャージするということはすなわちカードを利用するということですよね。それなのに手数料を取るとはどういうこっちゃ。

銀行チャージという制度も手数料が(銀行によって違いますが)105円取られます。なんで自分の口座からチャージするのに手数料とられなければならないの?システム使用料なんでしょうが、やらないなあ。だって駅の券売機で現金でチャージすれば手数料はただですもの。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)やはり自社のカードへの囲い込み戦略は失敗でしたね。そこでカード会社を広げたのは良いが年間手数料を1000円も取るのでは×。
(2)「領収書問題」を解決しましょう。チャージの時に希望者に発行する方式を取ったらどう?メールアドレスを登録してそこにPDFファイルで送りつけでもOK。
(3)この内容は結局WEBサイトを見ないとわからなかった。車内や駅で告知しているのにもっとわかりやすくしないと…。
(4)いずれにしてもSuicaカードと同額か安くなければ使おうという意欲が湧かない。モバイルSuicaを使えば「お店で10%割引」ならすぐ変えますけれどね。

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