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2006年9月 5日 (火)

タクシー衝突瞬間撮影装置を始めて見ました

今日は中小企業大学校東京校で仕事でした。

帰りはタクシーで最寄駅まで送っていただけるのですが、そのタクシーのルームミラーの横に見慣れないものが付いていました。(下の写真)

P1000119

これが衝突の瞬間に撮影を開始する装置だそうです。衝撃が加わると撮影がスタートする。何に使われるかというと、事故でお互いの証言が食い違う時があるのでこれで撮影されていれば、どちらの証言が正しいかが動画で再生されるというものです。

ところが運転手さんに聞くとタクシーの側が正しい場合には、これを証拠として見せるようなのですが、こちら側が悪い場合は見せないとか言っていました。(おいおい!)

またちょっとの衝撃(たとえば段差を越えるなど)でも撮影されてしまうのに、肝心の事故が起こった時作動しないときもあるとのことです。(あらま!)

まあ新しい技術ですので、なかなかうまく行かないようですが、このタクシー会社さん装置を導入するのが大好きみたいです。カーナビもかなり前から付いていますし。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)事故の証言が食い違うのはよくある話なので、この装置はグッド。
(2)ただし付けている側だけに有利な運用はいただけません。ルームミラーにこのような装置が付いているタクシーで万が一事故を起こしてしまってこちらが悪くなかったらこれを出せと主張しましょう。(笑)
(3)技術的にはまだ改良の余地はありそう。

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