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2006年9月 1日 (金)

中小企業大学校三条校の研修が終了しました

たった今事務所に戻りました。今回の研修は中小企業を支援する担当者(商工会議所の経営指導員さんや、地方自治体の方々)に対してマーケティング支援手法としてどのようにするのかでした。

<写真はいずれも中小企業大学校三条校さんのホームページから引用しています。>

Photo_5 (外観です)

公開セミナーではありませんでしたのでお知らせしませんでしたので事後報告です。

お題を5つ用意してその中から選ぶという方式にしました。2班で行うものだったのですが、偶然2班とも『癒しサロン』を選択しました。

ある人が『癒しサロン』を開業しようとして相談にきたという想定で、マーケティング戦略企画書を作りあげるというものです。

もちろんその方は技術を3つ持っていて、自宅を改装して開業しようとしている女性という想定です。

Photo_6 (大教室です)

外部環境からどこを伸ばせば良いか?、業界市場環境からどこを伸ばせば良いか?、社内環境の強み・弱みから強みはどう生かして、弱みはどうカバーすれば良いかなどを導いてもらいました。

次にターゲットを設定してもらいました。人口統計的基準(年齢、性別、年収、家族構成など)、地理的基準(どこに住んでいるのか)、心理的基準(どんな時このサービスを買うのか)、購買基準(頻度、ロイヤルティ、何に価値をおくのかなど)で絞り込みます。

さらに私の得意とするB・KマッピングⅠで、そのターゲットの人が一番望んでいる店のコンセプトは何か?を設定してもらいました。さらにそこから店名も決めました。

続いて提供するサービスメニューを差別的優位性がチェックできるシートを使って考えてもらいました。最初はありきたりのメニューでしたが結構よくなりました。

そしてブレーンライティングという手法でプロモーションのアイデアも出してもらいました。これもただ皆で出し合っているよりは、ユニークなものが出ましたね。

後はこれらのまとめとしてビジネスモデルの図を書いてもらったり、収支計画を立ててもらったり、初年度展開スケジュールを立案してもらいまして、企画書にまとめて発表してもらいました。

3日間という長いようで短い日程でしたが、じっくり5人の人が討議するとなかなか良いものができるなあと感じました。

Photo_7 (ロビーです)

さて帰りの新幹線ですが、良い席に座りました。それは車椅子の方ように1列になっているところでして、私はその反対側の一列になっているところでした。

なぜよかったかというと荷物が多くて通路に置かざるを得なかったからです。2階建て新幹線の棚は高さが低すぎて大きな荷物は入りません。あまり遠くにも置きたくなかったのでちょうどよかったです。

きっと燕三条駅の駅員さんが私の荷物をみて配慮してくれたのだとしたらすばらしい対応です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)マーケティング戦略も分解して組み立てれば良いものができる。
(2)B・Kマッピングはお店のコンセプト創りにも十分使える。
(3)ブレーンライティング法は、プロモーションのアイデア出しにも十分使える。
おまけ
(4)乗客の荷物を見て、的確に席の予約を取れたとしたらすばらしい。できればその情報を事前に教えておいてくれればもっと嬉しいのに。

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