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2006年9月

2006年9月27日 (水)

新潟へ行く車中で”えび千両ちらし”を食べました

今新潟県三条市の中小企業大学校三条校で研修をしています。今日は2日目です。

おかげさまで25名の定員を超える方々の参加を得て楽しくやっております。これについてはまた終了しましたらご報告します。

この大学校に来るまでの新幹線の車中で食べた駅弁の話です。

大宮駅にはエキュート大宮というデパートの地下と見まがうまでのショッピングモールがあります。いわゆるエキナカ施設です。この施設は目標年商を5割増しか倍近く上回るほど盛況です。

私は行きがけこの中の駅弁を売っている店舗で購入しました。POPが写真入りですばらしかったのでつい買ってしまいました。1200円です。

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中身は新潟米コシヒカリのすし飯の上にうなぎ、こはだ、蒸しえび、いか、などのネタが乗っていてさらにその上に厚焼き玉子にむきえびのおぼろが乗っているという豪華なものです。

いやーこれは1200円の価値がありますな。最後の1個を買いました。まあ売れているみたいです。

発売は新発田三新軒というところです。

お品書きも紫の紙にしゃれて書いてあり、さらにお弁当の外装はとりはずして絵葉書になるようになっています。お弁当でいろいろ楽しめるのは良いです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)どうせ作るならお客様が感動するくらいこれでもかと詰め込む。
(2)皆がすきなものが適量でちらばっている。
(3)食べ終わった後も絵葉書など工夫されている。

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2006年9月22日 (金)

みずほ銀行大宮ソニックシティ出張所へ初めて行ってみました。

6月3日に大宮西口駅前の出張所が閉鎖して激怒しましたが、その代替案として8月下旬大宮のソニックシティの2階にATMだけですがみずほ銀行の出張所がオープンしました。(このことは6月13日の当ブログで書いております)

今まで違うところで済んでいましたので敢えて行っていませんでしたが、ちょっと行く用事ができましたのでよってみました。予めインターネットで調べましたので、2階にあることはわかっておりましたのでまず2階に上がってみました。でも単なる通りすがりではわかりませんね。

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まだ出来たばかりなので流石に新しいです。場所も(2階にあがれば)わかりやすいところにありました。

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マシンの数は6台ですので、ゴトー日(5日とか10日とかキリが良い日で振込などが集中する日)はきっと行列ができるのでしょうね。

と思って入り口を見ましたら、ガラス面に沿って並んでくださいと絵入りで指示が書いて有りました。

でも東口へ行くよりはマシなので良しとしましょう。

コンビニエンスストアでも使えるとは言うものの、手数料を取られますからね。なんで金利が限りなく0に近いのに、105円も取られなければならないのだ。

手数料といえば、スター銀行がギブアップしましたね。ことの真相は、他社のものも手数料0円にして、スター銀行でどんどん使ってもらえれば、その使った銀行から手数料収入がどんどん入る。ということに三菱東京UFJ銀行が怒って契約解除するぞと脅したもので、やむなく手数料を取ることにしたというものです。

その半年以上前に新生銀行も他行手数料0円はギブアップしましたね。後残るは大垣共立銀行とどこかだったと思います。でもあんまり店舗が都心にたくさんあるわけではないので今のところ今回のような脅しにまでは至っていないみたいですけれど。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)わかりやすい誘導を考えては?←今回の設置場所は、駅前からなくなって不便になった人への配慮が少し足りない。 
(ソニックシティの1階部分に看板を付けるとか…)
(2)利用者の利便性を考えて出張所は開設すること。
(3)手数料については、本当にそのコストが掛かっているのかの内訳を明らかにすべきでは?

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2006年9月21日 (木)

地下鉄ホームで出会ったもの

今日はさっそく問題です。さて次の写真は何をしているのでしょうか?

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正解は多人数でホームにこびりついているガムをヘラで落とす方々です。総勢十数人の方々が突然しゃがみこんでガリガリやってました。

午後11時半過ぎの八丁堀駅での出来事です。

駅には色々な仕事があるなあと思った次第です。でもガムを床に吐き出す不届きな奴がまだこんなに居るとは…。あきれるばかりですね。

だってこれだけの人数で一斉にやっても十分ぐらいこびりついているのですから。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)くっつかないガムを開発する。
(2)吐き出したくなった人用に、電車の入り口に配布用ティッシュを備え付ける。
(3)吐いた人を軽犯罪法で逮捕し、罰としてこの行為にボランティアで参加させる。

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2006年9月20日 (水)

成田空港第1ターミナルに迎えに行きました

最近更新がさぼり気味です。すみません。

話がちょっと前になりますが、日曜日妻を迎えに成田空港の第1ターミナルに始めて行きました。

そこで感じたことをちょっと申しあげます。ビルそのものというよりは、駐車場のことです。

今までの第2ターミナルはほぼ完全に駐車場がビル形式になっていまして、どのフロアーが満車で、どこが空いているかすぐわかりました。

また駐車ビルからターミナルビルも動く歩道ではあるものの、そんなに遠いという感じはしません。

今回第1ターミナルの駐車場へ初めて行って、驚いたのはほぼ平置きのところが大半だったということです。真ん中に2階建ての自走式の駐車場はあるのですが、それは面積から言えば30%ぐらいかな?

それでどこが空いているかわからず、誘導員もほとんどおらずぐるぐる空きスペースを探し回りました。

ようやく見つけて停めたのですが、日曜日は台風13号の接近で成田地域は結構雨が降っていましてしこたま濡れました。

ビルも1階が出迎えるところだとはよーく見ないと書いてないし、誘導サインは不十分ですね。

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それでも着いたタイミングがよくて25分ぐらいで会えました。しかしまた荷物を積むのに雨の中をカートをずっと持っていかなければならず少々不便です。途中まで2階の通路&動く歩道があるのですが、そこからがちょっと遠いです。

空港ビルとしてはきっと滞在時間を長くした方が得だとは思うのですけれど、我々は速やかに退散いたしました。駐車場代も高いし。

行きの成田でのチェックインも結構大変だったようです。まずアジア地域のカウンターがエレベーターのところまで列ができるぐらい並んでいてちっとも進まず。

そのうちに「大連行きの方はお声をかけてください」というプラカードを持った地上職員がうろうろしていたので妻は声をかけ、特別にあけられたカウンターに誘導されたそうです。

そこまでは良かったのですが、そのカウンターの従業員が不慣れでちっとも列が進まず、かといって列から離れるわけもいかず(彼女はトイレに行きたかったのですが)結局ゲートまで走らされるはめに。

でもこのまま乗ってしまうと飛行機内でトイレに行けないことは明らかなので、一緒に走っていた地上職員を振り切ってトイレに行ったそうです。(笑)

結局彼女が最後の乗客になりました。まあちょっとぎりぎりに行き過ぎたというせいもありますが、まだ全体的に不慣れな感じなので、スターアライアンスにて搭乗される方は早めに行った方が良いと思います。

ましてやクルマで行かれる方は、相当早く着いていないと駐車場を探すのにも一苦労ですぜ。

今回私がクルマで迎えに行った理由は、ひとえに荷物がとても多くて重く、とても妻だけでは持って帰れそうもないからです。実際重かったですね。食料を買い込んできましたものですから。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)駐車場の誘導員を増やし、適切に空車スペースを誘導するようにする。
(2)チェックインカウンターの訓練をもっとする。
(3)ビル内のサインもカッコをつけないでもっと増やす。

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2006年9月19日 (火)

中小企業大学校三条校で「やってみてわかる企画提案」の講師をします

今日はお知らせです。実はもう定員に達しているそうなので、あまり積極的に告知していなかったんですけれど企画力を高めるためのセミナーを新潟県三条市にあります中小企業大学校三条校で行います。

今月はこの三条校さんに2回も行くことになりました。(ありがたいことです)

詳細は次のURLをご覧下さい。一応現時点でも受付中ではあります。ただし前にも書きましたが中小企業大学校は国(経済産業省管轄)の中小企業のための大学校なので、個人でお申込はできません。

中小企業の法人としてお申込が必要です。

http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/list/11330/011355.html

詳細はこのURLをご覧くださればわかりますが、私のセミナーですので、企画依頼書を5つ事例で持って行きます。その中から班ごとに1つ選んで頂きまして、実際にパワーポイントで企画書を作るところまで行います。

もちろんパワーポイントの雛形は用意します。したがいまして、企画書の構成の仕方、アイデアの出し方、それをどうとんがったユニークなコンセプトを創るのかのやり方、そして企画書そのものをどう作るのかまで体得することができ、できた企画書はフォーマットと共に持ち帰ることができるのです!

おかげさまで好評で毎年開催されております。もしよろしければまだ間に合いますのでぜひお申込ください。

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2006年9月15日 (金)

逆転の発想をこんなところにも発見しました。

今日は午前中からクライアントと共にあるところに会議で出向きました。そこでなんとテレビ会議を体験してしまいました。国内同士でしたが、画面はとってもクリアーでしたね。でも音声は途切れがちで結局、集音マイクを手に持って話をすることになりました。本当は写真を撮りたいところですが、得意先が居ましたので遠慮しました。

その会議が終って、東京駅の八重洲地下街のお店に入って昼食となったのですが、逆転の発想に出くわしました。それは…

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ごめんなさい。クライアントと一緒でしたので、手ぶれしてます。わかっていただけました?

普通「店内は禁煙です」とするところを、禁煙席はございませんなのです。

これは東京駅であるということと、このお店うなぎやさんだったので、比較的年齢の高い男性相手であるということなどからわざとこうしているみたいです。

いまどき分煙ではないこう正々堂々と言われると「ほーっ」と思いますね。

ちなみに、本日私を含めて4名が一緒だったのですが、私以外は3名とも堂々とたばこを吸っておりました。

私は煙に包まれると嫌だなあと内心思いましたが、運良く風上だったのであまり煙くありませんでした。

ここまで表示するのならば排煙も完璧にすればもっと感動するのになあと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ターゲットが明確であれば、通常とは逆の設定をすることがかえって、お客を誘うことになる。
(2)きちんと店の入り口に掲げる
 (これによりたばこを吸いたい人は積極的に来店するし、吸いたくない人は敬遠するでしょう。)
(3)このようにすっぱりと割り切るとそれも差別化になる (まあ東京駅の八重洲地下街という良い立地だからできるのかも)

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2006年9月14日 (木)

今妻は中国大連に行っています

さて今週は私は息子と2人暮らしです。過去も何回かはありましたが、こんなに彼が大人になってからは、あんまりないです。

なぜそんなことになっているかと言うと、妻が実家の中国大連に帰っているからです。大連ってどこ?という人のために念のため地図を出しておきます。(JALのサイトから引用させていただきました)

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えっ?どこか?ですって。朝鮮半島の付け根の出っ張っているところを見てください。その先端に大連があります。緯度はほぼ秋田と同じぐらいですね。冬はとっても寒い。けれどとてもきれいな街です。

もちろん私はここで結婚式を挙げたぐらいですから、何回も行っております。今回は妻は所要がありまして帰りました。

ANAのマイレージの特典交換で帰りましたので、飛行機代はタダです。(正確にはそれを貯めるためのコストが掛かっているのでタダではありませんが)2万マイル掛かりました。

その予約をANAのWEBサイトで試みたのですがこれがうまくありませんでした。

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どういうことかというと日付を指定して、画面を見ると、行きは選択可能なのに、帰りが選択不可なんですね。○は付いているものの、網が掛かっていて押せないわけです。

操作のヘルプもボタンがありますのでそこも見ましたが、書いてありません。

ああ行きは取れても帰りは取れないんだと思い込んで、結局ANAの特典交換デスクに電話しました。

まあ無事にそれで特典交換はできたのですが、最後に「なんでWEBのページのボタンは押せないんですかね?」とオペレーターの人に聞いたのですね。

そしたら「確認します。少々お待ちください。……ちゃんと押せますけれど。」という回答だったので「へっ?」と思いまして、「いやー私は押せないんですけれど」とちょっと押し問答になりました。

正解はなんだと思います?下の答えを見ないで上の画面コピーだけ見て答えてください。わかったら私がアホということですね。

………

正解は、「行きの○を押せば、帰りの○を押せるようになる」でした。

「はあ、そうなんですか。すみませんでした。」と電話を切りましたが、でもよーっく見ると上の方に「往路の旅程を選択した後で、復路の旅程を選択してください。(復路の旅程は、往路の旅程を選択した後に選択可能となります。)」て書いてあるんですね。でもこの文言で「行きの○を押せ」と理解できますか?

私はできませんでした。こんな漢字かな混じり文で書くよりも、「行きたい日の○をとりあえず押してください。そうすると帰りたい日の○が押せる状態になります」と書いてくれればわかったのになあ。

やはり私がアホですか?でもここでつまづけば、電話オペレーターに皆いっちゃうのだから、ANAさん改善してはいかがでしょうか?せめてヘルプの画面に載せるとか。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)直感でわかるようなガイドを書く。(多分この画面はめったに使わないから慣れないのでしょうね)
(2)定期的にWEBサイトの使い勝手をエンドユーザーに聞く。
(3)あるいはこのような感想が書けるような入り口を用意しておく。

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2006年9月13日 (水)

新感覚遊具のご紹介

今日は新しい遊具の紹介です。(前に進むボートもそうかな)

私の父が創りました新感覚遊具『クランコロン』というものです。どんなものかはまずはビデオをご覧下さい。

どうです?やってみたくなりませんか?

日本人は努力して上達する○○道的なものが好きです。逆に言えば上限が決まっているものは一瞬流行るかもしれませんが、すぐ下火になる可能性が高いです。

例をあげると(申し訳ないですが)ボーリングなんかそうですね。だってどんなに頑張っても300点以上は出ませんからね。

この遊具はその点は、上達すれば距離が伸びるという特徴があるのでヒットする要素があると思います。

ただしあまり難しそうに見えてトライする気が起こらないのもダメなんですね。例えばスキーとか。私はかなり年取ってから始めましてなんとか滑れますけど、ハードルは高いですね。リフトに乗れるようになったらしめたものなんですが、そこになるまでがつらい。

スキーについては練習用のなだらかな部分で、えっちらおっちら登るのではなくて、簡単に引っ張りあげてくれるような装置があれば良いのになあと思います。少しスーッと滑って登るのに多大な労力と汗が出てはなかなかできませんもんね。

おっと話が脱線しました。ハードルは適度にの微妙なさじ加減が必要ということです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)試しにやってみるのにハードルがあまり高くないこと。
(2)でも簡単にできてもダメ。

(3)努力したのに応じて、上達度も際限なく上がること。
(4)あまり危険でないこと。(この遊具ならだめなら降りてしまえばOK)

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2006年9月11日 (月)

”ボルタ”を知っていますか?

先週まで少々忙しくてなかなかブログを更新できませんでした。泊りがけで研修で夜遅くまでになるとちょっと更新はつらいですね。

それはさておき、今息子が来ています。新潟からではなくて、私の両親がいる北海道の室蘭から昨日北斗星で来ました。(経緯は私のプロフィールをご覧下さい)

この点大宮はちょっと便利ですかね。北斗星が停まりますから。

室蘭といえば今日の主題の「ボルタ」です。とは言うものの息子は知らなかったので、テレビ東京のワールドビジネスサテライトのニュース番組を録画しておいて、前回来た時見せました。

そうしたらちゃんと友人からもらってきてくれました。こんなものです。→

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町興しのために地元のNPO団体が作って販売しているもので、室蘭のイメージが鉄鋼の街なので、ボルトとネジで構成されています。

すでに30種類ぐらい出ているらしいです。目指すは100種類だそうで。詳細は次のURLをご覧下さい。1人ずつ紹介されております。→

http://blog.mag2.com/m/log/0000194942/?pageno=5

日本経済新聞社は結構紹介に力を入れております。パブリシティの力は偉大ですな。日経MJ2006年7月5日付16面に紹介されまして私も知りました。

ボルタを考案したのは内田正徳さん(24)で室蘭工業大学の大学院生。「てつのまちぷろじぇくと」30人のメンバーには学生や彫刻家のほかに、公務員や製鉄所の従業員らも参加する。‥‥ボルタは活性化への出発点だそうです。

物語性があるのがすばらしいですね。しかも街のイメージと芸術性とそして素材の意外性がマッチしてヒットしたのでしょう。なにせ発売当日500体がすぐ売り切れるそうですから。

それぞれのボルタに№が付いていて、どういう「いわれか」書いたメモが入っています。これは集めたくなりますね。

このボルタを販売しているJR室蘭駅から車で約10分の距離にある「道の駅みたら室蘭」は、私の実家のすぐ近くです。白鳥大橋という最近かかった橋のすぐ近くで、大型の風車も回っているちょっとした観光スポットです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)街のイメージは何かを考えて、それをコンセプトにした。
(2)シリーズ化していて、収集熱をかきたてる。
(3)街の活性化の成功例としてパブリシティも上手に展開。新聞→テレビ。
(4)そこしか売っていない(限定品)のでおみやげ効果もあり。

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2006年9月 7日 (木)

靴みがき機を見て

今週はちょっと(というかめちゃめちゃ)忙しくって更新が滞りがちです。明日は某企業の2年目社員の研修で泊り込みで夜遅くまでします。

さて今日は上野駅の地下鉄で靴みがき機をみかけました。実は前からあるのは知っているのですが一度もしたことがありません。なんかしばらく見ないうちにきれいになった気がしました。(特に上部)

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今日も時間がなかったので見ただけです。1回100円です。

靴みがきは皆さん自分でしますか?私は羽田空港の靴磨き屋さんを愛用しております。1回540円ですが、さすがプロ。ピカピカになりますね。

東京駅にも伝説の靴磨き屋さんがいらっしゃるようですが、一度も行ったことがありません。その靴磨き屋さんは履いているのはもちろんのこと、何足か持ち込む人もいるそうです。

機械はよくホテルにありますよね。やってみたことがあるのですがいまひとつの感想だったのでたとえ100円でもあまりやりたくありませんね。

もうひとつは駅のとても人通りの多いところで立ってやってもらうのはなんとなく嫌ですね。

日本大学大学院である方が、大きなショッピングセンターでミニ靴磨き屋さんを展開したらよいのではとアイデアを出していたことを思い出しました。(この方結局履修されなかったのですけれど)

羽田空港の靴磨き屋さんは、コロンブスという靴磨きのクリームや用品を売っているところが宣伝のために出していると店員さんがおっしゃっていました。したがって並ぶほど居ても実はそれほど儲かっていないともおっしゃっていました。(まあ場所代が高いのでしょうね)

場所代に見合う料金にしてしまうと誰もこなくなるのでこの540円の単価だそうです。

さてQBハウスみたいに、靴磨きも妥当な料金でもう少ししゃれた雰囲気にして復活させたらきっと流行るのではと思うのですけれど。

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)昔合って今はなくなったサービスを掘り起こしてみる。
(2)やってもらっても恥ずかしくない工夫をする。
(3)これならやってみようかなという料金にする。
(4)機械も手の動きをするようなロボット型だったら珍しがってやるかも…。

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2006年9月 5日 (火)

タクシー衝突瞬間撮影装置を始めて見ました

今日は中小企業大学校東京校で仕事でした。

帰りはタクシーで最寄駅まで送っていただけるのですが、そのタクシーのルームミラーの横に見慣れないものが付いていました。(下の写真)

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これが衝突の瞬間に撮影を開始する装置だそうです。衝撃が加わると撮影がスタートする。何に使われるかというと、事故でお互いの証言が食い違う時があるのでこれで撮影されていれば、どちらの証言が正しいかが動画で再生されるというものです。

ところが運転手さんに聞くとタクシーの側が正しい場合には、これを証拠として見せるようなのですが、こちら側が悪い場合は見せないとか言っていました。(おいおい!)

またちょっとの衝撃(たとえば段差を越えるなど)でも撮影されてしまうのに、肝心の事故が起こった時作動しないときもあるとのことです。(あらま!)

まあ新しい技術ですので、なかなかうまく行かないようですが、このタクシー会社さん装置を導入するのが大好きみたいです。カーナビもかなり前から付いていますし。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)事故の証言が食い違うのはよくある話なので、この装置はグッド。
(2)ただし付けている側だけに有利な運用はいただけません。ルームミラーにこのような装置が付いているタクシーで万が一事故を起こしてしまってこちらが悪くなかったらこれを出せと主張しましょう。(笑)
(3)技術的にはまだ改良の余地はありそう。

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2006年9月 1日 (金)

中小企業大学校三条校の研修が終了しました

たった今事務所に戻りました。今回の研修は中小企業を支援する担当者(商工会議所の経営指導員さんや、地方自治体の方々)に対してマーケティング支援手法としてどのようにするのかでした。

<写真はいずれも中小企業大学校三条校さんのホームページから引用しています。>

Photo_5 (外観です)

公開セミナーではありませんでしたのでお知らせしませんでしたので事後報告です。

お題を5つ用意してその中から選ぶという方式にしました。2班で行うものだったのですが、偶然2班とも『癒しサロン』を選択しました。

ある人が『癒しサロン』を開業しようとして相談にきたという想定で、マーケティング戦略企画書を作りあげるというものです。

もちろんその方は技術を3つ持っていて、自宅を改装して開業しようとしている女性という想定です。

Photo_6 (大教室です)

外部環境からどこを伸ばせば良いか?、業界市場環境からどこを伸ばせば良いか?、社内環境の強み・弱みから強みはどう生かして、弱みはどうカバーすれば良いかなどを導いてもらいました。

次にターゲットを設定してもらいました。人口統計的基準(年齢、性別、年収、家族構成など)、地理的基準(どこに住んでいるのか)、心理的基準(どんな時このサービスを買うのか)、購買基準(頻度、ロイヤルティ、何に価値をおくのかなど)で絞り込みます。

さらに私の得意とするB・KマッピングⅠで、そのターゲットの人が一番望んでいる店のコンセプトは何か?を設定してもらいました。さらにそこから店名も決めました。

続いて提供するサービスメニューを差別的優位性がチェックできるシートを使って考えてもらいました。最初はありきたりのメニューでしたが結構よくなりました。

そしてブレーンライティングという手法でプロモーションのアイデアも出してもらいました。これもただ皆で出し合っているよりは、ユニークなものが出ましたね。

後はこれらのまとめとしてビジネスモデルの図を書いてもらったり、収支計画を立ててもらったり、初年度展開スケジュールを立案してもらいまして、企画書にまとめて発表してもらいました。

3日間という長いようで短い日程でしたが、じっくり5人の人が討議するとなかなか良いものができるなあと感じました。

Photo_7 (ロビーです)

さて帰りの新幹線ですが、良い席に座りました。それは車椅子の方ように1列になっているところでして、私はその反対側の一列になっているところでした。

なぜよかったかというと荷物が多くて通路に置かざるを得なかったからです。2階建て新幹線の棚は高さが低すぎて大きな荷物は入りません。あまり遠くにも置きたくなかったのでちょうどよかったです。

きっと燕三条駅の駅員さんが私の荷物をみて配慮してくれたのだとしたらすばらしい対応です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)マーケティング戦略も分解して組み立てれば良いものができる。
(2)B・Kマッピングはお店のコンセプト創りにも十分使える。
(3)ブレーンライティング法は、プロモーションのアイデア出しにも十分使える。
おまけ
(4)乗客の荷物を見て、的確に席の予約を取れたとしたらすばらしい。できればその情報を事前に教えておいてくれればもっと嬉しいのに。

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