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2006年8月

2006年8月31日 (木)

前に進むボートCM映像公開!

今日も三条で研修です。

昨日に引き続き前に進むボートのCMを過去に息子が作成しましたので、公開します。

これは双胴型ではなくて、湖などによく浮かんでいますボートに前にすすむための櫓を取り付けたものです。こうなるととっても便利ではないでしょうか?

私は九州の高千穂峡に行ったときにこれがあったらなあと強く思いました。ともかく周囲がへたくそだらけで、それが狭いところを行き来するため、混乱のきわみです。

前に進むのならそれをよけられるし、それぞれが当たらなくても大丈夫なのになあと感じました。

今は試作品だけなので量産してくれるメーカーさんがあったらぜひ私にご相談してください。

尚次のホームページをご覧頂きますと、さらに詳しくわかります。

http://homepage2.nifty.com/kawaikazuaki/

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ともかくこのようなものがあると宣伝する!
(2)その際は劇画や動画などで原理をわかりやすく説明する。
(3)今までのもの(この場合は通常の手漕ぎのボート)と比較をする。

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2006年8月30日 (水)

双胴型前に進むボート映像公開!

今私は新潟県三条市におります。研修の講師です。

さてさて今日はちょっと趣向を変えまして、私の父が開発しました前に進むボートであり且つ双胴型の映像を公開します。

ボートは普通後ろ向きに進みますよね。(カヌーを除く)あの漕ぎ方をまったく同じにして、前に進むオールを発明したのです。これは意匠登録しております。

さらにそれを普通のボートに載せただけではおもしろくないので、船体から作ってしまったというわけです。

実験は北海道の洞爺湖で行いました。私は立ち会えませんでしたが、息子が手伝って撮影をしましたのでぜひご覧ください。まずはクルマから下ろして、湖に浮かべて出発するまでです。ちょっと長いですけれど最後までご覧くださいね。

続いて漕いでいる様子です。

イメージはつかんでいただけましたでしょうか?

私としては結構画期的だと思いますので商品化に向けてトライしたいと考えております。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)前に進めば便利だなあと思っていることを具現化する。
(2)PRするために実際に作ってみる。
(3)PRするためにビデオに撮って公開する。

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2006年8月28日 (月)

明日の神話を見てきました

いやー最近も忙しくって…と言いながら見るべきものはなんとか見ている私です。

「明日の神話」ご存知ですか?日本テレビの本社社屋(汐留)の脇に設置されている岡本太郎原作の壁画です。特番も組まれましたから見た方もいらっしゃるでしょう。

大阪万博の太陽の塔と同じ時期にメキシコのあるホテルに飾る為に書かれていたものなのですが、そのホテルが倒産して行方不明になった因縁のものです。そして最近になってようやくメキシコのある倉庫で発見されました。日本に着いたその時にパートナーである岡本敏子さんが亡くなるというショックなこともありました。

修復には1年以上かかってようやくこの7月8日に公開されたわけです。

公開は8月31日までです。ぎりぎりで滑り込んで見てきました。その後は公開される場所は決まっておらずしばらく倉庫に保管されるそうです。

ステージに上がって間近に見るには、ちょっと並ばないといけません。ステージに上がらなくても良い人は並ぶ必要はありません。

1回にあげる人数に制限をかけていて、16人ぐらいずつあげています。待っている間にこの壁画のいわれと、その修復過程のパンフレットの説明などが女性からあります。

P1000144

やはり実物は迫力がありました。特に中心の頭蓋骨の部分は盛り上がっています。あと少しで現物は見られなくなりますので、お近くの方や東京に行く予定のある方は見てはいかがでしょうか?

ちなみに私がこれを知ったのは、ほぼ日刊イトイ新聞でです。これは糸井重里さんがやっているサイトでヒットする企画を生み出すのに見ていて参考になりますのでよく見ています。よろしかったらどうぞ。

http://www.1101.com/home.html

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)物語性を含めて背景をしっかり上記サイトで解説してくれている。
(2)時期を限定することによって、見たいという気持ちにさせてくれている。
(3)ステージを設けることによって、間近で見たいという欲求に答えている。
(4)裏側も見せている。(発見時かなり壊れていてそのつなぎ合わせた様子がわかるようになっている)

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2006年8月25日 (金)

グッドデザイン賞プレゼンテーションに行ってきました(1)

毎年開かれているグッドデザイン賞。今日は今年エントリーされている商品・サービスのプレゼンテーション会場に行ってきました。午後6時から2時間だけでしたけれど。

これは毎年一般公開されているものでして、新商品開発をしている人は絶対見に行くべきです。

アイデアと創造性とトレンドに溢れています。

私は共著者の馬場先生(詳細はこのサイトに右端真ん中下ぐらいにある株式会社クルー様のHPをご覧ください)からこのチケットを頂きました。ありがとうございます。

とはいえその前の仕事帰りでしたので、とっても見きれませんでした。4時間ぐらいはかけましょう。

出品されている商品は大企業のものが確かに多いですが、それ以外にもクラフトマンシップ的なものや地場産業などもたくさん出ています。

P1000140 (ある机デザイナーの出品)

また今年50周年ということもあって、過去の50年でグッドデザイン賞をとった商品が一堂に並べられているコーナーがあったり、クルマ好きにはたまらない過去50年のクルマがメーカー別に並べられていたり、いろいろなテーマで楽しめるようにもなっています。

また武蔵野美術大学などの大学も出展していて若い感性も感じられます。

明日も10時から午後4時まで東京ビックサイトでやっていますので、行ける方はぜひ行きましょう。また夏休みの自由研究にも良いかも。当日券はたしか1000円です。でもその価値は絶対あります。

また詳しく報告しますね。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)現在の世の中のトレンドを知る。
(2)様々なジャンルの商品が出ているので、ぐるっと見るだけでも勉強になる。
(3)過去のトレンドを知るのにも便利。(50年のグッドデザイン賞受賞商品、クルマなど)
(4)企業が今だれをどのように狙っているのかもわかる。(例えばユニバーサルデザイン)

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2006年8月24日 (木)

新宿駅南口の工事囲いのアートを見ました

最近ちょっと忙しくって更新することができませんでした。ごめんなさい。

昨日は新宿に行く用事があったので、日経MJで紹介されていた新宿駅の南口の工事を囲う壁に人のスナップが大きく掲示されているのを見に行きました。(ちょっと遠回りしてね)

P1000116 (ごめんなさい。もう暗くなりかけで光量不足でぴんぼけです)

この工事はJRをまたぐ甲州街道の陸橋を大きくしたり、確かターミナルを作ったりということでものすごい長い期間工事をするようです。

なるほどこれだけ人が大きく出てれば迫力はありますね。何よりも白い壁がずっと連続すれば圧迫感がありますが、この人のスナップはなんだか落ち着きます。

ところどころこの工事はいつまでやるの?という疑問に現場監督?が答えている壁もあって楽しめます。

さてこれは何でしょう?→

P1000117

これは中の工事はどうなっているの?というのを覗ける穴です。それも背の高さが違う人用に様々の高さで空いていました。(ただしガラス付き)

それから新宿の街に向けたメッセージもありました。これも思いがこもっていて良いですね。

P1000118

ただし案の定いたずら書きやいたずれでシールが貼ってあるものが一部あります。それは少々残念ですね。そうそう有名人が1枚あって、そこにサインがしてありました。それは見てのお楽しみ。

街を殺風景にしないでこういうユーモア溢れるセンスあるもので飾られるのは良いですね。

ところで大宮のあるところにもこの工事囲いで違うアイデアがあるのを発見しました。また撮影してご報告しますね。これは違う発想です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)工事囲いの白い壁をキャンパスに見立てて、統一テーマで装飾するアイデアはすばらしい。
(2)その中にさりげなくこの工事は何をしているのか、いつまで続くのかのメッセージが織り込まれているのも良い。
(3)さらに写真ばかりではなく、文字で表現されているコーナーもあって変化に富んでいる。見ていて飽きない。

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2006年8月21日 (月)

おみやげに福砂屋のカステラをいただきました!でも…

弊社のグループ会社の社員で長崎が実家の方が10日間の帰省をしたおみやげに有名な福砂屋のカステラを買ってきてくれました。

200608211834000

これはとてもありがたいので文句を言ってはいけないのですが、でも敢えて申しあげます。

さっそく頂こうと思ったのですが、切れていません。まあ伝統なのでしょうが私はこの時代にまだそんなことを維持しているんだと思ってしまいました。

別に個別包装はしなくたって、切れていれば良いのです。その方が手間もなくて食べやすいでしょ。好みに応じて切るからとかいう理屈もあるかとは思いますが、会社では切るのがやはり面倒です。

それに比べて尾張名古屋長崎堂のカステラはすぐれています。私が前勤めていた会社の大先輩が社長をやっている会社ですが、その中の商品でスライスカステーラという商品はあらかじめ10切れに切れています。(URLはこちら→)

http://www.rakuten.co.jp/nagasakido/639024/642691/

これなんか皆が不満に思っていることをきちんと汲み上げて具現化している良い例ですね。

仮に切っていないとしても何か切る道具が入っていても良いのになあと思いました。

ちなみに私は、よく手を洗ってちぎって食べました(笑)

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)伝統でもお客に不便を掛けていることはないかを考えて、それを改善する。(伝統にあぐらをかかない)
(2)その場で道具がなくても食べられるようにする。(プラスティック製の小刀を入れるとか)
(3)包装もやぶりやすくする。(現状のものは開けにくいです)

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2006年8月20日 (日)

動画のテストをしてみました。

今日は息子が居る最後の日なので色々教えてもらいました。

一番やってみたかったのが動画なので、日本版YoutubeのAsk.jpでやってみました。

最初はつまらない画像ですが、まあテストと思ってみてください。携帯電話P901iTVで撮影した動画です。

今後はこのようなことで面白いことを録画して皆に紹介できれば良いですね。

ただし1つの動画は5分以内で50MB以内という制限付きです。何本でも投稿は可能です。

しかし携帯電話で動画を撮影した後、メールで送るのが最初はよくわかりませんでした。結局メールを作っておいて、そこで撮影して、送信するということをしました。

マニュアルを読んだら、保存された動画は一旦インポートをする作業をしてからさらにメールを作るということをしないと送れないみたいです。

静止画は簡単に送れるのに、マニュアルを読まないと送れないではなあ。

ところで今日は久々にP901iTVが活躍しました。それは高校野球の決勝戦を外で見たかったのがなんとか見られたことです。事務所では、窓を閉めたままではNHKは入りませんでしたが、窓を開けて外に手を突き出せば見ることができました。

よく行くショッピングセンターもほとんど入らない状態でしたが、時々見ることができました。

たまには役に立つな。

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)今後動画が主流になるには、やはり転換のしやすさとか直感でわかるサービスが重要。
(2)動画を録画しても、メールなどで転送するのが面倒なのはいけません。
(3)しかし動画が見られれば迫力はあります。

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2006年8月18日 (金)

USENチューナーが壊れましたのでチェンジしました

私の家はUSENと契約しています。そうあの宇野社長で有名な会社です。最近ではネット上ではGyaoの方が名をはせているかもしれません。

我が家の契約は420チャンネルの音楽契約です。ここでは大きな声では言えませんが、長期継続して粘った交渉をしたので、通常の契約よりは月間金額が安いです。

それはさておき、昨日このチューナーが電源スイッチを入れても一瞬付くだけで全然起動しなくなりました。

そこでUSENに電話をかけて、最寄の営業所の電話番号を聞き、連絡した次第です。

私は仕事でしたので妻が対応したのですが、結局直らず、チューナー交換になりました。もちろんタダです。そうそうこういうインフラ事業は機器はタダでも良いのです。月間使用料を取れるビジネスモデルでは、機器代は表面上はタダにしてしまい、しっかりソフト代に混ぜれば文句も出ません。

実はこの交換チューナー中古です。どう見ても表面のガラスは汚れているし、液晶表示は薄いし…。

P1000109

それでも良い点がありました。それは、このチューナーアンプの機能も付いているのです。今我が家に滞在している息子が発見してくれて、且つつなぎなおしてくれました。

今まではステレオのアンプにわざわざつないでいたのが、このチューナーの電源を付けるだけで音がなるわけです。この暑い中、部屋の気温がこれで少し下がるのと、電力消費量も減りますね。

それにつけても修理班はさすがですね。確かにこれが飲食店などのお店だったら「壊れてますね、直すのに1週間かかります」では文句言うでしょうからね。

代替機を持っているのは賢いです。それも中古だというところが憎いですな。

☆ヒットする新商品・サービス開発とは
(1)修理用の代替機を常に持ち歩き、修理不能だったら直ちに交換する。
(2)代替機が中古であっても、それまで置いてあった機種よりはバージョンをアップさせる。
(3)ソフトや使用料で稼げるビジネスモデルの場合は、機器はタダでもOK。ただし魅力あるコンテンツが無いと解約されてしまうが。

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2006年8月17日 (木)

電気カミソリを使う前には花王のプレシェーブローションを使っています。

今日は晴れたり雨が突然降ったり台風の影響でしょうかね。

さてさて本日は妻の化粧品のひとつを昨日はご紹介いたしましたので男性用のものもご紹介します。

とは言うものの、私化粧品は使っておりませんので、毎朝使っているものです。それは電気カミソリを使う前に肌に付けてすべりをよくし、剃り残しを少なくする花王の「プレシェーブローション」です。

電気カミソリの前に!花王サクセスプレシェーブローション 100ml

これは新発売の時から使っています。多分発売されたのは私が名古屋に居た頃だから15~20年以上前だと思います。

当時、雑誌で新発売の広告と共に、少量サンプルプレゼントがありましたので応募しましたら当選しまして、それ以来使っています。(あーここでもサンプル作戦に私は引っかかっておりますな)

定番の棚からも無くなっていないので、ロングセラー商品と言えるでしょう。サクセスシリーズは、途中で統一シンボルマークが変わりましたが、それ以外の構造は全然変わっていません。

使い続けていることから考えて、やはり付けた方が電気カミソリは剃りやすいかな?これを付けないと確かにいやな感じです。

ただし乾くまで少し時間がかかります。その間頭髪ケアをしたりしてます。

もうひとつは出張や旅行で持ち歩くのにこれは大きいので、先に書きましたサンプルが当った容器を大事にとっていてそれをずっと使っています。(その容器の中身がなくなったらふたを取って補充するのです)

花王さん、旅行用にこの5分の1のタイプを出したら売れるかも。(私は買いませんが…)

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)すべりをよくする実感が湧くこと。
(2)やはりこれもお試しサンプルが有効(だった)
(3)旅行用の小容量サイズなどのバリエーションを図っては?

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2006年8月16日 (水)

資生堂リバイタルレチノサイエンスローションは良いです

今日で世間はお盆休みは終了でしょうか。ぼちぼち人も車も戻ってきましたが、まだ空いていますね。

さてさて夏休み状態ですから、今日はちょっと趣向を変えて、妻が使っていて良い!という化粧品の紹介をします。(一応私の読者にも少しは女性がいますのでお許しを)

断るまでもありませんが、私は使ったことすらありません。しかしながら妻の肌は見ておりますので彼女の実感と私の見た感じを言うことはできるわけです。

それは化粧水として使っている資生堂さんのリバイタルシリーズです。

中でもお気に入りはレチノサイエンスローションAAというものでして、カプセルが肌の上ではじける感じがして肌にすーっとなじみ、肌に張りが出てきました。

資生堂リバイタルレチノサイエンスローションAA【27%OFF!!】

化粧品は実感が湧きませんとやはりなかなかチェンジしませんね。

私どもは通販ではなくて、ショッピングセンター内の資生堂コーナーに行ってまずはサンプルをもらうところから始まりました。対応する美容部員さんが売りつけようという感じではなくて、さりげない感じだったのがよかったです。

その次はカウンセリングを受けて、以前サンプルをくれた美容部員さん(女性)がこのときも押し売りはしない素晴らしい対応だったので購入に至りました。もちろんキャンペーンで25%引きの時を狙ってです。まるで絵に描いたような手順です。

今では気に入って継続して使い続けております。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)まずは美容部員さんが売りを前面に出していないこと。信頼関係が築けていれば悩みも相談して、それに適切なサンプルをくれるということになる。
(2)サンプルで効果が実感できること。実感できるぐらい量を多めにくれた。
(3)美容部員が押し付けがましくないこと。余裕での対応が鍵。
(4)やはり最後の決め手は実際に使ってみて効果が実感できること。たしかに肌は以前よりつるつるしている。

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2006年8月15日 (火)

机の上に棚を設置しました

今日は特別な日ですね。太平洋戦争が終った日です。しかし私は仕事です。

さて、今日は机の上に棚を設置したお話です。私の机の上にはデスクトップ型のパソコンが2台置いてあります。そのうち1台はいつも使っているものです。もう1台はクライアントのシステムなどと連携しているものです。

たまに使うだけですので、いつもは起動していません。なにせ起動しているだけで、人間1人分の熱量が放出されていますので、省エネルギーに反しますので消してあります。

そうなるとじゃまになるのがキーボードです。なんとかしたいなあと思っていましたら、マイカルサティでいいものを見つけました。

それが本日紹介します机の上の棚です。

P1000104

まあスチール製のパイプ棚の一種ですが、机上に合うようなサイズになっています。1番目の使い方は下の棚をキーボードの入る隙間をあけてつけて、その上にモニターと本体を置き、キーボードを使わないときはその棚の下にキーボードを置いておくというものです。

しかしながら、画面を見上げるようにするのは目に悪いと言われておりますので、その方法ではなく2番目の使い方にしました。

それはモニターにすれすれで棚を設置し、一番上にも棚を設置して、キーボードをどちらかに置く使い方です。私は一番上の棚にキーボードを今は置いています。真ん中は机の上に置いておくと散らばる小物類をおきました。

電卓、穴あけ器、ビデオカメラのリモコン等などです。一部新書も置いて有ります。

これで机の上がとても広く使えるようになりました。こ れでお値段たったの3000円弱。良いです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)机の上を広く使いたいというニーズに的確に応える。
(2)組み立てはとっても簡単。棚の位置もすぐ直せる。
(3)価格が安いのも魅力。

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2006年8月14日 (月)

東京大停電に引っかかってしまいました。

今日は私は仕事で都内に行かなくてはならなかったのですが、大停電にもろ影響を受けてしまいました。電車が遅れて大遅刻だったのです。

まあ想定外の事故だと強調されても、主流となる線が2系統同じところを通っているとは、危機管理がなっていないとしか言えませんね。

すでに電車(埼京線)に乗りかけていましたので、判断も難しかったですね。結局私の判断はよくなかったのです→残念。(本当は新幹線に乗って東京に行けばなんとか間に合ったかもというところです)

おかげで得意先に30分遅刻してしまいました。そんな程度ならマシというかもしれませんが、結構重要な用事でしたので焦りました。なんとかその後はカバーしましたが困ったものですね。

情報伝達をもう少しなんとかならないものですかね。私ワンセグ携帯を持っておりましたが大活躍というわけには行きませんでした。単にいろいろな路線が止まっているという情報だけではなんともなりません。むしろ動いているのはこれと言ってもらった方が役立つかな。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今回のことに絡めて感じたこと)
(1)ナビタイムの非常版があると便利→どういうものかというと到着したい時間と目的地を入れるとこの路線でこのように行けと指示してくれるもの (ただし的確な情報を入手しないと無理ですが)
(2)情報を的確に流してもらいたい。埼京線のホームは地下なのでテレビ電波届かず役に立たなかったのでもっと頻繁に放送するとか。
(3)そもそも主要な電気幹線は同じところを通さないようにする。 
(今回のことに懲りて東京電力さんは直すでしょうか?多分コストがかかるのでそうはしないでしょうね)

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2006年8月12日 (土)

KINCHOの「おでかけカトリス」スリムタイプその後

今日は雷雨すごかったみたいですね。私の住むところは降りましたがそれほどでもありませんでした。雷はゴロゴロずっといっていましたが。

さて先に紹介しましたおでかけカトリススリムタイプを使用してどうだったかの途中経過をご報告します。写真はKINCHOさんのホームページから引用しました。(私の撮影ですとピンボケなので)

Photo_26

とっても抜群です。これを使うようになってからまだ一度も蚊に刺されておりません。すばらしい。

スイッチを入れると中の薬剤を浸した円盤が回転し、蚊を寄せ付けないみたいです。私は外に出るときと、家で蚊がいそうな場所に居るときは、首からずっと掛けています。そして動きが無いときにスイッチを入れています。

自転車を漕いでいるときなど動いている時は止めています。

課題としては、首からかけているとぶらぶらして裏返ってしまうことです。これはもう少し工夫の余地がありますね。

もうひとつは、軽いのは良いのですが、やはりデザインとして白いのでとても目立つということです。普段でも外に行く時はしていますので、電車の中とか結構じろじろ見られます。

武沢さんの会合後の懇親会でも話題になりました。ある人は「ミニ扇風機ですか?」と聴いてきましたので、「そうじゃないんですよ。と答えて説明しました。話題づくりには良いかも。

違う人は、「娘さんがこれを使い始めて、前は公園に行くと両腕いっぱい蚊に刺されていたのに今は全然刺されなくなった。」とおっしゃっていました。

また別の社長さんは、「工場の現場にいるとすごく刺されるので買おうかな。」と言っていました。前は隣にすごく刺される人がいたので大丈夫だったそうですが、その人が定年退職したので今は集中攻撃を受けているそうです。

話題がそれましたが、デザイン的にもっとビジネスマン向けのデザインがあってもよいのではと思います。着せ替え用を作ったりすると良いかも。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)効果は抜群なので、利用者の声をホームページなどで載せて紹介する。できれば顔写真付で。
(2)デザインがいかにもなのでもっと大人向けの渋い目立たないものにする。
(3)首から掛けるときにぶらぶらしたり、裏返ったりしないように紐にピンクリップをつけてはどうか。

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2006年8月11日 (金)

UVケア対策日傘を使ってみた感想を聞きました。

7月25日にI・E・Iの通販で頼んだ日傘ですが、ようやく来ました。ちょっと注文してから来るのが遅いかな。今どのようなステータスなのか単純にわかるともっと嬉しいです。

私は使いませんが、妻が使った感想をヒアリングしましたので書きます。

まずとても軽いということです。実はこれは良し悪しです。風の無いときはとってもありがたいのですが、風が強い時は少々不便らしい。妻は自転車に乗ってこれをさすことが多いので(本当はよろしくありませんが)このような感想が第一でした。

肝心の日よけについては効果は確かに抜群のようです。なにせ陽射しを反射する素材が表側ですからね。銀色のものです。

P1000106

効果は確かにあるようなのですが、ちょっと困るのはやはりすごく目立つということ。さらに裏側が花柄なのでパッと見は「なんか変な日傘をさしている」とじろじろ見られるみたいです。

P1000107

でも一番の日焼けしないという機能(UVカット機能)が有効に働いていてまあ良しとしましょう。

後は価格とのバランスですが、もちろんこのUVカットの生地が高いということもあるのでしょうが、値段からすると少々見た目よりは高い感じです。もう少し売れて企業努力で5000円ぐらいだったらもっと爆発的にヒットするんじゃないかな。勝手な言い分ですけれど。

http://www.iei.co.jp/index.html

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)女性の日焼けしたくないという欲求を前面に出してアピールする。
(2)その特徴が銀色の表面ということですぐわかる。
(3)後はコストとパフォーマンスのバランスをどうとるか。
(4)注文したらもう少し早く届くと尚良い。 
(陽射しが強い時に無いと不満がたまりますので)

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2006年8月 9日 (水)

『発想する会社!』を読みました

各務原商工会議所の創業塾を受講していただいた高木さんからの紹介でこの本を知りました。英語の翻訳本なので上下2段に分かれて325ページもある本でボリュームはあります。

これは世界最高といわれているデザインファーム「IDEO」がどのようにして斬新なアイデアを次々と生み出して、育み、形にしているのかが書かれている本です。

日本語版ではカラー写真を原本よりも倍増させたそうです。

さてそこに書かれていることはたくさんあるのですが、少し紹介します。

(1)イノベーションは人間観察を徹底して行う→当たり前のことですが、観察の仕方が尋常ではないですな。徹底的に現場に行って観察する。

(2)ホットなチームを作る(リーダーは立候補制)→これもいかに意欲をかきたてるかという観点が興味深いです。

(3)究極のブレーンストーミング術→アイデア発想法のベーシックな方法のブレーンストーミング。でも普通の会社がやるとうまく行かないんですね。どうしてかって?だって批判厳禁といってもすぐ批判しちゃうし、しゃべらない人は全然しゃべらないし、まあ時間をかけた割りに成果が少ない感じになっちゃうからです。それをこの会社はどうやって盛り上げているのかが書かれています。ひとつ挙げれば「1時間しかやらない」なんて書いてあります。そうですよね。だらだらしたアイデア会議ほど効率の悪いものはないですものね。

(4)迅速なプロトタイプ製作で問題を見つける→これはうらやましい。ともかく試作品を作る部門があって、すぐできちゃうんですね。これは欲しいなあ。

(5)「温室」のようなオフィスを作る→これはカラー写真が豊富に載っていてイメージしやすいです。本当にプライベートルームの集合体で、自分らしさをいかに飾り付けるかで競っています。

(6)楽しい経験を提供する→これも意識して行っているみたいです。パーティやレースへの参加などワクワクすることをどんどん会社を挙げてトライしているんですね。

クリエイティビティはどうすれば産むことができるのかを知りたければ絶対読むべき本ですね。2500円と高いけれどそれだけの価値はあります。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)私が感心したのは、やはりかなり斬新なアイデアでも他家受粉であるということである。つまり他のサービスや製品で既に実現しているものを応用しているものなのだ。これはとっても重要でだから色んなことに関心を持っていないとダメなんですな。
(2)豊富な実例が提示されている。上記の他家受粉の様々な事例が豊富なカラー写真や絵と共に提示されていて読者の理解を助けている。
(3)チームを組むにしても、性格や好きなことがバラバラの人達が組むことによって、刺激を生み出している。でも一体感を持たせる為の仕掛も充実している。
(例えばチームで同じTシャツを作るとか)

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2006年8月 8日 (火)

eneloop(充電式ニッケル水素電池)を買いました

ボイスレコーダーをがんがん使い始めたのは良いのですが、すぐ電池がなくなります。単4電池ですがあまりにももったいないので、前から欲しかったeneloopを買いました。

P1000103

この商品家電量販店に行かないと売っていないみたいです。よくスーパーマーケットのレジ前に電池が下げて有りますが、そこには全然見当らず。(大手スーパーでかなり注意してみたつもりですけど)

そこでビックカメラ大宮店に行ったついでに、探したのですがよくわからず。店員さんに聞いたら、ちゃんとコーナーがありました。ふーんこんな風にして売っているんだと思いました。

ひとつのコーナーに充電器と電池の様々なバリエーションのセット及び電池だけが青いパッケージに入って三尺の棚ひとつを占めています。

色々と特徴があるのですが、まずは1000回繰り返して使えるそうです。これは従来の充電池よりはかなり回数が多いとのこと。倍だったかな。

さらには、それで使えなくなったらまたリサイクルして使えるように回収ボックスまであります。

またメモリー効果がないので、継ぎ足し充電が可能。

充電した後放っておいても放電が少ないので(しゃれではありません)、GOOD。1年後でも85%は電気が残っているそうです。

それ以外にも寒さに強い、力が強いなどの特徴も持っているようです。

さあ良いことずくめのこの電池使ってみてまた感想を書きます。三洋電機さんはこのところ暗い話題が多いですけれど、メーカーとしての本質に立ち返って頑張って欲しいですな。

そういえばボイスレコーダーもサンヨー製ですので、これで全部統一になったわけだ。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)使う人の不満を調べて、それを解決するのを重点に置いている。 (ホームページを見ると不満の比率が書いてあって、それに対応した解決策が簡潔に書かれています)
(2)棚ひとつを使って展開している。しかしながら、あんまり目立たない。
(3)家電店以外のチャネルでもっと積極的に展開してはどうか?上述したスーパーのレジ周りは良いと思うのだが。コンビニも販売しているとは書いてあるが、あまり目立たない。

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2006年8月 7日 (月)

ピタマック食べてみました

またマクドナルドネタです。実は私と妻は毎週マクドナルドへ行ってます。それは見事にスマイルクーポン戦略に引っかかっているからです。

今回のスマイルクーポンは8月4日に新聞折込でゲットしました。前の期限が8月3日まででしたから、ずっとクーポン戦略をやり続けていることになります。したがいまして値上げしても、実質は元のままかな。

しかしながら、クーポンの単品はポテトとナゲットぐらいで、セットが主ですから結局客単価は上がって儲かるのでしょうね。それが証拠にこの四半期の決算発表では、客単価が上昇して黒字になったようです。

それはさておき、ピタマックです。実はこれには2つありまして、ピタマックタンドリーチキンとピタマックタンドリーチキントマトです。もちろんトマトの方が値段は高いです。

スマイルクーポンにはこのトマトのセットはありません。しかしながら、クーポンの宣伝はトマトが全面に出ています。よってちょっと勘違いしますね。注文したら「トマトが入っていない」と言おうとしたら、よく見たら入っていない方だったので文句言わずによかった。

P1000102

味はインド風のカレー味です。まあまあいけます。しかし周りのピタパンはおいしいのですが、薄いですね。よってボリューム感が足りないです。やはり女性向けかな。

パッケージは工夫されていて、切り取ればスライドしながら食べられると書いてありますが、実際は手でつかんで食べた方が早いのでやらず。

まあ女性向けですかね。

ところで、私達夫婦はマクドナルドを主に2つのショッピングセンターで利用しています。その対応の仕方が見事に違うので興味深いです。

ひとつの店舗は混み始めると、直ちにお客様係の女性店員が出てきて注文をとり始めるパターンです。さらに多くなってくれば2人でハンディターミナルに注文を入力していきます。そうすれば、予めオーダーは通っていますのでレジに到達する頃には、精算した直後に品物が受け取れるというわけです。

しかもそちら側はメニューをクリアケースに入れて見せて、オーダーが終れば回収します。

さてもうひとつは、延々と並びます。お客様係がオーダーを取りに来るのはかなり長くならない限りありません。メニューもちらし形式のもので、一部回収をしますが折りたたまれたり、持っていかれて回収できない場合もあります。こっち側はイライラしますね。

店長の采配によってお客の受ける印象がかなり違うんだなあと思いました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)夏向けでスパイシーな味付けは良い。
(2)従来のパンズから脱しようという試みも面白い。
(3)もう少しボリュームがあるとなお良い。

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2006年8月 5日 (土)

四国生産性本部研修成功で終了しました

最近ちょっと更新がさぼり気味で楽しみにしていらっしゃいます方申し訳ございません。昨日(8月4日)は以前に告知しました四国生産性本部主催の商品企画力実践セミナー無事終了いたしました。

90%の人は満足とアンケートでお答えいただきましたのでまあ成功でしょう。

写真は当日行った会場の県民文化センターです。すばらしい施設ですね。会場からは瀬戸内海がしっかり見えました。(高松城址の天守閣跡地から撮影)

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当日都合悪くなって来れない方もいらっしゃいましたが、41名の方がしっかり取り組んでいただきました。なかなかすばらしい商品ができあがりましたよ。

受講された方がコメントをしていただいておりますので、8月3日のトラックバックをご覧ください。写真の顔はやや疲れ気味ですが…。(笑)

アイデアは絶対出ると思えば出ます。でも愚にも付かないものや、笑っちゃうもの、ちょっと実現できないかなあと思うものも含めて自主規制しないで自由に出せばその中にきっときらっと光るものがあるのです。

もうひとつは集中して時間を区切ってやってみるということです。こういうセミナーはもちろん時間制限がありますから皆プレッシャーを感じてやっていただくのですが、意外にその方が良いアイデアが出るものです。

ほら締め切りまでに時間がたくさんあってもなかなかやりませんでしょう。夏休みの宿題なんてまさにそうです。私なんぞ8月31日にやるどころか始業式が始まった最初の土日にやっていたりしましたからね。

もうひとつは、良いアイデアが出たらより具体的にしていくことです。「○○できるもの」で止めないでそれをどうしたら実現できるのかまで突っ込むと良くなります。

後は日ごろからなんか面白いことは無いかなあ?と現実に起こっていることを観察するのが良いと思いますね。

前日少し時間がありましたので、高松城址(玉藻公園)に行ったり、歴史文化博物館に行ったりしてみたのですが、ほとんど人影がまばらでした。もう少し工夫したらもっと良くなりそうなんですけれどね。

あるいは日本一長いアーケード街にも行って見ましたが、やや賑わってはいるものの、ここも何か盛り上がる仕掛けをしないとなあと思って歩いておりました。暑い日なのですから、涼しくなるような氷のイスを置くとか。かき氷を臨時に売っちゃうとか。

また帰りの高松空港でも早めに着いたのですが、飲食店とお土産屋と小さな本屋さんがあるぐらいです。ここももう少しエンターテイメント性のあるものを考えたらきっとお金をもっと落とすのに。例えば待合室の有料のものがあるのですが、もう少しぐっと安くして、マッサージチェア(15分の時間制限をつけて)でも置いたら、皆利用しますよ。

なあんて思いながら見ていると世の中面白いですぜ。そうそう石原 明先生も講演で言っていましたが、世の中は全部自分のために実験してくれていると思えばよいそうですよ。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日はアイデアの出し方)
(1)こんなの金がかかるなあ、技術的にできそうもないなあと思わずにどんどん思いついたら出す。
(2)必ず紙に書く。できればポストイットなどが良い。(後で分類するために貼ったり剥がしたりするので)
(3)なるべく業種、職位、性別、年齢がばらばらの人たちでやる。
(4)人数は6人がマックス。それ以上だと発言しない人が出る。

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2006年8月 3日 (木)

櫻井よしこ氏の講演を聴いてきました

今高松におります。8月4日は四国生産性本部主催の新商品開発セミナーがあるからです。おかげさまで42名の参加者になりました。

さて8月2日に櫻井氏の講演を聴いてきました。ダイヤモンド社主催で、『この国を、なぜ、愛せないのか 論戦2006』発刊記念講演会です。フォーシーズンズホテル(椿山荘)で行われました。

実を言うと櫻井氏の主張や考え方は私はそんなに好きではありません。でも聴かず嫌いも良くないなあと思いましてあえて申し込みました。

今回の主題はやはり時期が時期だけに外交問題でした。彼女いわくは、少なくとも戦後の教育を受けてきたものが信じ込まされている内容がずいぶんこの間の歴史的文書の公開や、調査によって明らかになっているといいます。

それは、民主主義の根幹である情報公開が重視されてきたからだそうです。戦前は限られたものが情報を握り、「人民は知らしむべからず、寄らしむべし」だったのを反省して、情報を共有するところから出発しようとしたからだそうです。

東京裁判によって裁かれたことによって、日本はどこか誇りのもてない国になっている。自信がない国になっている、それはおかしいのではないかという主張です。

その具体的な裏づけとして、満州事変のリットン調査団の報告書のことを言っていました。学校では日本を一方的に非難したので、時の外相が怒って国際連盟から脱退したと習いましたが、実際にこの報告書をよく読むと、満州国の独立は確かに認めていないが、満州事変については80%は日本が正しいと書いてあるそうです。ぜひ読むようにと言われました。

それ以外にもリュウジョウコウ(すみません漢字を忘れました)事件も、中国共産党の謀略だという新証拠がユンチアンの書いた「マオ」の第19章に出てきたとか、中国そのものの靖国参拝批判も85年の8月15日までは一切批判がなかったなどさすがジャーナリストとしてよく調べてます。

つまり彼女に言いたいことは、戦後教育を鵜呑みにしないで、情報をきちんと収集し、吟味して言うべきことはきちんと言おう、またもっと自信を持ってこの国を愛そうということでした。

最初はやさしく穏やかでしたが、だんだん口調が厳しく、大きくなってきてましたね。

話の展開も上手でした。やはり豊富な事例と論拠を明確にする、しかもそれは必ずしも日本に好感を持っていない人たちが調べたもので立証するなどは参考になりました。

なーるほどファンが多いわけです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(講演の仕方として)
(1)まず話したいことを明確に前振りで行う。
(2)主張したい重要なフレーズは繰り返して使う。
(3)豊富な実例を自分の経験ではなくて、むしろ敵側の文献などから引き出す。

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2006年8月 1日 (火)

平成ニューリッチを攻略するラグジュアリーマーケティングセミナーへ行ってきました。

先週7月28日に開催されたアカデミーヒルズの表題のセミナーに有料で参加してきました。とってもタメにはなりましたが、平成ニューリッチはなかなか手強いという感想を持ちました。

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講師は三菱UFJリサーチ&コンサルティングのシニアコンサルタントの高橋千枝子さん。美人です。講師で美しいというのもポイントですな。でも関西弁(この4月から東京に来たばかりらしい)が抜けておらず顔とのギャップがまた良いです。

本も出版されていて話題になっているようです。私はまだ買っておりませんので今度買って読んでみます。したがいまして本の装丁だけ表示します。(アマゾンなどへはリンクしてませんのでご興味のある方は検索してください)

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前半は平成ニューリッチの実態からでした。この部分で興味深かったのは、スーパーリッチ(金融資産5億円以上)や準スーパーリッチ(金融資産1億円以上)の人達は人数的に過去からあんまり増えても減ってもいないということでした。その数およそ100万人。

平成ニューリッチはこれらオールドリッチの人に比べてまだ現役で彼女の定義によれば、独身なら年収1200万円から1500万円、夫婦2人世帯以上ならば世帯年収が2500万円から3000万円ぐらいの人達のことを指します。

横顔としては6つの代表的なグループを挙げていました。IT長者、創業経営者、自営業・プロフェッショナル、成果主義サラリーマン、リタイアメントシニア、そしてニューリッチ予備軍です。これをフローとストックの資産でポジショニングしてありこれもわかりやすかったです。

オールドリッチとニューリッチの対比も興味深かったです。特にニューリッチは一般家庭に育った普通の人が努力して這い上がったということで、先祖代々のストックはなしで、そこから来る特性としてストックを引き継ぐつもりもない=自分で消費しつくすと考えていることです。

オールドリッチは、いかに先祖代々のストックを食いつぶさず引き継ぐかに重点を置いているのと対照的だと高橋さんは言います。

そしてラグジュアリーゾーンとはどこかということが図解で提示されました。必ずしも高額・高級な商品・サービスではないのですね。ちょっとラグジュアリーから入っていって、だんだん高額になるのが普通のようです。

そこで肝心の法則7つが出てくるわけです。あんまり種明かしをすると高橋さんに怒られちゃいそうですが、詳しくは本を読んでいただくとして、ここでは簡単に触れます。

法則その1はクラシフィケーションです。つまり格付けですね。ニューリッチの人達は選ばれた特別な人だよと言ってあげて、良い意味で差別してあげることです。

法則その2は、コミュニティです。ニューリッチは周りにあんまり人が居ないので、情報に飢えているそうです。しかもインフォーマルな情報に。

法則その3は、ステップ・バイ・ステップです。これはいきない高額な商品を消費するではないということです。段階を踏んで行うのです。

法則その4は、アウトソーシングです。これを聞いたら「はあ?」て感じですが、中身はニューリッチは時間が足りないというところに鍵があるということです。特に雑事、家事はなんとか省略したいと考えているのでそこに意外なチャンスがあるということですね。

法則その5は、プライオリティです。これは先ほどのクラシフィケーションと似ています。一般ピープルの前で優越感を味合わせろということです。

法則その6は、テーラーメイドです。良い例がリッツカールトンホテルの絶対NOといわないサービスだそうです。

法則その7は、リセットです。これも忙しい、日々の仕事に追われているというところから来るもので日常から非日常へのリセット、ただしだから海外旅行ではなくて、ちょっとしたリセットがコツみたいです。

そして最後のパートはこれらを応用した現在進行中のビジネス事例を取り上げていました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日は平成ニューリッチ層へ向けてセミナーを聞いて私が強く感じたこと)
(1)ともかく時間が無い人達なので、その人達の欲求を捕らえてあげる。
(2)選民意識が強い人達なので、そこをくすぐる商品、サービスを開発する。
(3)努力して今の地位や年収を築いたと考えている人達なので、それに相応しいストーリがいる。

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