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2006年7月10日 (月)

豆乳花(トールーファ)を食べてみました

いやー新規投稿画面を開くだけで20分かかってはどうしようもなし。 お願いですからメンテナンス成功させてくださいな。

今日は日経ビジネス7月3日号「中小企業倒産からの復活 存在意義ある事業を核に再生」という記事に載っていた宮城製粉さんの豆乳花(トールーファ)ファインという商品を食べてみた感想です。

この記事に紹介されていなかったらおそらく私は手にとらなかったでしょう。まあ私はターゲットではないのでそれは良いとは思いますが。

販売されているのはナチュラルローソンです。私がよく行くナチュラルローソンは、武蔵工業大学へ行く途中の尾山台商店街にある店です。

実はここは以前はセブンイレブンでした。隣がファミリーマートです。(このファミリーマートも以前は違うコンビニエンスストアだっだです)入れ替わりが激しいのがコンビにの常ではありますが、なかなか興味深いものがあります。

その200mぐらい手前の反対側にはローソンがありますしね。カニバリゼーション(共食い)をしないかどうか実験も兼ねているのでしょうね。

豆乳がプリン状にぷよぷよと固まっていまして、それを袋から取り出しカップにあけるのですね。まずこの手間にびっくりしてしまいました。

P1000074

さらに黒蜜が付いていてそれを好みに応じて掛けて食べます。

低カロリーのデザートなわけです。120gで74kcalだそうです。食感が面白いです。一度食べてみてください。

この企業が復活したのはこの豆乳花(トールーファ)という商品があったからこそですが、実はこの商品最初から基幹商品だったわけではなくて、暇な夏場を乗り切るために必死に考え出したもののようです。

最初はあんみつだったそうですが、競合が表れて売上が減少。そこで社長の後藤さんは熱心に今何か売れているものはないかと事あるごとに取引先に聞いていたそうです。

そんな中「豆乳デザートが東京のアジア料理店で流行っている」と聞いて30種類以上の試作をした上で完成したのがこの商品だそうです。(この部分は日経ビジネス7月3日号を参考にしました。詳しくはそちらをお読みください)

この会社のホームページを見ると、いかにマスコミがパブリシティで取り上げているかがよくわかります。火がつけばすごい勢いで紹介されるのですね。元祖はやはり強い。URLはこちらです→

http://www.miyagiseifun.jp/index.html

でも支持するターゲット(若い女子大生やOLのようです)が話題にし、且つコンビニエンスストアで続々と扱いが決まったからこそなのでしょう。

もうひとつは、私が食べたものより倍の大きさのものであるということです。日本はどちらかというと小さく軽くの方に行きがちですが、大きくするというのも逆転の発想で考えてはいかがでしょうか?

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)常に流行っているものはなーにと関係者に問い続ける。
(2)ターゲットを絞って形にしてみる。
(3)大きく目立たせてみる。

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