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2006年7月19日 (水)

お弁当でひつまぶしを食べました

昨日ある会合でお弁当が出まして、それが「ひつまぶし」でした。菱膳さんの季節限定品です。

http://www.hishizen.jp/

名古屋地方の方は十分ご存知かとは思いますが、名物のひとつです。うなぎの蒲焼を細かく刻んでご飯に混ぜたものです。

P1000086

食べ方がありまして、最初はこのご飯の上にうなぎが乗っている状態なのでよくかき混ぜます。まずはそれを1杯そのまま食べます。(ちゃんとかきまぜる蓮華も付いています)

次にねぎやわさびを入れて風味を楽しみながら食べます。

それが終ったら上から出汁をかけてお茶漬けみたいにして食べます。

最後はお好みで上の3つの一番良い方法で食べるというものです。

このお弁当は実はお重風になっていまして、ちゃんとその作法ができるようになっていました。お重の上に出汁のお椀がありまして、そこにお湯を注げばちゃんと出汁もできます。

味もそこそこいけました。これを開発した人はよく研究していると思います。

何より素晴らしいと思ったのは、ありきたりのお弁当ではなくてこのような弁当にはなかなかできにくいものをちゃんと商品化することです。意外性もあって出席者全員に受けていました。

コストの問題はあるかもしれませんが、食べ方を書いたしおりなんかが入っていると尚良いのではと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)名物をよく研究して期待に応える水準にする。
(2)わさび、ねぎ、おぐらなどの薬味も工夫する。
(3)季節限定でアピールする。

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食品・飲料」カテゴリの記事

コメント

「ひつまぶし」って、絶対「ひまつぶし」って一瞬読んでしまいます。間違えないような工夫はないんでしょうか。

「ヒツまぶし」とか
「ひつマブシ」とか

だったら、ぱっと見でわかるのになぁ、といつも思うのですが、一部だけカタカナって品格がないか…。

でも、『「ひつまぶし」を「ひまつぶし」と一瞬読んでしまうよね~』というネタにはなるのでそのままでもいいかもしれません。

投稿: 龍登 | 2006年7月19日 (水) 22時36分

龍登様>
まさにこの「ひまつぶし」と読めてしまうというのが冗談として言われています。
ひつとは「お櫃(ひつ)」のことです。それに「うなぎをまぶしている」なのですね。
言い伝えでは、「どんぶりにしたら割れたのでお櫃(ひつ)に入れるようになった」そうです。
でもこの櫃という漢字が難しすぎてひらがなになったことからこんな誤解があるのでしょう。
私も名古屋にいった当初は「ひまつぶし」だと思いましたから。

投稿: 企画屋(河合正嗣) | 2006年7月20日 (木) 21時17分

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