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2006年7月

2006年7月31日 (月)

ついにユニクロでドライツータックパンツを買いました

ついに昨日関東地方でも梅雨があけました。まさに夏本番。

ということで私を悩ませていたボトムス問題を解決するべくついにユニクロの「ドライツータックパンツ」を2本買いました。紺色とグレーです。

これで上から下まで+中までユニクロですな。(写真はユニクロのホームページから引用しました)

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やはり機能として優れているもので、デザインもそこそこ、そして価格のバランスが取れている実質のものは強いと思います。

今日早速履きましたが、強い陽射しの中に出て行って暑いなあとなっても、すぐに乾いてへっちゃらでした。でも流石に得意先には着ていく勇気がちょっとないなあ。デザイン的にはぎりぎりフォーマルの感じではありますが。

とりあえず得意先に着ていくかどうかは様子を見て考えます。本当は外出して自転車、電車、徒歩がいっぱいあるときに使うのが効果的なのはわかっているのですけれど。

そうなるともう少し背広のデザインに近づけてこの機能があったら良いのになあと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)
吸汗速乾性に優れているドライ素材を使用してさらっとした「はきごごち」など皆が求めているものにする。
(2)リーズナブルな価格。 (現在期間限定で1、990円)
(3)デザインはもう少しフォーマルに近づける。

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2006年7月30日 (日)

KINCHOの「おでかけカトリス」スリムタイプを買って試しています

2日間のご無沙汰です。金曜日の夜はアカデミーヒルズで、平成ニューリッチの攻略方法のセミナーを受けてきました。それで帰宅が遅かったので更新できず。これはいずれご報告します。とっても面白かったです。昨日も仕事でしたのでまたまた更新できず…。

今日は天気予報がはずれて晴れて暑かったですね。昨日蚊にやられてしまいましたので決断してお出かけ用のこの蚊取り「おでかけカトリス」を買いました。

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どこで知ったのかというといつも見ている「ガイアの夜明け」です。先週(7月25日)の特集は蚊取り線香でしたので、そこで詳しく実験していた様子が紹介されていましたので買おうと決意しました。

ところが昨日(7月29日)マイカルサティに行ったところ蚊取り用品コーナーには見当たらず。どうも採用になっていないみたいです。金鳥さんがんばらなくては。

今日はイトーヨーカドーへ行きましたので、探したところ、詰め替え用は見つけたのですが、本体が見当たらず。そこで店員さんに聞きましたら、ありました。でもとっても目立たないところ(棚の裏側の奥まったところ)にフック掛けしてあります。これでは売れないのでは…。

営業上取組みが甘いのではないかと人事(ひとごと)ながら心配になりました。

でレジでコエンザイムQ10(妻が資生堂のものを愛用しております)と一緒に出しました。妻は「えーなんでこんなもの買うの?家には電子蚊取りがあるじゃない。こんなの首から下げている人見たことないよ」と声を上げましたが、コエンザイムの方が4000円弱で高いものですので、押し切りました。(この商品は780円)

原理はどうなっているかというと円形の部分に薬剤がセットされていて、単4乾電池2本でこの円盤をぐるぐると回します。そうすると遠心力で薬剤が噴霧されて効き目が広がるというものです。

熱くもなりませんし、煙も出ません。一応私は首から紐でぶら下げて使っています。(紐も付いていますし、フックも付いています)

ただ紐でぶらさげると時々動きによってはひっくり返ったりします。

早速使ってみた効果を報告します。私の家は夜も風を通すために開けっ放しでいるので、蚊は入り放題です。もちろん電子蚊取りは使っていますが、どの部屋にも置くわけにもいかず。

いつも刺される洗面所でとりあえず使って様子をみました。とりあえず刺されず。ただし今日は風も強いのでこのせいかどうかはわかりません。

またダイニングも結構蚊がいて食事時に刺されたりするので使ってみました。一応大丈夫でした。しかしこちらも風のせいかも。

外出時も少し使いました。いつも刺されるのは、自転車置き場ですのでそこでは使って一応刺されませんでした。しかし自転車に乗っているときは同じく風が強いので止めました。今日はまだ初日なのでまたしばらく使ってみて、また効果の程をご報告します。

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)テレビ番組で取り上げてもらうのは効果的。
(2)でもせっかく取り上げてもらったのだから、店頭でも連動してPOPを貼ったら良いのに。
(3)そもそも導入されていないチェーンについては、遅まきながらも商談したらどうでしょうか?
(4)熱くならず煙も出ないのはグッド。重量も軽い。

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2006年7月27日 (木)

『2010年の日本』を読みました

野村総合研究所の研究員が書いた『2010年の日本~雇用社会から起業社会へ』をつい最近読みました。

読後感想をすぐ書こうと思ったのですが、この本に著されている内容とつい最近(7月23日)NHKスペシャルで放映された「ワーキングプア」を見てしまって、働いても働いても生活保護水準以下の賃金しか得られない人々の話がちらつき、なかなかこのギャップをどう埋めたものかと躊躇していました。

この本には、ワーキングプアの話も実は載っています。まさにこの番組の冒頭で紹介された(番組では社名は出ませんでしたが)エム・クルーの話です。

http://www.mcrew.co.jp/

詳しくはホームページをご覧いただきたいのですが、簡単に言うのならばソーシャルベンチャーとして、レストボックスを運営していて、泊まるところのないフリーターが生きていく方策を探し出すために”衣食住”三点セットをのベースキャンプを提供している企業です。

この本では、フリーター対策に100億円も予算を付けるのならば、この会社に投資したらどうか?といっています。エム・クルーの創業者は、「国がこの事業をやったってフリーターは来ないよ」と自信満々です。なぜならフリーターの気持ちがわからないからだというのです。(93ページ)

この本は、データからの未来予測と、そのために何が起こりそうで、何をしなければならないのかという点が記述されています。

その根本の意図としては、これからの知識情報化社会の時代では、できるだけ多くの人が主体性を持ち、イニシアティブを発揮する「起業社会」へと変えていくことが日本の競争力を高める、そのために2010年までの5年間が重要である(はじめに002ページから引用)という主張です。

総論としてはそうなのかなあと思いつつも、やはりこれは背広を着たエリートが書いた啓蒙書ではあると思います。(豊富なデータを使ってはいますが)

2章の団塊の世代を分析したところが私としては一番面白かったです。

ヒットする新商品開発をするに当たっては、前にも触れましたが社会のトレンドがどうなるのかということをウォッチしていく必要はあるので、この本は読んでおいて損はないでしょう。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)これからの5年間がどう変化するのか自分なりに考えてみる。
(2)その場合データや統計も自分なりに解釈して読む。
(3)本には意図があるので、そうではない情報も捨てないで、合わせて考える。(例えばワーキングプアの問題、地方の問題→本書にも指摘はあるがそれは解決の一方向の提案でしかない)

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2006年7月26日 (水)

大宮駅西口前のむくどりのお宿の攻防

今日光から帰ってきたのですが、夜大宮駅西口を徒歩で通ると気がついたことがあります。

それは西口のペデストリアンデッキ(歩行者専用の2階建ての通路)の上を覆うように桜の木があるのですが、そこにむくどりがいっぱい寝るために居るということです。

実は、そのもう少し先に鐘塚公園というところがあり、そこにも桜の木があります。しばらく前はそこがお宿でした。

すずめのお宿

これだけ書くとふーんてなもんですが、その公園実は夜はその下を歩くのはとても危険だったのです。

どう危険かというとむくどりの糞が上から大量に落ちてくることです。それと騒音も相当のものでした。さえずりを通り越してます。

そこで当局はどうしたかというと、なんと公園の桜の木の枝を大胆にも切り落としたのです。これですずめは居られなくなりました。

でやむを得ず西口前の木と、ソニックシティ裏側の木に移動したようです。

同じことがどこかで感じたことが合ったなあと考えて思いつきました。それは静岡県掛川駅の在来線側の木です。最近行ったのですが、実はあまりむくどりがいませんでした。

枝を切り落とすという対策だったのでしょうか?いえいえ、こちらは木の上から網をかぶせてむくどりが止まれないようにしたのです。したがって木陰は変わらずあります。

さあどっちの対策が良いのでしょうかね。私は掛川の対策の方がベターのような気がしますが…。むくどりのお宿が無いのは変わりはないですかね。

人間と動物はどうやって共存したら良いのでしょうか。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)対症療法的に対処するでとりあえず人間は快適だが、それで良いのだろうか。
(2)むくどりの寝る場所を都市ではどこにするのか考える。木が生い茂っているところが必要のようだが。
(3)公園の果たす役割は?
※7月26日時点では「すずめ」としていましたが、「むくどり」であることが判明しましたので直しました。

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2006年7月25日 (火)

I・E・Iのオンラインショップはストレスなしで注文できました。

本日妻より依頼されまして、UVケア対策がばっちりの折りたたみ傘をオンラインショッピングで買いました。

どこで知ったかというと朝日新聞のbeという土曜日版の別刷りの裏面広告からです。

妻は前から欲しかったようで、ずっと言われ続けてきたのですが、該当する週のものを保存している中から探さなくてはならず忙しかったのでちょっとほっといたんですね。

たまたまここ最近は蒸し暑いものの、陽射しがギラギラではないのでそれでも良かったのですが、ついに堪忍袋の緒が切れそうなので申し込みました。

いつのbeだったかもわからないので、保存してあるところをあさりましたら、7月8日付けでした。もう3週間以上も前なのですね。

そこから社名を検索しました。アイ・イー・アイで検索しましたらなかなか出てこず。諦めて、「I・E・I」で検索したら一発で出ました。うーんこの辺は検討の余地ありかな。

ただしそこからは素晴らしかったです。何かというとまずは使ってヨカッタというコーナーをクリックすると、いつの新聞か聞いてきて、7/8付けの朝日新聞と選択すると、新聞と同じイメージが画面に出ていて注文したいものが載っている部分をクリックするとすぐに買い物かごに入れられることです。

Photo_23 (この7番のところです)

ちゃんと連動しているところが素晴らしい。

思わず通信欄に「きちんと連動していてストレス無く注文できてすばらしいです」とコメントしてしまいました。

色々なオンラインショップを利用していますが、以前これと正反対の事件に遭遇したので余計にそう思ったのかもしれません。(それについてはまた書きますね。簡単に言うと、やはり新聞広告で電話をかけるのが面倒だったのでURLを入力して注文しようとしたら、対象の商品が出てこないのです。で、やむを得ず電話したら、「ああそれは載せてません」としらーっと言われました。結構有名な通販会社なんですけれどね。)

やはり注文の段階でスムーズにいけるようにするのがコツですね。よかったら見てみてください。上述の「使ってヨカッタ」のコーナーから入ってみてください。

http://www.iei.co.jp/index.html

UV対策の折りたたみ傘はまた届きましたら使用感を書きます。(私は使いませんけど、妻に聞きます)

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)注文しようとする人がストレスを感じないように画面構成が考えてある。
(2)アイデア商品的なものを別にしている。
(3)社名検索がカタカナでも上位にくるようにする。(この部分は惜しい)

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2006年7月24日 (月)

「モバイルsuica」が銀行口座からチャージできるようになるみたいですけれど…

(1)クレジットカードを指定しなくても「モバイルSuica」で電車に乗り、買物が楽しめる「EASY モバイルSuica会員」と、(2)モバイルバンキングを用いて、モバイルSuicaへオンラインチャージができる「銀行チャージ」を10月から始めるという発表がありましたね。

なんせ鳴り物入りで登場したのにも関わらず目標の百万人には全然届かず4ヶ月で10万人ですからね。このままだと3倍しても30万人なので焦ってるかな。

以前にも書きましたが、私の携帯もモバイルSuicaに対応しているのですが、使っていません。それはビューsuicaカード限定だからです。

その意味ではかなり前進しましたが、私のニーズにはもう一歩ですなあ。

(1)の機能は上記のカードを持っていなくても駅構内のNEWDAYSやファミリーマートの店頭で現金をチャージできることがまあ進歩ですけど、チャージしたという証が出るのかな。

(2)の機能は限定3行(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行)のみのサービスだからもう少し拡大してもらわないと使い勝手は悪いですね。(まあ私はみずほ銀行口座は持っていますが、それは個人のものでして、会社は違いますのでね)

カードの囲い込みを諦めた点は評価しますが、より消費者のニーズを把握するように頑張ってくださいな。ビジネスユースの人も多いと思うのですけれど…。

まあ今は明らかに定期券のついでに小額決済をする人をターゲットとしているのでしょうね。私みたいに定期ではない使い方をする人間は当面無視ですかね。なんか少し見え透いていて気分は良くないです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)Suicaを使っている人をもっと調べたら? (というかデータは分析すればふんだんにあるのでは?)
(2)銀行はもっと拡大しないと普及しないでしょう。ましてやチャージのたんびに手数料を取るようだとだめですね。(これについては未確定であらためてお知らせだそうです)
(3)あんまり見え透いた戦術ばかりだとしらけます。

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2006年7月23日 (日)

晩酌は最近『淡麗グリーンラベル』です

今日も蒸し暑いですね。ジェクサー(JR東日本が経営するフィットネスクラブ)へ行って運動はせずにサウナとお風呂に入り、マッサージチェアでマッサージをしてきました。サウナも6分ずつ5回も入るとさすがにのども渇きます。

ということで夕食はビール系飲料の登場となるわけですが、私の家では淡麗グリーンラベルの500mlを1本妻と飲んでおります。これを飲むときは、ご飯などの糖質類のものを食べないで、野菜類のみのベジタリアンになります。(イメージはキリンビールさんのHPから引用しました)

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この銘柄を気に入っているのは、やはり糖質を70%カットしていることです。つまり3本飲んでようやく通常のビール1本分なのですね。

糖質はどうやら体重増加につながっているようです。ビールを飲むと太るのは、アルコール分のせいではなくてこの糖質のせいだとか。またビールを飲むと食欲が出るのでつい食べ過ぎるのも影響するようです。

確かにこの発泡酒を飲んでからは、あまり体重増加はない感じです。

ちなみに今年のビール系飲料は第3のビール系飲料(すなわちその他の雑種扱いだが、風味がビール風味であるもの)がすごい勢いで伸びていて、発泡酒はがたがたに落ちているそうですが、このグリーンラベルだけは前年比プラスだそうです。

健康に気を遣っている人が多いからでしょうね。しがたいまして、あまり値崩れもしていませんね。

コンセプトが明快な商品はやはり強いのと、直接的にダイエットと言っていないのが良いのでしょうね。日本ではダイエットと銘打つとどうも売れ行きが芳しくないみたいです。

やはり買うときにレジで躊躇するからではないでしょうか。

グリーンラベルのテレビコマーシャルも面白いですね。明らかにドリフターズを狙ったキャラクターを外国人でやっているのがちょうど我々のターゲットに合っていて笑えます。

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)ビール系飲料を飲むと太るのではと気にする人の不安に応えている。
(2)「ダイエット」と謳わず「糖質70%オフ」としている。
(3)健康にやさしいイメージの緑をつかって「グリーンラベル」としている。
(4)ターゲット層が懐かしいドリフターズをひねり、且つグリーンラベルとひっかけて緑豊かな大地でのTVCMとしている。

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2006年7月22日 (土)

ジェイコム(J:COM)さん約束は守りましょうね

私の入居している賃貸マンションはケーブルテレビでは大手のジェイコムに入っています。

というかこのマンションに引っ越してきて普通のアンテナにテレビを接続したところ新幹線の影響でほとんど見られないことがわかり、大家さんに文句を言ったら加入してくれたのです。それでも1ヶ月以上待ちましたけれど。

このたび地上デジタル放送・BS放送に対応するためにケーブルTVデジタルチューナーの設置工事をするとお知らせがありました。

今回の設置工事にともなう入居者の費用負担はないそうです。

機器取り付けまでの流れは、まずは訪問希望日時をジェイコムに連絡。訪問希望日に担当者が来て、書類の記入(申込書の記入)、チューナー取り付け位置の確認、今回の工事内容の説明、工事日程の予約、ジェイコム社のサービスの売り込みが行われます。

その後決定した工事日に設置工事をするという段取りです。(下の写真は段取りを書いたちらしです。)

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そこで本日午後1時から4時の間に希望をして(そもそもこの待機している時間も長すぎる!!)待っていたのですが4時になっても来ないので、しょうがないのでこちらから先方へ電話をしました。

そうしたら「担当者と連絡を取ってみます。こちらから掛けなおします」とのことでしたので少々待っていましたら「担当者の携帯と連絡がとれません。改めてご希望日時をお伺いします」という電話でしたので、「用事があるのでもう出かけます」と言って出かけました。

さらに玄関に「約束の時間になってもいらっしゃらなかったのででかけます」とメモを書いて出かけました。

まあこちらからお願いしたことでしたら待ちますけれど、別に地上デジタル放送、BSデジタル放送に対応してくれと頼んだわけでもないですし、待ち続ける義務もありません。

そもそも時間に遅れそうならば向こうから電話があってしかるべきなのに、まったくたいした殿様商売です。

今帰ってきましたが、玄関に名刺がはさんでありました。でもそれだけでなんのメモもありません。裏は白紙なのにね。「すみませんでした。おそれいりますが、お電話いただけませんでしょうか」ぐらい書けないんでしょうかね。

ついでに過去のことを言えばジェイコムさんには苦い経験があります。それは定期点検のときに、画面がおかしいので調べろといったら「問題ありません。引き込みのアンテナが長すぎるからじゃないですか」と言って帰ったのです。

ところがどんどん画面がもやがかかったりゴーストが出たりし始め、最後にはステレオにならなくなった(音がLチャンネルとRチャンネルを行ったり来たりする)ので、再度電話して文句を言ったら、点検に来た人が調べて端子がおかしいということが判明して修理となりました。

結果として10ヶ月以上悪い画面で見ているということになっていました。せっかく録画をしてもひどいものばかりだったのです。

定期点検と称してくるのに、あまり調べる能力もなく、何を主眼に置いているかというと有料チャンネルの契約の紹介なんですね。

今回も申込書なんか郵送してきて、取り付け位置はこちら側に見取り図か何かを書かせ、インターネットで希望日を予約させれば問題ないのに、わざわざ来る狙いは要は宣伝なんですね。

それが見え透いているから商売が下手です。

前回の定期点検の時は、デジタルチューナーの売り込みが主で、有料だったのです。それが今回は無料になっているし、前回契約しなくてよかった。

こっちだって週末の貴重な時間を使って待っているのだからしっかり仕事してください。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)約束した時間は守ること。守れないのなら、せめて電話を入れること。
(2)不在時訪問したら名刺の裏に、謝罪の言葉くらい書く。
(3)そもそも訪問なんかせず、ネットを使ってできるようにする。

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2006年7月21日 (金)

タクシーは飛鳥交通を利用しています

今日は静岡に日帰り出張でした。朝は雨が激しく降っていましたので、やむを得ずタクシーを利用しました。

私はもっぱらタクシーは飛鳥交通です。なぜならば送迎料金が無料だからです。ただしこの無料サービスは埼玉県内だけのようです。ちなみに大宮地区は0120-36-8055です。飛鳥交通のURL→

http://www.aska-web.co.jp/

しかしながら今朝のような雨だったりすると、車両が空いてないことが多いです。過去の経験からわかっていましたので30分前に電話しましたら案の定「今は空いておりません。つかまり次第こちらからお電話をおかけします。ぎりぎりでもうキャンセルしたいというときはお電話ください。」と言われました。

なんとか30分過ぎに電話がかかってきまして間に合いました。

利用するもうひとつの理由はクレジットカードがOK、デビットカード(銀行のキャッシュカードで払うと即座に銀行口座から引き落とされる仕組み)OKだからです。

でも過去に使おうとして拒否されたことがあります。そのときは営業所に電話して抗議しましたが、「申し訳ございません。該当ドライバーには厳重に注意します。」という謝罪のみでした。「なら支払わない」とゴネたら良かったかな。ドライバーにとってはめったにしないことなので、操作が面倒みたいです。

しかしながら、高額紙幣しかない時は安心です。現に今日の帰りもまた利用したのですが、1万円札しかなくもしお釣りがないといわれたら、クレジットカードにしようと思っていました。

3つ目の理由はドライバーが禁煙していることです。つまり乗った時に、タバコのにおいが気にならないことです。もちろん客は自由に吸えるのですが、私のような吸わない人間はありがたいです。

余談ですが、最近、タクシーの中で喫煙する乗客が増えているそうです。それは路上禁煙、会社でも分煙、電車内も禁煙と喫煙者にはせちがらい世の中になっているからではないかと言われております。

車内も白い清潔なカバーがかかっているし、この点も気に入っています。

そういえば車内に万有製薬のAGAのちらしが載っていました。これなんかもターゲットにヒットしている販売促進ですね。AGAとは男性型脱毛症のことです。病院で治療できることをPRしています。つまり病院へ行く→薬が売れるというわけですね。

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詳しくはURLをたたけという誘導ですが私ぐらいでしょうね。このサイトを検索するのは(笑)

http://aga-news.jp/index.html

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)送迎などを無料にして、電話を掛かる率を上げる。→ただしピーク対応は課題。
(2)クレジットカード、デビットカードでも決済できるようにする。→ただしドライバーが面倒勝手は逆効果
(3)ドライバーを禁煙にしたり、白いカバーをかけて、清潔を保つ。
(4)ターゲットが興味ありそうな小さいパンフを置く。

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2006年7月20日 (木)

FRISK(フリスク)の逆襲…か?

今日新橋駅に朝降り立ったところ、FRISK(以下フリスク)のサンプリングをやっていました。

なにせ降りた人が後ろから押し寄せておりますので、その場ではとても撮影できず。(怒られそうなので)

ユニフォームを着たおねえさんが、次々と配っておりました。まあ捌け具合は良かったですね。色んな味のサンプルがあったようですが、私はベリーミントでした。

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やはりミンティアの攻勢になんとかしなければということなのでしょうか?

食品は低単価ですので、よくこのようなサンプリング(街頭配布)をやっています。ビールや第3のビール系飲料もよく見かけます。スーパーでくれたりすると嬉しいですね。

アルコールの場合スーパーで飲ませるとクルマだったりするので、今は配布作戦が多いですね。試飲缶と称して大体小さい容量のものを作って配布です。

今回のフリスクもまだ開けていませんが、感触からして2粒ぐらいです。カネボウフーズ株式会社さんは、数少ないカネボウグループからの生き残りですから、がんばりませんとね。

ミンティアの主要購買層は、20代から30代だそうです。それに比べてフリスクは40代が主流だそうです。したがって、新橋駅で配るのは正解ですね。ビジネスマン、OL主体ですから。

CMは面白いのでもう少し連動を考えたらもっとイメージが上がるのに。たとえばCMと同じようにヌンチャクを振り回すとか、サッカーボールを蹴り損なうおじさんを出すとか(危なかったりじゃまか…)

あるいは街頭動画の宣伝ボードに同タイミングでCMを流したりしても良いのでは。(お金はかかりますけど)

☆ヒットする新商品・サービス開発とは
(1)低単価のものはともかく味を覚えてもらうために小さくして配布する。
(2)サンプリングもターゲットに相応しいところを狙う。
(3)CMと連動させたらもっと印象深くなるはず。

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2006年7月19日 (水)

お弁当でひつまぶしを食べました

昨日ある会合でお弁当が出まして、それが「ひつまぶし」でした。菱膳さんの季節限定品です。

http://www.hishizen.jp/

名古屋地方の方は十分ご存知かとは思いますが、名物のひとつです。うなぎの蒲焼を細かく刻んでご飯に混ぜたものです。

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食べ方がありまして、最初はこのご飯の上にうなぎが乗っている状態なのでよくかき混ぜます。まずはそれを1杯そのまま食べます。(ちゃんとかきまぜる蓮華も付いています)

次にねぎやわさびを入れて風味を楽しみながら食べます。

それが終ったら上から出汁をかけてお茶漬けみたいにして食べます。

最後はお好みで上の3つの一番良い方法で食べるというものです。

このお弁当は実はお重風になっていまして、ちゃんとその作法ができるようになっていました。お重の上に出汁のお椀がありまして、そこにお湯を注げばちゃんと出汁もできます。

味もそこそこいけました。これを開発した人はよく研究していると思います。

何より素晴らしいと思ったのは、ありきたりのお弁当ではなくてこのような弁当にはなかなかできにくいものをちゃんと商品化することです。意外性もあって出席者全員に受けていました。

コストの問題はあるかもしれませんが、食べ方を書いたしおりなんかが入っていると尚良いのではと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)名物をよく研究して期待に応える水準にする。
(2)わさび、ねぎ、おぐらなどの薬味も工夫する。
(3)季節限定でアピールする。

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2006年7月18日 (火)

クルマ売れないみたいですねー

3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?私は溜まった録画の番組をひたすら見るか、DVDにダビングしてました。後は体を鍛えたり、岩盤浴へ行ったり、買物へ行ったり、ひたすら寝たりなどあまり遠出はしませんでした。本当は行きたいところもあったのですが、雨でくじけてしまいました。(なんとひ弱な…)

ところであんまり出かけなかったのでちょっと気がついたことを今日は書きます。

最近クルマが売れないみたいですね。軽自動車が月間販売台数1位になったりして、普通自動車を売っている方はかなり真剣にピンチだと思っているみたいです。

原因はガソリンの値上げだとか、6月1日に始まった駐車禁止の規制強化だとか言われていますが、それもあるでしょうが私は都会では多分それ以上に違うことが原因ではないかなあと思います。

それはクルマは移動に不便だということです。私の周辺の大宮はまさにそれを実感します。大宮駅まで自転車なら10分もあれば十分行くのに、クルマですと20分から30分はかかります。

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昨日のような休日ですとさらに悪化して40分以上かな。延々ズルズルと並ぶわけです。

なんでこんなことを考えたかというと昨日はあるショッピングセンターに行ったのですが、駐車場に入るまでにおそらく15分以上、出るのにも20分以上掛かっていました。まあ買物した荷物を雨の中運ぶのはイヤだとか、家族で出かけるからとかの理由はあるでしょうが、自転車でしたらなーんも待たずすぐ停められてらくちんなのに。

だから運搬するとかの特別な用事が必要な方ならともかく、まあほぼクルマは不要ですね。家族ででかけるのも1週間に1回ぐらいならレンタカーの方が得かもしれません。

保険代、税金代、駐車場代、車検代、などを考えると維持費だけでも馬鹿になりませんしね。

もうコモデティ化=日常商品(あこがれの商品ではなく、生活必需品)に成り下がってしまったのに、さらに都会では「生活不要品」になってはクルマメーカーさんも苦戦するでしょうね。

ちなみに当社では1台中古車を持っております。たまに使っておりますが(例えば今日のような雨の日で荷物がとても多い時や、荷物を運ぶ時など)それ以外はまあほぼ使いませんね。1回満タンにすれば4ヶ月以上は持ちますから。

さてそうなるとどうすれば良いかですね。タクシー?うーんもう少し安ければ使うんだけどなあ。

バス?私も結構使っているのですが、時間が不正確な上に渋滞にはまると降りられないしなあ。法律を変えてもらってどこでも乗れて降りられるような仕組にしてもらえると利用するかな。

私はレンタカーがもっとカンタンに借りられるような仕組だったら良いのになあと思います。一々何かに書いたり免許証をコピーされたりが面倒なのですからそこを工夫してくれて、コストももっと肌理細やかな時間制にしてくれたらきっとクルマは完全にやめちゃうかな。(レンタカー会社の皆さん認識不足でしたらごめんなさい。でも私の認識はその程度です)

あるいは自転車をもう少し改良して雨が降っても大丈夫な構造にするかですね。自転車の最大の欠点はやはり雨に降られると濡れてしまうというところにあると思います。だから4輪か3輪で濡れないような躯体を回りに取り付ける。ただし雨でないときはオープンにできるとかカンタンに外せると良いですね。

クルマについて言えば、寸詰まりのクルマをもっと一生懸命売るべきでしょうね。街を見ていれば4人で乗るようなときはめったにありません。とすれば2人乗りで短い車で十分でしょう。まあそれを具現化していて今のところ有名なのはスマートですか…。選択肢がこれひとつは淋しいですね。

Mc001_1m

あるいはどこかの国みたいに、混雑する道路(区間)は相乗りを原則にする(このためにその境界線には人が並んで待っていて、全然知らぬ人を乗せて行くのです)とか、ロードプライシング(朝晩の混雑時間は有料)にするかですかね。

今回の話はもちろん大宮及び都会周辺の話です。地方都市の方がクルマなしには生活できないのはもちろん十分過ぎるほど理解しております。実際私の実家の北海道・室蘭はクルマがなかったら本当にたいへんですから。

あそうそう、駐車禁止取締り強化で考えたのですが、その区間に「見張り番&移動請け負います」というのはいかがでしょうか。ちょっと停めたいドライバーに15分300円で免許を持ったバイトを乗せるというアイデアです。そのバイトは大きな目立つ看板を下げて立ち続けるということをしなければなりませんが…。あるいは電話ですぐ呼び出せるところに事務所を構えておいてそこから急行するというのはどうでしょうか。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)生活を便利に豊かにする道具だったのが、だんだん不便さ、環境に負荷を与えるものになってきている。それをどう解消するか根本的に考える。(短いクルマ、皆で乗る)
(2)カーシェアリングやレンタカーのサービスももっと使いやすいように考え直す。
(3)人力を見直して、雨の不便さを解消する機械を作る。(自転車の発展形)

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2006年7月14日 (金)

『エスキモーに氷を売る』を読みました

なんかまるっきり本を読んでいないみたいなのでたまには紹介します。実際は1ヵ月に8冊以上は読んでいるかな。(自慢にはなりませんが)

掲題の本は、副題に「魅力のない商品を、いかにセールスするか」とあります。この著者はNBAのニュージャージー・ネッツという万年最下位のチームのマーケティングを実践した経緯が書いてあります。 つまり商品なんか最低でも売る方法はこうだ!というものです。

目次はこんな感じです。

第1章 商品にはあってまずいところに欠点があるもの→自分が誰かを見誤るな

第2章 顧客一人ひとりに、もう少し買ってくれるように直接頼む→顧客の購入頻度を高めよ

第3章 顧客が買おうと思い立つ少し前に、アプローチする→自分の商品のエンドユーザーの名前と住所を入手せよ

第4章 少額だが非常に目につくお金をクレージーなアイデアに使う→新しい顧客の獲得にはトップが率先して取り組め

第5章 ミスにボーナスを出す→小さな実験をすることで、大きな変化を作り出せ。

第6章 自社の商品がわれわれを救うことはない→革新的なマーケティングをせよ。

第7章 「テロリスト・グループ」をつくり、状況を変える→自分のアイデアを上役に認めてもらうために万全の準備をせよ。

第8章 顧客が買いたがる商品だけ売る、少しだけ多く売る→「誠意ある販売に努めよ」。

第9章 エド・ゲルスソープのルール→顧客のいるところへ行き、その場の雰囲気を「感じ」取れ

第10章 一つだけのセグメントへのマーケティング→自社の商品に感心をもってくれる人だけをターゲットにせよ。

第11章 リサーチにだまされない→リサーチに決定権を与えるな

第12章 クライアントをヒーローにする→年次報告書をクライアントに提出せよ

第13章 「わが社ではいつもそうやってきた」は、何かが間違っている最初の警告→社内のスーパースターがやる気をなくす要素を排除せよ。

第14章 買わずにいられない商品をつくる→意図的に“よすぎる”条件をもちかけよ。

第15章 どうすれば、バックルームを顧客のための部署にできるか→バックルームをマーケティングツールとしていかせ。

第16章 すてる顧客を選べ→大口の顧客と小口の顧客を区別せよ。

第17章 60万ドルと3万2000ドル、どちらを選ぶ。→経営がきびしくなったら、セールススタッフ(変動費)を増やせ。

詳細はもちろん本を読んでもらいたいのですが、最大の秘訣は、自分のところが強くなくたって強いチームと当る試合を中心に色々仕掛けて販売するというところです。

実はこの本を忠実に実践している日本のチームがあります。それは「ヴァンフォーレ甲府」です。社長がインタビューでこの本を答えていることを読みましたので間違いありません。

ある意味「楽天イーグルス」もそうかもしれません。

この本の中にも書いてあることで、「プロスポーツチームは勝ちさえすれば観客が集まると誤解している」とありますが「これは某球団にも言えますね」と書こうとしたらそのチームは最近負け続きでしたね。

アメリカの著者らしく章末にTESTが必ず付いていて確認できるようになっています。これは便利です。忙しい時に復習したければこのページを見ればわかります。

私が気に入ったページは第7章ですね。上役にプレゼンテーションするための準備書面の流れとコツが書いてあるページです。111ページ。

後は第12章のクライアントをヒーローにする方法が書いてある章もよかったです。どうしても営業は売ったが最後次への興味しか湧かないですからね。今はこれは専門の部隊を作ってフォローしようというのが日本では唱えられています。

この本を読むきっかけはがんばれ社長!の武沢 信行さんの東京非凡塾というところで聞いたのがきっかけです。この方は経営コンサルタントですが、毎日メルマガを発行して約3万人弱の読者を持つ方です。

そこでこの本を意訳しておっしゃっていたのは、高くて悪いものをいかに売るか徹底的に考えよ、でした。

ウィンターシーズン(オフシーズン)で練習光景を売る、クォリティーを上げて(ただし自分たちのクォリティではなくて異業種と交流したり、経営セミナーを試合前に開催したりして)売るなんかのアイデアが色々書いてあって一度ぜひ読むべきだよーというものでした。

ただ一言言わせてもらうのであれば、悪いものでもともかく売るようにするのがマーケティングだという切り口は入り口としては面白いのですが、書いてある内容からすればきちんとやはり商品力を上げるためのことはしています。

どうも世間で誤解のあるのは、マーケティングってともかく売りつけるための仕組でしょ?というところが一部の人にイメージがあるので、私の商売からすると「それは違います」と言いたいです。

やはりそれを使って喜ぶ人をイメージして作られた素晴らしい商品があってこそだと思うのですね。この本でもネッツが悪い商品(万年最下位チーム)だとは言うものの、でも誰もが見たい相手(例えばジョーダン)とはやるのだし、最下位でも楽しめる商品に結局は高めている(トムピーターズの講演とセットなど)のでその点は誤解しない方が良いと思います。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)自分の置かれている現状を冷静に分析して何が使えるかを考える。
(2)自分の会社の顧客は誰かを見極めて、その人にまずは徹底的に尽くすことでもう少し買ってもらう。繰り返し買ってもらう。あるいは紹介してもらう。
(3)社内で革新的なアイデアがあるのならば、最高裁判所で弁論するぐらいに準備してズバっとプレゼンする。
(4)最低の商品でも何かひとつ取り柄がある、それを生かす。どうしても無ければ何かとくっつけて考える。

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2006年7月13日 (木)

日経MJセミナー「松下くらし研究所」藪ゆき子所長のお話を聴いてきました。

ココログさん、メンテナンスは無事終ったのでしょうか?2日間のご無沙汰です。このメンテナンスのために更新できませんでしたが今日は11日の夜日経MJ(日経流通新聞)主催のセミナーを受講してきたことをご報告します。

生活者視点で新商品開発を行うというようなタイトルだったかと思います。

この藪ゆき子氏が所属している研究所はちょっと変わっていまして、生活者視点と謳っていらっしゃるようにナショナルのパナホームすなわち「家」が研究所だそうです。

構成は女17名、男3名。なぜならば家電製品を使うのは圧倒的にまだ女性だからと、肌理細やかな情報収集観察は女性の方が優れているからだそうです。

前半はくらし研究所がどのようなことをやっているのかの紹介がパワーポイントと共にありました。

くらし研究は、いわゆる新商品開発分野と、品質向上のためのくらし審査分野の2つのことをやっています。

中盤は実際にやっていることの例ー特に日経MJのヒット商品番付でもランキングした「ヒートポンプ式ななめドラム洗濯機&乾燥機」についてプロモーションビデオと共に紹介。

P1000083 (会場でもらったパンフレットの中身です。ヒートポンプ式がわかりやすく解説)

面白かったのはヒット商品の定義です。

藪氏曰くは、比較表のいらないOnly-One商品である ということが第一。

第2に特長が見てわかり思わず納得する商品

第3に お客様、市場から指名される感動商品である とのことでした。

そして公式を挙げられました。商品力=企画力×開発力×市場導入力であると。企画力は何をつくるかのコンセプトを創りあげる部分。開発力はその素晴らしいアイデアを具現化する部分。そして市場導入力とは、それをターゲットに知らしめ、垂直立ち上げ(市場に一斉に一気に出荷する)をする力だそうです。

商品開発で大切なことも3つ挙げられていました。

第1は、何を創るか「考える」そして熱い想いを持つということ。How toではなくて What toでなくてはならないとおっしゃっていました。どういうことかというと、こなし仕事をしているといつの間にか考えなくなっているそうです。それを防ぐ為にあるテーマをメンバーに与えディスカッションを1週間に2度して結論を導くなどの工夫をしているそうです。

第2は、「コミュニケーションが大事」だそうです。ここでのコミュニケーションは特に開発・技術陣との部分に重点を置かれているようです。もちろんターゲットとのコミュニケーション、メンバーとのコミュニケーションも含まれるでしょうが。

第3は、「妥協しない」だそうです。

なーるほどだからヒット商品のななめドラム洗濯機や10年掃除がいらないエアコンなどが生まれるわけですね。結構堂々と内情を話されるということは、やれるものならやってみなということなのでしょうね。

もうひとつ面白かったのは、中国にも研究所を作っていて、北京、上海、広州で家庭の調査をしたそうです。その内容も私は妻が中国人なのでとっても理解できました。

そもそも北と南では全然違うとおっしゃっていましたが、まさにその通りです。同じ国だと思わない方が良いですね。実際あんまり仲良くないし。

例としてはマンションのベランダを挙げていました。北は寒いのでベランダはガラスに囲まれています。つまりオープンなベランダは無いのです。それに比べれば南は日本と同じオープン。上海は半分はオープンとなっています。

そうすると洗濯の干し方もずいぶん違うそうです。何よりも困ったのは乾くまでいつまでも干しているのでなかなか乾燥機の文化ではないとおっしゃっていました。ただし富裕層は乾燥機付きを買い始めているそうです。

もうひとつは冷蔵庫です。たまごは45日間持つので一気に30個以上買い冷蔵庫に入れるので、ドアのたまご置きは全く意味をなさないそうです。調味料もほとんど袋なので、封を開けたまま冷蔵庫に入れられると臭いがたいへんとか言っていました。

確かに中国の調味料は大半は袋ですね。(液体は違いますけれどね)

牛乳のことも言っていました。私は知っていますが、中国の牛乳は日本のような紙のパックではないんですね。(売ってはいますが高い)

どういうものかというと袋入りなんです。それを切ってコップにあけるのですね。まあ確かに日本の常識の目で見ると面白いことなんでしょう。したがって色々と改良の余地があると思っているようです。

私は新商品支援をしておりますので本当に参考になるセミナーでした。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)研究室を実際に使うのと同じ環境で使ってみて試して、数値で計る。
(2)お客様の欲しがるものを創るのではなく、喜ばれるものを創る
(松下幸之助)
(3)社会トレンドを公表データできちんと把握する。 
(文中では紹介しませんでしたが、少子高齢化、世帯人数のみならず、家計消費支出は何が伸びていて、何が減っているのか、調理意識の変化などもきちんと基礎データは押さえられていました)
(4)徹底的に調査する。 
(少し気になったので質問したのですが、グループインタビューは原則企業秘密があるので松下電器のOGのみだそうです。でも実際は補充の調査はしているようです。明確にはおっしゃいませんでしたが…)
(結論)やはり物まねではなくて「考える」だ!

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2006年7月10日 (月)

豆乳花(トールーファ)を食べてみました

いやー新規投稿画面を開くだけで20分かかってはどうしようもなし。 お願いですからメンテナンス成功させてくださいな。

今日は日経ビジネス7月3日号「中小企業倒産からの復活 存在意義ある事業を核に再生」という記事に載っていた宮城製粉さんの豆乳花(トールーファ)ファインという商品を食べてみた感想です。

この記事に紹介されていなかったらおそらく私は手にとらなかったでしょう。まあ私はターゲットではないのでそれは良いとは思いますが。

販売されているのはナチュラルローソンです。私がよく行くナチュラルローソンは、武蔵工業大学へ行く途中の尾山台商店街にある店です。

実はここは以前はセブンイレブンでした。隣がファミリーマートです。(このファミリーマートも以前は違うコンビニエンスストアだっだです)入れ替わりが激しいのがコンビにの常ではありますが、なかなか興味深いものがあります。

その200mぐらい手前の反対側にはローソンがありますしね。カニバリゼーション(共食い)をしないかどうか実験も兼ねているのでしょうね。

豆乳がプリン状にぷよぷよと固まっていまして、それを袋から取り出しカップにあけるのですね。まずこの手間にびっくりしてしまいました。

P1000074

さらに黒蜜が付いていてそれを好みに応じて掛けて食べます。

低カロリーのデザートなわけです。120gで74kcalだそうです。食感が面白いです。一度食べてみてください。

この企業が復活したのはこの豆乳花(トールーファ)という商品があったからこそですが、実はこの商品最初から基幹商品だったわけではなくて、暇な夏場を乗り切るために必死に考え出したもののようです。

最初はあんみつだったそうですが、競合が表れて売上が減少。そこで社長の後藤さんは熱心に今何か売れているものはないかと事あるごとに取引先に聞いていたそうです。

そんな中「豆乳デザートが東京のアジア料理店で流行っている」と聞いて30種類以上の試作をした上で完成したのがこの商品だそうです。(この部分は日経ビジネス7月3日号を参考にしました。詳しくはそちらをお読みください)

この会社のホームページを見ると、いかにマスコミがパブリシティで取り上げているかがよくわかります。火がつけばすごい勢いで紹介されるのですね。元祖はやはり強い。URLはこちらです→

http://www.miyagiseifun.jp/index.html

でも支持するターゲット(若い女子大生やOLのようです)が話題にし、且つコンビニエンスストアで続々と扱いが決まったからこそなのでしょう。

もうひとつは、私が食べたものより倍の大きさのものであるということです。日本はどちらかというと小さく軽くの方に行きがちですが、大きくするというのも逆転の発想で考えてはいかがでしょうか?

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)常に流行っているものはなーにと関係者に問い続ける。
(2)ターゲットを絞って形にしてみる。
(3)大きく目立たせてみる。

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2006年7月 9日 (日)

niftyさんから電話がありました

管理画面が相変わらず重いので今日は短めに。

niftyさんからたった今電話がありまして、ラブ!リンクがはずせないのは、データの受け渡しがうまく行っていなかったからだそうです。 今は正常にできるようにしたと連絡がありました。

それでやってみたいのですが、現時点でも更新スピードが極端に遅いのですべてのメンテナンスが終わってから試してみることにします。

それにしても日曜日の夜までお疲れ様です。その努力については頭が下がります。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
できるだけすみやかにクレームについては対処する。たとえ日曜日でも!

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2006年7月 7日 (金)

第17回国際文具・紙製品展(ISOT)は参考になりました

昨日の続きです。文具・紙製品展は絶対行くべきですね。特に良かったのは、PLUS、KING JIM、ぺんてるの3ブースです。

http://www.reedexpo.co.jp/isot/

PLUSの新商品で良いなあと思ったのはしっかり貼れるテープのりです。実際にきれいなお姉さんがヘッドセットをして説明しながら試せます。

P1000080

商品そのものの工夫は次の通りです。(パッケージの裏面の「特長」から引用)
(1)狙った場所に塗れるので、手やまわりを汚さない。
(2)のりが均一に塗れてシワにならない。キレイな仕上がり。
(3)乾くのをまたずにすぐにつきます。
(4)先端がミニローラーなので塗り午後地が軽やかです。
(5)重ね塗りすることで接着力がアップします。

ちなみにスペースの関係でしょうけれど「である調」と「ですます調」が混ざっているのはいただけませんね。

このヘッドセットをしながら説明をするというのが良いアイデアです。カウンターの前に人だかりがしていても一応聞こえますからね。なかなか上手。

P1000077

さらに良いのはこのテープのり「ノリピア」をサンプルでもらえました。

もうひとつ気に入ったのはキャップ型の紙めくり「メクリッコ ハニカム」という商品です。まあ指サックなのですがハニカム構造の特機がついていて、抜群の摩擦力。さらに快適にするために群れ防止の通気穴が開いているというところが気に入りました。こちらもサンプルをくれました。

P1000082

さてお次はKING JIMさんです。

こちらで気に入ったのは手ジグというとじ具のないファイルです。まだ発売されておらずサンプルもわずかしかないので写真だけですが、なかなかよく考えています。

P1000081

今はパンチレスファイルよりもクリアフォルダーで書類を持ち歩くのが常ですが、問題なのは中身が出ることですね。このファイルはただ投げ込むだkですぐ綴じられて、且つふたもできて落ちないというすぐれものです。

いやー早く欲しいな。

KING JIMさんの展示の工夫は、クイズラリーをしていたことです。4問のカンタンなクイズがブース内のあちこちに設けられて、それに参加すると必然的にすべてのコーナーを回ることになります。さらに問題は皆製品名なのでそれを一生懸命探すということになり一石二鳥です。

P1000079

全問正解すると、くじびきがあり、はずれなし。一番の商品はテプラでしたが、それ以外は名刺ファイルでした。でも欲しかったのでOKです。並んでました。

最後はぺんてるさんです。

ここはデモンストレーションを、ニュースキャスター形式にしていたのが面白かったです。生の女性が2人キャスターとして出てきて、且つ大型画面のテレビに特集と称して新製品の紹介を3つもしていました。

P1000078

途中あなたの認知症度をチェックするカンタンな紙がボードとペン付きで配られて、それを記入すると粗品がもらえます。携帯ミニ油性ボールペンでした。

商品として面白かったのは4点固定のボールペンですね。こちらは写真が無いのですが、親指と人差し指の真ん中に羽が出てきて固定されて疲れにくいというものです。

後PILOTさんのデモコーナーの横には水槽があり、そこにあぶくで文字や模様が出るようになっています。大半の人は気がついていなかったみたいですけれど。

こちらへはぜひ行ってみてください。時間がない人は東京国際ブックフェアではなくてこちらへ行くべきでしょう。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ユーザーの使い勝手に対する不満を解消をしていること。 (のり→手が汚れる、クリアファイル→中身が落ちる、ボールペン→長く持っていると疲れるなどの不満を解消した商品がなるほどと思いました)
(2)でもその不満解消は潜在的なものであるということが重要です。つまり今回の各社の提案によってなるほどそういえばそういう不満があるよね、ということが使う側が認識するからです。この潜在的な欲求を探し当てることが第一歩ですね。
(3)ただ立って販売や説明員が寄ってくるのではなくて、入りやすく、印象を深め、楽しめるような仕掛をしている。
 (今後の展示会に大いに参考になりました)

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2006年7月 6日 (木)

東京国際ブックフェアの藤原正彦氏の基調講演を聴いてきました

今東京ビックサイトで、主催者曰く世界最大の東京国際ブックフェアが開催されています。

http://www.reedexpo.co.jp/tibf/

一応私も著者なので行って来ました。でも最大の目的は大ベストセラーの『国家の品格』を書いた藤原正彦氏が講演するというのでそれを聴くためです。私も読みました。斬新な切り口でズバっと切って爽快感がありますね。

P1000075

この基調講演は有料です。4000円でした。会場は満員。約1000人の座席いっぱいです。

最初のつかみは、「こういうところへ出るのを家族は反対している。なぜなら『国家の品格』という本を書いた人間が一番品格がないということがバレるから」という笑いを取るところから始まりました。

続けて「女房は<あなたの顔をじっと見ていると気持ち悪くなる。>といわれているのでじっと見ないで下さい」といってまたまた笑いを取りました。

前半は『国家の品格』でも書いていた今の改革は改悪だということを約50分近くにわたって最近の事象を踏まえてぶった切りまくりでした。

特に「アホか」と激怒していらっしゃったのは、初等教育における英語教育必修化です。

藤原先生曰くは日本の国力の源泉は初等、中等教育がダントツであったからなのに、これを減じるようなやり方はけしからんということです。

さらに英語教育をしたからといって国際人になれるわけではないと言っていました。それが証拠に英語の能力テストをすれば、フィリッピン、インド、スリランカが上位を占めるけれど、そこが必ずしも世界一ではないし、もっと言えば一番大元のイギリスだって20世紀においては、長期低落傾向だったではないかと指摘。

私がなーるほどと思ったのは、「小学生は1週間に授業として受けられるのは27時間しかない」ということでした。つまり英語なんて入れる隙間はないということです。

同様にパソコンもないし、ましてや株や為替の話しもない。そんなことを考えるぐらいなら一にも二にも「国語力」を付けるべきだという主張でした。

国語の意味としては4つ挙げていらっしゃいました。

ひとつ目は、国語は「知的活動の基礎である」です。数学は科学的活動の基礎だけれどその前に国語があるということです。

その例示として、(1)言語とは思考である。(だから高校生が100語から200語ぐらいでしか会話していないのはとっても心配) (2)言語とは情緒である。(恋愛についての語彙は、1000以上ある) (3)言語は生理である。(日本に来たアメリカ人が肩こりを知らなかったのに、言葉を理解した瞬間に肩こりになった) (4)知的活動とは語彙の獲得である。とおっしゃっていました。

語彙の半分以上は漢字です。よってまだ力が弱いうちに、素直なうちに、漢字を小学校の低学年から叩き込めと主張。

語彙がたくさん獲得されれば、自ら本に手を伸ばすようになる。読書こそが教養を高めるのだとおっしゃっていました。

教養とは何ぞやについては、大局観や長期的視野を持つ為に必要なものだそうです。戦略を立てるのに、近視眼的なものだけではなくて、文学、思想、歴史、芸術をきちんと身に付けてこそリーダーになれるそうです。

国語の教育の意味の大きな2番目としては「論理的思考を育てる」です。例示としては分数の計算すらできないアメリカ人でも論理的な力はすばらしいそうです。日本人はそこが弱いとのこと。

大きな3番目は、「情緒を養う」です。論理の最初の出発点を選ぶのはあくまでも仮説。その仮説を選ぶ能力が情緒とのことでした。

情緒は喜怒哀楽のような単純なものではなく、他人の悲しみを悲しめる、惻隠の情、望郷の念などの高次の情緒だとおっしゃっていました。

大きな4番目としては「祖国とは国語である」です。日本民族だって、いろんな血が混ざっているのだから民族=血ではない。領土でもない。たとえどこかの国に占領されたとしても国語が有る限りその民族は滅びないといっていました。

最後の締めとして、この国語を基にした教育改革によって、日本モデルとして世界が真似をしてそれが広まって素晴らしい世界ができるはずで終りました。

前半の行われていることのぶった切りが少々長い感じでしたが、全体としてはわかりやすく主張は明快に伝わりました。きっと例示が豊富だからでしょうね。一理三例といって、「ひとつの理屈を言うときは3つぐらいの例示をしないと人は理解しない」ということを昔習いました。

まさにそのことを実践されていました。だって1時間半言葉だけの力で1000人を引っ張るのですからね。

ところでこれが開かれたのは国際会議場です。室温がとても寒くて、設定の仕方を間違えているのではと思いました。このクールビズの時代になんてことだ。

もうひとつは、隣に座った人が(おじいさんですが)講演中に、かばんを開けたり締めたり、あるいはパンフレットを広げて見たり、しまったり、ともかく落ち着かずで気になりました。

さてその後ブックフェアへも行ったのですが、ブックフェアの方は正直言いましてあまり面白くありませんでした。単なる展示即売会みたいになっていて、しかも話題の本はほとんどなく、在庫で余っているようなものを展示で売ろうという姿勢はどうかなと思います。

もちろん話題の本も展示してあるのですが、それは定価で販売、あるいは販売しないというものです。もともと本屋さん向けの展示会なのにだんだん消費者主体に変節していて、さらにそれならそれで徹底すれば良いのにそうでもないという中途半端な状態だから面白くないのだと思います。

正直こちらはがっかりしました。

ところが同時開催の国際文具・紙製品展(ISOT)はとっても面白かったです。これについてはまたの機会に。こちらはこれからきっとヒットするぞーという商品が目白押しでした。

やはりモノとして創っている方がわかりやすいですね。また展示もプロモーション的に面白い取り組みが各ブースに見られて参考になりました。これもまたの機会に。単にモノを展示して、説明員が立って売り込むではダメですね。ただし参考になるブースはやはり大企業のものでしたけれど。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日は講演と展示会2つの観点で)
(1)何か主張をするときは、身近な事例を豊富に例示してわからせる。<講演>
(2)つかみはやはり「笑い」<講演>
(3)展示会はターゲットをはっきりさせる。
(4)展示会は興味を引く仕掛が必要。
 (→これについてはISOTの項で)
(学び)すべての基礎は国語の力だ。 (→まあ私のこの拙い文章もそう言えばそうですものね。)

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2006年7月 5日 (水)

雨ですねー。傘のしずくを取る道具を見つけました。

今日は結構激しく雨が降っていますね。

そんな時建物の入り口で傘にビニールをかぶせる装置が置いてあったりします。たとえばこんなものです。(これはマクドナルドに置いてあったものを写しました。)

P1000001

でもたいていうまくいかないのですね。どうしてかというと、傘をきちんとまるめてボタンでとめてないからです。つまり広がっていればそこで袋が引っかかってしまうわけです。

でも濡れているのをまるめて、ボタンなどを留めるという行為はしたくないですよね。となると先に水滴を落とすなどの行為をするということになり、入り口が雨でさらに濡れたり、人が滞留して迷惑になったりするわけです。

そんな中あるビルの入り口でこんなものを見つけました。特許が取ってあります。傘ふり場と表示してあります。商品名は「しずくりーん」だそうです。

P1000069

どういうものかというとこの本体の中に傘を入れて振るだけで、吸収板が水分の80%を取ってくれるそうです。さらに下に受け皿が付いていてそこにも水がたまるようになっています。

袋も要らないし、電気もいらないし、これはすぐれものですね。でホームページを覗いてみましたら結構納入実績はあるみたいです。動画も付いていてわかりやすいです。覗いてみてください。→

http://www.justice8.com/#

逆転の発想ですね。傘を袋で包む→傘で袋を包まない→傘を袋で包まなくても水滴がそとに付かないようにするには?という問いを立てて見事に答えています。

こういうものを作って世に出したいものです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)皆が面倒だなと思っていることを解消する。
(2)袋に入れる前だってどうせすること(=傘を振ること)をそのまま素直に取り入れている。
(3)資材や動力を使わずアナログで出来るようになっている。

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2006年7月 4日 (火)

niftyさんから電話があり120分行いましたが改善しませんでした。

昨日書きました続きです。たった今までniftyの担当者と電話してました。

丁寧な説明でそれについては素晴らしいのですが、結果としてご覧の通り(いずれ変わるかもしれませんが)私がはずしたい「レシピラブ!リンク」についてははずせませんでした。

まず行ったことはInternet Explorerの設定を既定値にすべて戻して、デザインの編集を行ったのですが、「このテンプレートではできません」という表示になりました。

その後はプロキシーエラーが出たため再起動。

そこで違うデザインに変えてラブ!リンクが消えることを確認しました。確かに消えました。この確認をする際の更新のスピードの遅さには参りました。

お知らせにある通り、ともかく更新するスピードが極端に遅いのです。電話口で「………  …… …… ……  …… …… ………」という無言電話状態が一つの動作で10分ぐらいずつ掛かるのです。

このレスポンスの悪さを改善するために7月11日から13日までメンテナンスでお休みするそうですが、本当に改善されるのかな?

そして再度元のデザインに戻してやってみたのですが、症状は変わらず。がっかりです。

niftyさんのご提案としては、ウィルスソフトが悪さをしていると思われるので、それを完全に終了させた状態にして欲しいとのことでしたが、はてさてそんなことできるのかなあ?聞いたことがありませんね。

そもそも他のデザインでは消えたのですから、今使っているデザインだけダメということがあまり納得できていません。

とりあえず使っているアンチウィルスソフトのHELPで検索してみましたが、「完全に終了する」なんて項目はありませんでした。それはそうですよね。そんなことをしたら意味ないですもの。アンインストールしろということでしょうか。ソフト会社にメールで問い合わせるにしてもすぐには返ってこないだろうし。

結論的には木曜日の夜に仕切り直しとなりました。

今日は他にやることがあったのにこれで2時間つぶれてしまいました。まあお時間はよろしいですか?と途中で何回も確認が入りましたし、私も乗りかかった船なので続けましたけれど…。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)我慢強く忍耐で対応する。 (これは私のことを言っているのではなくて対応する側の話です)
(2)場合によっては現場に出向くサービスも考える。 (まあコストの問題はあるので、仕組は考えないといけませんけれどね。例えば定年退職した方をきちんと教育して組織して地域ごとに張り付けるとか。シルバー人材センターさんの人員を見てもすべての地域ではありませんがパソコンを教えている人もいますからね。)
(3)ともかくシステムが快適に使えるようにメンテナンスする。ただし失敗がないように。 (祈ってます)

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2006年7月 3日 (月)

niftyBBフェスタに行ってきました

日時が前後しますが、7月1日土曜日にニフティBBフェスタに行ってきました。

P1000072

これは年に1回のniftyの感謝祭だそうです。nifty歴ほぼ10年の私ですし、ましてやこのブログでお世話になっておりますのできちんと申し込んで行きました。

目的は大きく2つありました。1つは真鍋かをり嬢を見ようというものです。実は昨年も彼女は出ており、昨年はきちんと整理券をもらって席に座って見られたのですが、今年は用事が色々とありまして出遅れてしまい、後ろからチラッと見ただけでした。

まあタレントさんですのでオーラは出ていましたですね。このイベントはこれが最大の売りかな。

もうひとつの目的は、このブログで質問したいことがあったからです。

その質問とはこのブログの右下サイドに表示されているラブ!リンクなのですが、これは私が設定したものではありません。この画面デザインを採用した時に勝手に付いてきたものです。

どういうことかというと、同じデザインを採用しているブログが出ているようです。

で私としてはこれを任意に設定できないかなという質問をしたくて相談コーナーへ行きました。

1人目は「私は詳しくないので、詳しい者に変わりますね」ということでしばし待っておりましたら、代わりの方がいらっしゃいまして色々と見てはくれたのですが、うまく答えられず。

10分以上待たされて、結局質問シートに記入してお持ち帰りということになりました。それで今日電話があるはずだったのですが、まったく音沙汰無しです。

今日なぜこのブログを書いているかというとこの対応について書きたかったからです。対応がよろしければ顧客満足も上がりますが、そうでないとまさにお世話になっているこのココログで文句を言うことになるわけです。

まあ春のメンテナンスも当初予定した時間で終らなかったり不具合が多発するなどうまく行かなかったみたいですし、今回7月11日から13日にかけてまたメンテナンスするようですがちょっと不安ですな。

文句ばっかりではなんですので、イベントにも参加しました。二つ目の落語家春風亭朝之助氏による落語も聴きました。妻が中国人なので大丈夫かなと思いましたが、落語の構成や聞き方などを丁寧に解説し、さらには小噺なども適切に織り交ぜながら、30分間できちんとまとめてまあまあ面白かったです。妻も面白かったと言っておりました。

これはポッドキャスティングで流すということで録音もしていたみたいです。

昨年と違ってサービスが少々低下したなあという点は飲み物サービスが無くなったことかな。それとお祭りとはいうもののかなり展示会色が強いので、もうちょっと斬新な企画が欲しいなあ。せっかくパソコンだらけ、インターネットだらけで且つ大画面だらけなのに。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)最低でも約束は守りましょう。 (今日電話すると言いましたよね。できないならメールでも良いのに…)
(2)相談する人はレベルの高い人も配置しましょう。 (皆が光FLETSの申し込み者ばっかりではない)
(3)もう少しお祭りムードが出るような企画が欲しい。 (飲み食いタダとか、いっせいに参加するゲームとか)

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2006年7月 2日 (日)

大宮やまとの湯で岩盤浴を体験してみました

さいたま市北区の再開発地区にある大宮やまとの湯。地下1100mから掘った天然温泉ということで行っていました。

http://www.yamatonoyu.co.jp/all/omiya/index.html

大宮やまとの湯

私が行く前に妻が行っていまして、「汗がびっくりぐらい出て皮膚に良いよ」というので期待して行きました。

日曜日ということもあってさすがに混んでます。岩盤浴は予約制で次の回は満員だったので、1時間後のものを予約しました。

昼飯を食べていなかったので、隣にあるステラタウン内のマクドナルドへ。スマイルクーポン最終日だったのでたまごダブルマックのセットなどを食しました。

さあいよいよ岩盤浴です。受付で岩盤浴用の衣服をもらいます。そして岩盤浴をする前にまずは入浴して身体を温めます。温泉に一通り入って、5分前に2階受付カウンター前に専用服を着て集合。

籐製の枕とフェイスタオル、そしてバスタオルを手渡されて休憩室へ。そこにはサントリーの天然水の給水器があり、コップで自由に飲めます。岩盤浴をする前に給水するようにと説明書に書いてあります。

従業員さんから説明があった後いよいよ室内へ。室内は薄暗い状態です。天井にはイルミネーションが5秒間隔でちらちら付くようになっていて、リラックスするようなシンセサイザーミュージックが流れています。(写真はホームページから引用しました)

Photo_21

説明によれば、最初の5分間はうつぶせになり、その後8分ぐらいは仰向けになって、1クール。その後休憩室に行って水分を補給。それを3回繰り返して50分間で終りです。

だいたい想像していたくらいの汗が大量に出ました。最後の6分間ぐらいはちょっときつかったかな、でも確かに身体が軽くなった感じです。昨日蚊に刺されてかゆかったところも良くなりました。毒素は出たかな。

その後また温泉に入って出てきました。ここの温泉の床面はすべりにくい材質を使ってあってよく考えられています。遠くに行かなくてもすぐ近くに温泉が出来るとはなかなか乙ですね。(写真は露天風呂のひとつのつぼ湯です)

Photo_22

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)人気の岩盤浴は1時間単位で区切って予約が取れるようになっている。
(2)会員制にしていて、会員になると各種料金が安くなっている。(リピーター客の確保)
(3)温泉も様々なタイプの風呂を用意して楽しめるようになっている。
(4)床がすべりにくい素材を使っている。

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