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2006年6月18日 (日)

ナポレオンとヴェルサイユ展に行ってきました

この展示会朝、チケットをチェックしていましたら今日まででした。

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慌てて行く事にしました。本当は家でゆっくりするつもりだったのですがずいぶん予定が変わってしまいました。

最終日ということもあって混んでいました。有名な絵のところは人の頭だらけでなかなか見えず、かといって近すぎてはわからず…。でもまあなんとか楽しめました。

会場では展示作品一覧のほかに、会場全体の見取り図があって見所がすぐにわかるようになっているペーパーが配られていました。これはなかなか良い試みですね。

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不満は、展示の表示です。背景の色がうすい緑色なのでそれに合わせて説明プレートも同様の色にしてあるのです。それならば黒い太い字にすればよいものを、白い文字なので見にくいこと見にくいこと。

結局それが原因で人が滞留しているのではとも思えました。

もうひとつは、1章から11章まで分かれて解説の文章があるのですが、これまた文字が小さくて見にくい。混むのがわかっているのですからもう少し配慮が欲しかったですね。

私の個人的な感想はナポレオンはイケメンなので人気があったのではと思いました。もちろんプロパガンダのために多少良く描いているとは思いますが、あまりかけ離れてもうそ臭いので、まあまあそんな人物だったのでしょう。

もうひとつこの展示会の面白いところは、ライフスタイルや、モード、家具などを織り交ぜて展示していることでした。当時の服装の流行や、ナポレオンの趣味などがわかって興味深かったです。

また宝飾品は本当に手が込んでいて綺麗でした。これは一見の価値が確かにありますね。

なんかとても昔の話のようで、実はつい最近のことなのです。1800年の最初ぐらいの時期なのです。

会場は江戸東京博物館でした。こんな機会がないとなかなか行かないのですが、この企画展と常設展が同時に入れましたのでついでに駆け足で見ました。この試みも良いですね。足をせっかく運ばせたのだからしっかり常設展も見てもらう。そうすればきっとまた来ようと思う私みたいのがいますからね。

実際常設展の会場を回っていると「へー大きいんだ。」とか「こんな立派なものなんだ。」という声が結構聞かれました。江戸時代の屏風や模型などかなり立派ですし、明治時代の建物そのものが中に再現されていたり、大正、昭和時代のものも家屋が再現されていたりものすごく立派な博物館でした。

今回は駆け足だったのでまた機会があったらゆっくり行きたいと思います。

ミュージアムグッズではいつもクリアファイルを買うのですが、今回はあまり良いものではなかったので、一筆箋と絵葉書1枚を買いました。しめて500円です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)見るポイントのご案内図を配布しているのは良い。 (急ぐ人はこれを見ればOK。)
(2)解説文ははっきり見えるようにする。 (ちょっと見てみればわかるはず。)
(3)ミュージアムグッズのうちクリアファイルは一番皆が欲しがるものにする。 (アルプル越えのナポレオンとか。)

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