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2006年6月

2006年6月30日 (金)

『○△□のカンタン経営』はシンプルだけど奥が深い

昨日は静岡県袋井市・浜松市に日帰り出張でした。帰りが深夜になりましたのと、朝も早かったので更新できませんでした。ごめんなさい。

昼食は浜松市内のロイヤルホストで摂ったのですが、食べ始めたらある人がテーブルにつかつかと寄って来て、「失礼ですけれど、河合さんですよね?」と聞かれました。

ご飯を食べていたので顔を上げると、なんと14年ぶりぐらいの方に出会ってしまいました。

それは山本英夫様という方で、コンサルタントをしている方です。でもこの方絵も描けるし、アイデアも満ち溢れている人で、当時山本さんが開発したIPシールはしばらく愛用しておりました。(その後は継続せずすみません)

「今何をしているんですか?」というお話をしばししてから、「実は永年研究してきた経営をいかにカンタンにするかについて集大成ができたんですよ」と取り出されたのがこの本です。(ホームページから引用させていただきました)

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経営についてはそれこそ世の中の先達や人々がありとあらゆる角度から語っており、またどうするかも熱く論議されているところなので、「カンタンと言ったってねー」というのが第一印象でした。

その時はじっくり読めませんでしたので、帰りの新幹線で移動しながら読みました。

そうしたらサブタイトルが「悩めるリーダーのための救急ワーク本」となっている通り、私の問題意識にぴったりのすごい本だということがわかりました。

この本の手順にしたがって、今の経営上の課題を整理していくと、本当にすっきりと整理できるし、優先順位や今何をまずしなければならないかもわかる感じがしました。

この本ほとんど図解です。もちろん文章も入っていますが、それは本当に解説のために入っているだけで右脳で理解できるのです。

もうひとつの特徴は、山本氏考案の「ある台紙とカードを使って並べながら考える」という手を動かして考えることができるという点です。そのワークもできるように工夫されています。

つまり読むというよりは、ゲーム感覚で経営上の課題を発見するとか、業績向上のヒントを創造する感じなのです。

詳細はぜひせひ山本さんの会社のHPへ行って見てください。URLはこちらです→

http://www.edics.co.jp/

読んでいる途中で、実際の事例でやってみたくなってうずうずします。でも新幹線の中ですし、やはり机の上で考えながらやらないと、と思って我慢しました。

たった50ページの本ですけれど、経営している人にとってはすごく参考になる本だと思います。読むだけでしたら15分ぐらいで読めますが、実際の自分の課題で考えれば山本さんがおっしゃる通り最低でも60分はかかるでしょうね。

山本さんのすごいところは、これを自費出版で作っちゃうところですね。1冊1000円はそれを払ってもそれ以上の価値が絶対あります。

さらにすごいのは、ここから進んで自分のホームページ上にも色付きのマップやシートがダウンロードできるようになっていることです。

山本さんによれば、この本は自分を捨てて色々な人に意見を聞きながら作ったそうです。推敲にいたっては100回以上手を入れたとのことです。だからこんなに読みやすいのですね。

また実際に自分の例でやってみたら感想を書くことにします。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ターゲットとしている人に原稿段階で見せて意見をきちんと聞いて、自分で咀嚼(そしゃく=言葉をよく考えて十分に理解し、味わうこと)して反映する。
(2)右脳で理解できるように、図解を基本としている。
(3)ゲーム感覚で「あっやってみたいな」と思わせる仕掛ができている。
(4)本質的に問題解決に迫っている。(単なるツールではない)

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2006年6月28日 (水)

いやー暑いですね。思わずフェイシャルペーパー(洗顔ぺ-パー)を買ってしまいました

今日の東京は本当に蒸し暑いですね。背広&ネクタイ姿の皆様心よりご同情申し上げます。

私は例によってクールビズスタイルです。今日は本当に効果抜群です。例のユニクロのボディテックとシャツの組み合わせをしております。汗をかいてもすぐ乾きます。

しかしひとつだけ欠点がありました。スーツのパンツをはいているのですが、こちらがダメですね。うーんこちらも買わざるをえないかな。

それはさておき私の顔は本当に脂ぎっているのでこのままではみっともないので、コンビニエンスストアに行きましてフェイシャルペーパーを買いました。

買ったのはギャッツビーのコンビに限定と銘打っているものです。2枚増量とありましたのでつられて買いました。(あーこういう文句に弱いなー)

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もうひとつ同じメーカーで大容量でお得なタイプも売っていたのですが、あまりにも重いのであきらめました。こちらの方が得なのはわかっているのですが、これ以上かばんを重くしたくないので(笑)。

実はこの商品は前に景品でもらったことがありまして、使用実感は確かめ済みです。

裏に書いてある謳い文句は次の通りです。

①肌をサッパリとリフレッシュする(清涼成分<メントール>配合)
②収れん効果で毛穴を引き締め アブラ浮きをしっかり抑える
③サラサラの肌実感&持続(ベタつき防止パウダー配合)
④1枚で顔全体にたっぷり使える(メッシュ状大型ペーパー 20㎝×20cm)

まあこの謳い文句は合っています。

この商品のもうひとつ良いところは、表のシールがしっかりと付くようになっていて結構持つというところです。だんだん少なくなっても大丈夫です。

日経MJ6月19日付けの記事によれば、ギャツビーの商品は42枚のお徳用が第1位で、私が買ったCVS限定タイプも強いということですので、効能と消費実感が合っているのでリピーターも確実に取り込んでいるのでしょう。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)パッケージに効能やアピールポイントを4点表示している。
(2)2枚増量とお得感を持たせている。
(3)レジ前の目立つところのフックに下がっている。
(4)取り出し口のシールがしっかりしていて、最後まで使える。
 (途中でだめにしちゃったということがない)

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2006年6月27日 (火)

4輪キャスター付ビジネスバッグ「ボシェル」は残念ながら収納力不足です

5月にご紹介しました全日空商事が取り扱っている4輪ビジネスキャスター付トラベルバッグ(3WAY)の「ボシェル」ですが、やはり私には収納力が不足していました。写真は全日空商事のホームページから引用しました。http://www.astyle.jp/category/travel.html

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このPOINT4の書類収納を独立なのですが、ここがあまりにも入らない。裏側がパソコン及びACアダプターなのでそれを入れるとほとんど薄い書類しか入りません。

多分私が持っていくものが多すぎるからだとはわかっていますがちょっと残念です。

何が入りきらないかというと、まずは本ですね。最低でも2冊ぐらい単行本を持って行きたいのに入らないので結局別の手提げとなります。

このバッグに後入れているのは、名刺の予備、筆入れ、講師七つ道具(タイマー、ポインターなど)、メモリースティック、薬、歯ブラシセット等などですが、これらの厚みがあるものも収納しづらいです。

さらに読みきれてない新聞を私はよく持って行きます。8日分ぐらい持って行くことが多いのですがそれを衣類収納側に入れるとかなりきついです。(まあこれは製作者には想定外でしょうけれど)

前回岐阜に行った時は、結局このバッグ以外に紙袋を持っていきました。うーん。本当ならこれ一つにしたいのになあ。格好悪い。通常使っているビジネスバッグもやはり合わせて持っていかないと役に立たない感じです。

何でこんなに荷物が多いのかというと、移動中に読みたいからです。事実行きの新幹線で単行本はほぼ2冊読み終わりましたし、帰りの新幹線は土曜日だったということもあり、2席分使ってじっくりと新聞を読みました。

帰りはおみやげも持っていましたので紙袋は結構パンパンでした。

書類以外に荷物の多い方は要注意です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)前回も申しあげたが、やはり1回は低単価(1000円ぐらいかな)でお試しできると良い。これは限定1回とすればOK。本当に欲しいものを色々と試して、納得すれば絶対買う。今のままだと「えいやっ」で買って「やはりだめだなあ」になってしまう。
(2)店頭で試せるようにするのならば、実際に
衣類、書類、本などを置いておいて、試せるようにする。
(3)購入後3ヶ月ぐらい経ったら、「使ってみていかがでしたか?」というアンケートを取ってはどうか?答えてくれた人には、マイレージを100マイルぐらいサービスするとか。

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2006年6月26日 (月)

ジェクサー大宮店のロッカールームのベンチが元に戻りました。

ジェクサーとはJR東日本が経営するフィットネスクラブ(スポーツジム)のことです。

http://www.jexer.co.jp/fitness/omiya/index.html

5月20日にこのジェクサーのことを書いたのですが、それはアンケート結果を反映していて素晴らしいということでした。

何を反映したかというと、「ロッカーが狭い」という声が多かったので、ロッカールームに置いてある長くて低いベンチシートを撤去して、丸イスだけにしたわけです。(ただしあるところはそのまま)

そうしましたら会員からの不満の声がたくさん出たみたいで、再度アンケートを取るということになりました。

期間限定でたしか6月の10日間だったと思います。(写真が撮れればよいのですが、撮影は禁止ですので)

そのアンケート内容は、ベンチシートに戻す、丸イスのまま(改善後)、丸イスをもっと増やすの3つの中から選び、且つ会員番号と氏名を記す(無記名ではない)にしたわけです。

その結果、ベンチシートが125票、丸イスのままが62票、丸イスを増やすが60票(ごめんなさい、少しうろ覚えなのでちょっと違っているかも)でベンチシート復活となりました。

この結果はロッカールームの入り口に貼り出されており、誰でも見ることができます。

丸イス派は2つに分かれてしまい、総数でも負けたのでこのようになったわけです。ちなみに私は丸イス増設に入れました。

でも皆が決めたのだからと従います。今回は透明性のあるやり方で決めたのでなかなか良いと思います。改善したつもりが不興を買い、不満が募ってはしようがありませんものね。

素早い対応も良かったと思います。不満が出て放置すると悪い結果になります。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)提供する側が改善したと思っても、必ずしも利用する側が改善と受け取らない場合がある。
(2)その場合に即元に戻すのではなくて、利用者にきちんと聞く。
(3)透明性のあるやり方で対処する。
 (ロッカールームの入り口の目立つ所にアンケート用紙とボールペンを置き、回収箱を設置する。さらに結果を明示する。)

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2006年6月25日 (日)

今日は理容店のプラージュ大宮店に行ってきました

髪が伸びてきましたので散髪に行きました。

私が利用しているのは「プラージュ大宮店」です。場所はココです→

プラージュ大宮店

大宮駅東口ロフトの隣のビルの3Fです。何が気に入っているかというとシャンプー無しなら1470円と安いことです。ただしQBハウスと違うのは、ちゃんとひげや襟足も剃ってくれるところです。

シャンプーをしたければ追加料金300円を払えばきちんとやってくれます。

ます店内に入ると「いらっしゃいませー」と全員が大きな声で迎えてくれて、リーダーが「今来た方は3番のイスへどうぞー」と大きな声で誘導します。そうすると他の人が「どうぞー」と唱和します。昔は「3番のイスへどうぞー」と復唱していたのですが、今日は変わっていました。

この店はイスが9個あり、2つは仕上げ用ですが、7つはカット及びひげ剃りをしています。理容師は常時8人ぐらいいて、込んでいなければ15分ですべて終わります。混んでいても待つのは5分ぐらいですね。

私は散髪に癒しなどは求めていませんで、ともかくスピードが第一です。でも先ほど言いましたようにひげを剃って欲しいし、襟足も剃って欲しいのでここに来ています。

また理容師さんと余計なしゃべりも無いので良いですね。それが楽しみだという方もいらっしゃるでしょうが、私は話をあわせるのも面倒くさいのでここは良いです。職人さんは黙ってしっかりやってもらえればよいです。

技術もしっかりしていますので、お急ぎの方はぜひどうぞ。結構いつも混んでいますが、今日私がいった時間帯は空いていました。

この理容店は全国チェーンらしいのですがあまり統一して広告とかしていないみたいです。看板には売上高全国一と出ています。

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参考になりましたらプチっとお願いします

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)スピードを追求する。(理容店の不満は待たされる、遅い、しゃべりかけられる)
(2)理容店の基本はしっかり行う。(ひげ剃り、襟足剃り)
(3)多人数で流れ作業のシステムを考える。

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2006年6月23日 (金)

日経MJで2006年上期ヒット商品番付が発表されました

今日はW杯日本代表のことを触れようかとも思いましたが、まあ誰もが書いていることでしょうし、私がこのことをサービスとして捉えきれているかというと少々疑問なので違う話題にします。

6月21日に日経MJ(日経流通新聞)が恒例のヒット商品番付を発表しました。以前は1年に1回、年末だけの発表だったのですが、今や商品ライフサイクルは短くなり(CVSは3週間だそうです)のんびりと1年間を振り返るとタイミングを逸するので半年ごとに発表されます。(2002年からです)

日本経済新聞社さんは著作権にとっても厳しいので引用は気をつけなくてはなりません。一応私は日経ビジネススクールの講師もやっておりまして、ご紹介するのは引用の範囲内ならご了解いただけそうなので、ここでは商品名だけにします。

東の横綱は何だと思います?

正解は「脳を鍛えるゲーム」です。

Photo_2   

西の横綱は?

正解は「ダ・ヴィンチ・コード」でした。

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その他大関から小結、前頭14枚目まで載っています。商品名と寸評が付いていて面白いです。この号だけでもお近くの新聞販売店さんから購入しても損はないと思います。

ヒット商品を開発するには、やはり社会のトレンドには常に触れている必要があると思います。追いかけすぎるのもどうかとはちょっと思いますけれど。しかし時代の空気ではありますからね。

でも「ふーん、そうなんだ」で終らせずに、「どうしてこの番付に並んでいる商品がヒットしたのかな?」と深く考えるのが開発者の次の課題です。

日経MJ紙も3つの視点からトレンドを探っていますが、それはこの記事を書いた人の視点なので、我々も独自に考える癖をつけたいものです。

私たちは、ヒットした商品を「ヒト」(ターゲットは誰でどういうニーズがあるのか)、「モノ」(その商品はニーズをどう具現化しているのか、また潜在的な欲求を発掘している点はどこか)、「バ」(ターゲットが出会う場でどのようなアピールやプロモーションをしているか、また流通はどのような取り組みをしているか)の3つの観点で見てみましょうと提唱しています。

これがうまく探れると自社にも応用できるようになります。

私が商品を買うのは、何か満たしたい願望があるか、あるいは不満を解消したいからです。でも普段はあまり気がついていませんので、提供する側から斬新な提案があると「ハッ!」とするわけですね。

そういう商品が下半期にも出てくることを期待しましょう。下半期を予測してみるのもおもしろいですね。日経MJのこの号は最終面に下半期の予測や大きなイベントを「予報」としてカレンダーと記事でも書いています。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)ヒット商品に敏感になる。
(2)できれば実際に買って試してみる。高額のものでも触ってみる。
(3)ヒット商品を通じて時代の流れは何かを「ヒト」「モノ」「バ」で考えてみる。
(4)自社に応用展開できないかを考えてみる。

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2006年6月22日 (木)

パーティも企画次第だということを実感しました。

6月20日知人の町田和隆氏の出版記念パーティに行って来ました。

町田氏の本はこの本です。私の最新作とコンセプトと色がかぶってます。(苦笑)

こういうパーティというのは延々と祝辞が続いて「あーあ」という感じですが、この会はさすがマーケティングを生業としている町田氏。客をなるべく飽きさせないように工夫がこらされておりました。

第一の工夫は、招待者のリストが配布されたことです。(ただしこれは申込時点で公開を了解した人のみです)もちろんあまり詳細ではありませんが、どんな会社の名前は誰が来ているのかがわかります。

そのリストには式次第も載っていまして、わかりやすかったです。アトラクションも何をするのかがわかりました。

次の工夫は乾杯までの挨拶が2人だけに限定されていたことです。しかも一番最初にお話されたのは営業のコンサルタントの社長さんが流石上手な挨拶をされました。二番目は空手の館長さんでした。(町田氏は武道家でもあるのです)

3番目の工夫は町田氏が挨拶をした後、「乾杯かな」と思ったらいきなり集合写真を撮影です。魚眼レンズで撮るのでその場で顔を向ければ良いとのことでした。これも面白い試みですね。

4番目の工夫は音楽の演奏です。ピアノ、バイオリン、声楽でプロが生でしました。ちょっと長かったかな?選曲を工夫すればもっと楽しめたのに。皆が知っている曲主体にしたら良いと感じました。

5番目の工夫でこの日一番良い企画だったのが5名の方へのインタビューです。プロのインタビュアーが出版プロデューサー、出版社の編集長2名、心理カウンセラー(この方はミス日本だそうです)、日本話し方センターの講師を順番にインタビューしていくものです。

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町田氏は側に立って聞いているだけで、インタビューを受ける人がもっぱら話すだけなのですが、彼の人柄やエピソードが表れていて良い企画でした。つまり直接本人にインタビューするのではなくて、関係する人から聞き出すことによってあぶり出すわけです。(手を描くのに、直接手を描かずに、周囲を塗っていって手とわかるようにするのと一緒です。)

男性3人と女性2人のバランスもよし。

また女性のうち一人は先ほども書きましたが美しい人を配置して男性主体の会場もなごみました。

どの方も素晴らしかったのですが、最後にご登壇された日本話し方センターの講師(女性です)の方が出色でした。さすが話し方を教えているだけあって、つかみもバッチリだし、オチもあり、さらにははなむけの言葉もありでとっても参考になりました。

この方のを聞いているだけで思わず「日本話し方センター」のパンフレット欲しいなと思うぐらいです。と思った瞬間すかさず「後ろで持っている人間がいますのでよろしかったらどうぞ」との発言が。その人達はパンフレットを頭の上に掲げて振りましたが、あんまり嫌味ではありませんでした。実際パンフレットは掃けたみたいです。(ちなみに私はもらえませんでした。)

6番目の工夫は著作が1000円の格安で販売されていて、町田氏は会場をサインペンを持ってぐるぐる回ってサインすることをしていたことです。

7番目の工夫のゲームは時間が足りなくなってちょっと残念。じゃんけんぽんぽんゲームというもので、わざと負けるように出すというものです。

8番目の工夫は、町田氏が感謝の挨拶をした後、さらに彼の一番弟子が閉会の挨拶。このいでたちが1万5千円のレンタル代を払って借りた殿様衣装でした。どんびきになるかどうかの賭けだったみたいですが、町田氏のフォローでまあセーフでした。一番弟子を印象付けるには素晴らしいですね。後々「あー、あの殿様の格好をした人ね」で話題がつながりますものね。

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9番目の工夫は最後に頂いたおみやげです。中身は彼の顔が印刷されたタオル(うーんどこで使うのやら)と、サンクスメッセージ入りの非売品CD、営業コンサルタントのサクセストークのCDでした。これもお役立ちグッズでグッドです。(タオルは飾るしかないかな)

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商売柄色々なパーティに出ますが、お客を楽しませるという点でとても参考になりました。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)よくあるパーティも十分練られた企画ならば面白い。
(2)その企画も参加者のホスピタリティを中心に考えられている。
(3)ただ面白いだけではなく、ためになるもの(おみやげも)も含まれている。

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2006年6月21日 (水)

黙れ!ケイタローCX-200使ってみました。

昨日は知人の出版記念パーティに行き、その後さらにもうひとつの会合にも出ましたので完璧に午前様でした。更新できずにすみません。今日はさすがに眠たかったのですが、この時間になるとどんどん元気になります。困ったもんだ。

パーティの企画も面白かったのでまたの機会に書きます。やはりきちんと考えればうまく行くものだと感心しましたので。

それはさておき、先日ご紹介しました「黙れ!ケイタローCX-200」を使ってみる機会がありましたのでご報告します。

1人目、総武線の中で使って大声でしゃべっている女性が居ましたので、早速使ってみました。見事に効果がありました。圏外になったらしく通話不能で思わず携帯電話を彼女は見ていました。

市ヶ谷駅でしゃべってうるさい人が居ましたので使ってみましたが、まったく効果なし。普通にしゃべっていました。

マナーが悪い人間に対して行うということですので、あまりまだたくさん実験できていません。もう少し使ってからまたご報告します。とりあえず一人は成功ということですね。

マナー違反の携帯対策・携帯取締役 黙れ!!ケイタロー==== FOMA対応 ==== 黙れケイタロー...

一応50%は成功しましたので本日はアフィリエイトにいたします。約8000円です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)軽い・小さい→Yシャツの胸ポケットに入れてもそれほど気にならない。
(2)すぐに使える→これはちょっと難しいかな。実際にはちゃんと取り出してONにしないと手探りだけでやるのはちょっと無理かも。なれれば大丈夫かな?
(3)後は効果が実感できれば申し分ないのですが、今のところ確率は50%です。 
たった2人ですけれど)

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2006年6月19日 (月)

「洋食すいす」(新橋)のランチは一度食する価値あり

最近新橋へ仕事に行っています。その時ランチで何を食べようかな?と迷うのですが、早目に行けるとおもしろいお店を見つけました。

それは「洋食すいす」というお店です。場所は大体この辺りだったと思います→

洋食すいす

(余談ですが、この地図はブログ用に開発された「ちず窓」というサービスでなかなか良くできています。前回ご紹介した大宮の「さんばん」さんも更新して紹介することにします。)

どうも結構有名なお店らしく12時過ぎれば確実に並びます。店の入り口で20分ぐらい待つ覚悟をして、さらに 出てくるまで10分ぐらい覚悟してからでないといけませんので、時間が無い時はお奨めしません。

すごいなあと思うのはこのお店地下なんですね。もちろん1階に看板と表示はありますが階段もそんなに広くないし、店自体は結構古いです。

何がすごいって大きさです。一番有名なのがメンチカツのLのようですが、私はつい定番のランチを頼んでしまっています。こんな感じです→

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チキンフライ、魚フライ、ハンバーグとサラダ付け合せです。これにスープ、ライスが付きます。

これで980円です。値段相応で価値はありますよ。こんなに大きい(多いのに)フライはカラッと揚がっていておいしいです。つまりボリュームの割には食べやすいのです。

ご対応されるのはいずれも妙齢のお姉さま方です。大きな声でちゃんと注文しませんと通りません。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)他店と差別化のポイントはビッグサイズ。
(2)なじみの人が面白がって同僚、知人を連れてくる。
(3)フライは意外にカラッと揚がっておいしい。やはり味が基本。

今日からモチベーションアップのため付けてみました。よろしかったらご協力を→人気blogランキングへ

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2006年6月18日 (日)

ナポレオンとヴェルサイユ展に行ってきました

この展示会朝、チケットをチェックしていましたら今日まででした。

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慌てて行く事にしました。本当は家でゆっくりするつもりだったのですがずいぶん予定が変わってしまいました。

最終日ということもあって混んでいました。有名な絵のところは人の頭だらけでなかなか見えず、かといって近すぎてはわからず…。でもまあなんとか楽しめました。

会場では展示作品一覧のほかに、会場全体の見取り図があって見所がすぐにわかるようになっているペーパーが配られていました。これはなかなか良い試みですね。

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不満は、展示の表示です。背景の色がうすい緑色なのでそれに合わせて説明プレートも同様の色にしてあるのです。それならば黒い太い字にすればよいものを、白い文字なので見にくいこと見にくいこと。

結局それが原因で人が滞留しているのではとも思えました。

もうひとつは、1章から11章まで分かれて解説の文章があるのですが、これまた文字が小さくて見にくい。混むのがわかっているのですからもう少し配慮が欲しかったですね。

私の個人的な感想はナポレオンはイケメンなので人気があったのではと思いました。もちろんプロパガンダのために多少良く描いているとは思いますが、あまりかけ離れてもうそ臭いので、まあまあそんな人物だったのでしょう。

もうひとつこの展示会の面白いところは、ライフスタイルや、モード、家具などを織り交ぜて展示していることでした。当時の服装の流行や、ナポレオンの趣味などがわかって興味深かったです。

また宝飾品は本当に手が込んでいて綺麗でした。これは一見の価値が確かにありますね。

なんかとても昔の話のようで、実はつい最近のことなのです。1800年の最初ぐらいの時期なのです。

会場は江戸東京博物館でした。こんな機会がないとなかなか行かないのですが、この企画展と常設展が同時に入れましたのでついでに駆け足で見ました。この試みも良いですね。足をせっかく運ばせたのだからしっかり常設展も見てもらう。そうすればきっとまた来ようと思う私みたいのがいますからね。

実際常設展の会場を回っていると「へー大きいんだ。」とか「こんな立派なものなんだ。」という声が結構聞かれました。江戸時代の屏風や模型などかなり立派ですし、明治時代の建物そのものが中に再現されていたり、大正、昭和時代のものも家屋が再現されていたりものすごく立派な博物館でした。

今回は駆け足だったのでまた機会があったらゆっくり行きたいと思います。

ミュージアムグッズではいつもクリアファイルを買うのですが、今回はあまり良いものではなかったので、一筆箋と絵葉書1枚を買いました。しめて500円です。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)見るポイントのご案内図を配布しているのは良い。 (急ぐ人はこれを見ればOK。)
(2)解説文ははっきり見えるようにする。 (ちょっと見てみればわかるはず。)
(3)ミュージアムグッズのうちクリアファイルは一番皆が欲しがるものにする。 (アルプル越えのナポレオンとか。)

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2006年6月17日 (土)

起業家支援セミナー2日目好評で終了しました。(岐阜県各務原商工会議所主催)

昨日は起業家支援セミナー2日目でした。おかげさまで好評のうちに終了しました。受講されました31名の方お疲れ様でした。終わった後、3年前に卒業されて起業された方々と打ち上げに行きまして深夜まで飲みました。がんばっている姿を見るとうれしいですね。

内容はこんな感じです。
(1)豊さの源泉は何でしょうか?探ってみましょう。
(2)儲かるポイントはどこでしょうか?探ってみましょう。
(3)何のサービスをするのかを決めましょう。
(4)あなたのユニークな点を明らかにしましょう。
(5)誰をターゲットにするのかを明確にしましょう。
(6)自分なりのビジネスシステムにしましょう。

それぞれにワークシートを用意しまして、書き方をお教えして、がんばって書いてもらいました。

昨日も言いましたが、ここで大事なのは、(3)の「何のサービスをするのかを決めましょう」ですね。このサービスにはもちろん商品も含まれます。

商品の方は商品のラフスケッチを書いてもらってその商品の持つ特徴、従来品と何が改良されているのか、優位性は何か、というのを明らかにしてコンセプトを20文字ぐらいで明らかにしてもらいます。

ここで競合他社ときちんと差別化されていませんと苦しいですね。

コンセプトは、あれもこれも欲張らず、すっきりとシンプルであることが肝要です。わかりにくいのはダメです。

もうひとつは、わかっちゃったニーズを単に満たしているのではなくて、ターゲットとしているお客ですら気が付かない潜在的ニーズをきちんと具現化していることです。それが感動を呼ぶ元(すなわち顧客を吸引する要素)です。

サービスを提供する人はビジネスモデルを書いてもらいます。それも「図解で」です。こんな感じですね。→

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これは左側を顧客として、真ん中に自分の会社、右側に仕入先(供給)を書くものです。真ん中の自分の会社には機能は何が必要かを考えて書いてそれぞれ関係を矢印であらわします。

これがすっきりと書ければまあOKです。

起業される方は、メインとなる商品・サービスの競合他社との差別的優位性をしっかりと打ち出しましょうね。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)メインの商品・サービスの差別的優位性が明確であること。
(2)狙っているターゲットが明確であること。(個人、法人とも)
(3)ビジネスモデルがきちんと描けること。

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2006年6月15日 (木)

今日は岐阜県各務原商工会議所で起業家支援セミナーをしました。

今日は先日予告しました、岐阜県各務原商工会議所の起業家支援セミナーの日です。

私の講義内容はこんな感じです。(今日の分)
(1)やりたくないことをとことん出してみましょう。
(2)大好きなことを探してみましょう。
(3)あなたの中に眠る才能を探してみましょう。
(4)大好きなことを仕事に当てはめてみましょう。
(5)ビジネスのアイデアをたくさん出してみましょう。

明日はたくさん出したアイデアを絞り込んでいき、ビジネスモデルの素案に仕上げていきます。

参加した方々の顔ぶれを拝見しますと(個人情報保護法の関係で詳細はもちろん言えませんが)女性の方が結構多いですね。また平均年齢も36歳と例年に比べて若いみたいです。

会社法が大きく変わったのも、政府としては、どんどん起業をして欲しいということだと思います。1円でもよいから会社をどんどん作りその中から成長する企業が出てくればと思っているのです。

いわゆる数打てば当たる方式ですね。これは日本の開業率がずっと廃業率を下回っているからです。つまり企業の数は減っているわけです。

そうなると活力があるとはいえませんし、税収も増えませんし…。(法人税としてもっとガンガン収めて欲しいと思っているのでしょう)

今回の会社法の狙いは、女性(特に出産後の主婦の方)と団塊の世代の開業の促しだと推測しています。

皆さんたいへんだったと思います。なにしろ自分と向き合って真剣に考えなければなりませんから。でもこれぐらいがクリアできませんと起業はしてはいけないと思います。まあ失敗しても良い経験にはなりますけれど深手を負うと後が大変です。

ともかく一番はずせないのは、明日やるのですが、自分が売ろうとしている商品(サービス)の競合と比べて最大の差別的優位性はなーに、ということと、それが本当に売れるという根拠はなーにです。とってもユニークだったとしても、市場性のないものではもちろん売れません。

それをじっくり考えてもらいたくてこのセミナーをやっています。

尚明日はこの起業家支援セミナーの前に14時から心に響く企画の作り方の2時間のセミナーも行います。よろしかったら(お時間がありましたら)どうぞ。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)競合他社とどこが優れているのか、差別化されているのかを明確に20文字ぐらいで言えるようにする。
(2)その商品・サービスが市場に受け入れられるのかを確認する。=ターゲットは誰で、どのくらいいるのかを明確にする。
(3)上の2つに自信があるのだったら、起業してみるのも良い。今は1円でも株式会社が作れる。

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2006年6月14日 (水)

今日はユニクロ「ドライノンアイロンオックスフォードシャツ(半袖)」を着てみました

毎週水曜恒例のクールビズDAYです。そこで、最近買いましたユニクロのドライノンアイロンオックスフォードシャツ(半袖)<…名前が長い!覚えられへん!>を初めて着ました。(写真はホームページから引用しました)

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ユニクロさんによれば、「汗を素早く蒸散させるクールマックス(R)素材を使用。肌触りも柔らかで通気性が良いので夏場にぴったりのシャツです。さらに携帯安定加工付きで簡単なアイロンがけで済みます。今シーズンより背中にダーツを入れてさらにすっきりとしたシルエットになりました。」とのことです。(こちらもホームページから引用しました。)

ユニクロさんも通販をやっていますので、どうぞ参照してください。(引用させてもらいましたお礼です)この中のクールビズ特集をご覧いただければ載っています。→

http://www.uniqlo.com/L1/main.html

私の期待はこのクールマックスという素材がどれだけ効果があるかです。

今日は朝型少々涼しかったのと、電車の中も冷房が効いている場合もあるかと思い、背広の上着を着ています。

この場合はきっとこのシャツまでは蒸散するのでしょうが、背広がそういう素材ではないので効果は実感できませんでした。

ではこれだけ着ている時はどうかということですが、冷房が効いた部屋へ入れば確かに早く乾く気がします。でも外にいるときに襟周りはすごいというほど汗が乾く感じではありませんね。

胴体はまあまあかな?汗で濡れてまとわりつくという感じはありません。

つまりいつまでも「べちゃっ」としないのは確かなようです。まあ今日もじめじめですので、もっとむちゃくちゃ暑い時に試してみます。

ちなみに、下着はボディテックを着ています。私シャツを素肌に着るのが嫌いなんです。こちらは冷房の部屋へ入ればすぐ乾きますね。

このような商品はキャッチと実感の差があまりなければ良いのですが、あまり打ち出したキャッチフレーズと実感が離れていると次には買わないですね。さあどうしますかね。

キャッチフレーズが抜群に上手で皆飛びついたけれど、実感が伴わないので最初のトライアル購買だけで終わってしまう商品って結構あります。ファブリック系で有名なのは、朝シャンタオルですね。(懐かしい!)20年ぐらい前のバブル絶世期直前ぐらいにとても流行ったものです。

皆朝の忙しいときに早く髪が乾かせるならということで飛びついたものですが(私も)、実際の効果は残念ながら実感できないですぐに消え去りました。

ネーミングは抜群なのは、今でも覚えている人が多いということからもわかります。検索エンジンで検索して見ると結構出てきます。

これらを考え合わせるとヒットする商品は次に述べる3つの要素が必要ですね。

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)ターゲットとする消費者がこれだ!と思うきっかけ(キャッチやフック)が明確に打ち出されていること。
(2)そのキャッチと使用した実感が合致していること。
(3)リピート(繰り返し購入、買い増し購入、あるいは人に勧める購入)が起こること。

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2006年6月13日 (火)

みずほ銀行大宮西出張所その後の対策

先に(6月3日)みずほ銀行さんの出張所統廃合の件で書きました。大宮駅西口の出張所を閉鎖するというお話です。

今日大宮駅前に行ってみましたら貼り紙がしてありまして、ATM機を大宮ソニックシティの2Fに8月下旬をめどに開設するという告知がありました。

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うーん、8月ですか…。まあなくなるよりはマシですが、もう少し早くできないものですかね。

それと色々と制限が付いています。「現金での振込ができない」とか「硬貨の取扱はしない」とかです。機能限定したATM機のようです。

きっと無人店舗なので管理がたいへんな機能は削ぎ落とすのですね。

何はともあれ完全になくなるのではないので、すれすれでセーフという感じです。私のブログが効いたかな?(まさか!)

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)閉鎖するのがわかっているのなら、そのタイミングに合わせて違う場所でも良いので開設すべき。
(2)無くなるよりはマシだが、今の位置(本当に駅前)よりは後退している。もう1箇所あっても良いのでは。
(3)意見を言いたい顧客に対して、ポスターにその旨大きく書けばぐっと印象も違ってくるのに。

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2006年6月12日 (月)

ヘルシアウォーターを飲んでみました

さて土曜日の講義に行く前に、飲料としてヘルシアウォーターを買って飲んでみました。

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味は巷に売っているスポーツドリンクとほとんど変わりません。やや茶カテキンの味がするとか言うとそれは思い込みだと言われそうです。グレープフルーツ味です。

正直ヘルシア緑茶よりはるかに飲みやすいです。購入したのは文京区富坂下のampmです。

そのampmは手書きのPOP(ポイントオブパーチェスの略で、購買時点の広告という意味)が付いていてなかなか有効でした。

なんて書いてあったかと言いますと「思った以上にがんがん売れています。」程度なのですが、この思った以上に売れているというのでつい買っちゃいました。

私もお腹周りがとても気になりますので以前ヘルシア緑茶は飲んでいました。しかしあの濃さと味でどうしても飲みきれないというか飲み続けられない感じでいつの間にか止めていました。

もちろん価格が350mlなのに189円と通常の500mlのペットボトルより小さいくせに高いということもあります。

今回のヘルシアウォーターは500mlで189円です。まだ他のスポーツドリンクよりも40円以上高いですが、ぎりぎり許せる範囲かな。

きっと私のような味についていけなくて飲まなくなった人間をターゲットにしているのでしょうね。茶カテキン量は緑茶と同じ540mgです。緑茶と同じ効果があると花王さんは主張しています。

メタボリック症候群が喧伝されて、不安に思う中年男性が多い中、5月27日に特定保健用食品の認定をとって出されたのはナイスタイミングです。

実は私この開発したメンバーを知っています。以前に私の新商品開発の公開セミナーに来てくれたことがあるのです。その時はまだヘルシア緑茶を発売する前で、商品名も教えてくれなかったのですが、私のお腹周りをみて「だまされたと思って12週間飲み続けてください。絶対効果が感じられますから」と言われて飲み始めました。

そうしたら本当に3kgぐらい痩せて、お腹周りも多少すっきりした感じが出ましたので周囲の人間にも結構勧めました。その後は皆さんご存知の通り大ヒットになったのですが、最近は多分下降気味だったのではと推測します。

そこで飲みやすくして且つ効果は同じにし、さらには量も多くするというチェンジを行ったのが今回の商品だと推測します。まだ発売したばかりなので特売はしないでしょうが、したら買おうかな。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)過去のヒット商品で今販売が落ちてきている要因を分析してネックを解消する。 (にがい→グレープフルーツ味で飲みやすい。量が少ない→量を多くする。)
(2)世の中のトレンドを読んで、販売のタイミングを考える。 
(まあこの手の飲料の新発売時期は当たり前ですがもっぱら夏前です。ただし最近のスポーツドリンクの他社の新商品投入なども考慮していると思います。)
(3)ただしヒットした要因については変えない。
 (茶カテキン量540mgは同じで、効果も同じ。)

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2006年6月11日 (日)

昨日は中小企業診断士マスターコースの講師をしました

昨日は帰ってきたのが深夜でしたので更新できませんでした。

何をやっていたかといいますと、中小企業診断士の経営支援実務コース(通称YCS)の講師をしていたからです。その後懇親会に行きまして、さらに3次会までも行ってしまいましたので家に戻れたのが午前様寸前でした。

このマスターコースとは何かですが、中小企業診断協会東京支部中央支会独自のものです。中小企業診断士の資格を取った人がよりブラッシュアップをするとか、今は企業内診断士だけれど独立したい時に、診断士の実務能力をより高めるために、このコースであれば年間10万円で受講できるものです。

中小企業診断士とはそもそも何?という方もいらっしゃるかもしれませんが、今の位置づけは国が認めた経営コンサルタント資格というのが一番わかりやすいでしょう。

私は何を教えたかといいますと、プレゼンテーションの基本とお客に受ける講義・講演の仕方というものです。ただし1時間半でこの内容をぎゅっと圧縮して伝えなければなりませんから、結構駆け足です。

でも基本的には試験に合格した人達ですから、能力的には水準は高いので教える方はやや楽ですね。

私は以前愛知県支部にいまして、この東京支部中央支会に変わってずいぶん充実しているなあと感じました。まず総会やその他の行事も企業内診断士も参加できるように土曜日に行います。愛知県支部の時は金曜日の日中とかしていて、診断士が来ないとか言っていたので、土曜日にしたらどうですかと提案したら事務局長に一喝されてしまいました。(今はどうだかわかりません)

そして研究会も数多くあり、そしてこのマスターコースも12あり活動が活発ですね。

中央支会は文京区役所の近くに立派な事務所も持っていて(主に会議や研修ができるようになっているところです)便利です。

今年の参加者は15名です。皆やる気に溢れていてこちらも力をもらえますね。このコースは人気コースです。それはなぜかというと中央支会では有名な先生がたくさん出講されるということと、プレゼンテーションが頻繁に行われてトレーニングになるということ、そして出版が共同ですができ、さらに診断実務もできるということでたいへんですが、実力が付くと評判だからです。

それが証拠にこのコースを卒業と同時に独立する方が結構います。またその方も仕事面で充実しているようです。

私の講義は前の期で卒業された方も聞いていただきました。もう3回も聞いていただいた方もいらっしゃるのですが、「いやー進化してよりパワーアップしていますね」と言われましてうれしかったです。

私が講義している風景も写真を撮ってくださったみたいですが、今はまだ到着していませんのでまた来たらアップします。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)資格をとれてもそれは出発点でしかない。それをブラッシュアップできる場を用意している。
(2)卒業生が活躍している。(独立、仕事が取れるなど)
(3)土曜日に開催されて企業内にいても参加できる。

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2006年6月 9日 (金)

「黙れ!!ケイタローCX-200」を買いました。

私と共著者の馬場先生(株式会社クルー様)が、「こいつは結構効くよ」と言われたので買っちゃいました。

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何かというと電車内や公共施設などで不適切な携帯電話をしている人間に対して通話を不通にする道具です。

大きさは幅が約4.5㎝×高さが約5.5㎝×薄さが約1.5㎝程度のものです。重量は電池をまだ入れていませんのでわかりませんが、まあ50g以下でしょう。

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胸のポケットにいれても違和感を感じないぐらいのものです。

どういう仕組みかというと携帯電話が発している位置情報を妨害する微弱な電波を発信して、不届きな輩の携帯電話(もちろん自分のものもですが)が電波を受信できなくするそうです。

したがって、ものすごく微弱なために人体には影響がないそうです。

ちなみに飛行機に乗って携帯電話を切れ切れとうるさいのは、まさにこの使っていないときでも携帯電話が位置情報を探して電波を受け続けているのが、飛行機の計器に影響を与えるからだそうです。

もっと言えば、新幹線に乗っていて携帯電話の電池が消耗するのもこのせいらしいです。つまり高速で移動しているので無線基地局から位置情報電波を一生懸命受け続けることによって必要以上に電気を食うわけです。したがって新幹線に乗るときは、どうせなかなか受けられないですから私は携帯電話を切っています。

先に使用されていらっしゃいます馬場先生によるとほとんどの携帯電話には効果があるけれど、外国製のもので一部効果がないものがあるそうです。でも大体効くとおっしゃっていました。

またうるさいと思ってこれを使って、突然通話ができなくなると人間はほぼ同じ行動を取るので面白いとおっしゃていました。

それはどんな行動かというと「もしもーし」と何度か言ってから、携帯電話を振るそうです。(笑)

以前私は宇都宮線で携帯電話で大声で話している酔ったサラリーマンを注意してけんかになりそうになったことがあります。かなり激しく口論になり、それまでにぎやかだった車内がみるみる「しーん」となっていきました。かなりお互いにぶつぶつ言っていましたが、なんとか落ち着き、まあ事無きを得ましたが、それ以来はやはりちょっと不快でも注意せずに黙っています。(こちらも嫌な思いをしますから。)

そういう時も含めてこれを使ってみようと思います。また使う機会がありましたらご報告しますね。ちなみに楽天では「良い」という評価と「全然使い物にならない」という評価でまっぷたつです。

包装には「携帯電話の機種により差があります」「中継基地局近辺等電波が強い場所では本機の効果が弱くなるか使用できません。」「有効範囲は半径約3mですが、使用場所、携帯の機種によって広くなったり狭くなったりします」とあります。

まあようするに「場合によっては効果が出ないよ」という予防線ですね。

とりあえずまだお奨めではありませんので、アフィリエイトはしません。自分で買ったものの写真のみ提示します。

電車でもこの原理を応用すれば実をいうと遮断できるらしいです。ただメールも一切できなくなることや、車両に対して設備投資をしなければならなくなるのでやらないのでしょう。

なお単4電池2本でタイマーモードで約150回、連続ONで約4時間使えるそうです。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)まずは世の中の不満を解消するグッズを作ること。 (この場合は不適切な携帯電話を遮断する。)
(2)口コミで広まるようにする。 (前から欲しいと思っていたグッズでしたが、馬場先生から紹介されるまでは知りませんでした。隠れたヒット商品だそうですけれど。)
(3)携帯性にすぐれている。 (胸ポケットに十分入る軽い仕様なのはGOOD! ばかデカイ機械だったらまず買いませんものね。持ち歩けないし…)

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2006年6月 8日 (木)

武蔵工業大学のトイレは去年と全然違います。

昨日もお話しましたが、武蔵工業大学で毎週水曜日プレゼンテーション技術を教えています。

プレゼンテーション技術の話ではなくて恐縮ですが(この話は後でします)、その武蔵工業大学のトイレの話です。(尾篭な話ですみません。お食事中の方失礼します)

昨年まではいわゆる学校のトイレでした。暗ーくて、大は和式で、香りもあまり快適とは言えない空間でした。

しかし今年行ってみると、なんと全部リニューアルして変わっておりました。もちろんおしり洗浄装置付きですし、パワー脱臭も付いています。結構ランクは上のものが付いています。

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そう言えば夏休みに入った直後期末試験の答案用紙を取りに行った時に工事をしていました。(武蔵工業大学は試験の答案用紙を事故防止のため郵送などせず取りに行かなくてはならないのです。)私の講義は前期だけですので昨年は後期にもう変わっていたので今年気がつきましたが、やる気は出ますね。

今武蔵工業大学はトイレのみならず施設をリニューアルしています。大きな理由は老朽化であり、耐震構造に直すなどでしょうが、もっと根本的には前にも書きました少子化対策でしょうね。

少しでも魅力ある大学にするべく、まずは身近なトイレからなのでしょう。そういえば国鉄からJRに変わったときも真っ先にトイレを改修していましたね。

誰もが利用するところであり、それによってその施設全体のイメージが大きく左右されるのがトイレでしょう。デパートなどもトイレがきれいですと気持ちよいですもんね。

私が行っている武蔵工業大学の世田谷キャンパスは、東急大井町線の尾山台駅から徒歩12分ぐらいかかります。この点では社会人を狙うのは不利ですね。社会人相手にする場合はやはり都心の駅前というのがいまや常識になっていますから。

そうなると武蔵工業大学としては、違うところで魅力を出さないとなりません。この大学の卒業生は就職率がとてもよいというのがひとつ売りだと思います。結構有名な企業への就職が決まっていますね。

でも大学の魅力を上げるという観点で言えば、施設(ハード)もそうですが、本質は講義でしょう。だから有名人・著名人がへーっというような大学の教授になったりするわけですね。

ということで(私は有名人ではありませんが)私が教えているプレゼンテーション技術の話も少しします。

プレゼンテーション技術が社会人相手の大学院に授業があるのはよく目にしますが、大学の学部3年生にあるのは結構まれなような気がします。(ただ私自身が世の中のすべての大学を調べているわけではありませんのでたくさんありましたらごめんなさい)

毎年100名ぐらい取っていただけるのですが、今年は48人でした。授業に出ているのは35人ぐらいですね。プレゼン資料の作り方から実際にみんなの前で実技をするまでをやっているのでためにはなるはずです。

教えていて少し感じるところは、一番肝心な提案内容の部分が薄いかなというところです。もっと深く魅力的に資料も作れるし、語れるような気がするのですが、かえって知りすぎてしまって簡単な箇条書きになってしまうのが惜しいですね。

ビジネスシーンで私が経験したことを元に一人一人アドバイスしていますが、なかなか大変です。前にも書いたかもしれませんが、私の授業は最後みなの前で実技をすれば期末試験はパスできます。これで毎年結構真剣になります。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)魅力ある施設作りはまずはトイレから。
(2)全部を変えなくても印象はずいぶん変わる。
(3)でも本質は施設ではなくて、ソフト(この場合は講義)をいかに充実させるかである。
(4)大学のもうひとつの魅力としては就職先、就職率もある。

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2006年6月 7日 (水)

身の回り品の携行には、アディダスのショルダーバッグを使ってます

今日は毎週行っています武蔵工業大学の講義と日本大学大学院の講義の日です。

いわゆるコンサルタントとして行くわけではありませんので、完全にクールビズスタイルです。ああ電車で通うのが楽。背広姿の人は今日は汗だくです。あるいはそれが嫌な人は上着を手に持たなければならず面倒ですね。

上着を着ないとなると困るのが財布、携帯電話、手帳、などもろもろの身の回り品の収納です。

ということで私はアディダスのショルダーバッグを愛用しております。実はクールビズスタイルでなくても常に移動する時はこれを使っています。

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なぜかというと毎日着る物は替えますよね。そのたびにこれらの身の回り品を全部出して、朝また全部入れるのはばからしいからです。このバッグに全部入れておけば帰ったらはずし、行く時は持って行けば済みますから。

ただし忘れたら本当に大ピンチです。何もかも入っていますので…。何もできません。また移動途中も気にし続ける必要があります。一番良いのは肌身離さずですね。

ショルダーバッグの場合、片側の肩だけに掛けていると脱落するので私はやむを得ずたすきがけにしています。こうすれば落ちませんから。

よく中年の方が、小さなセカンドバッグを持っていらっしゃいますが、たぶん使い方は同じです。20年以上前に私もやってみたことがあるのですが、手に持つとどうしてもふとした瞬間に置き忘れるのですね。

手首にかけられるように紐は付いていますが、正直それをしていても、何かの拍子にはずしてしまいます。なぜなら手が自由に使えないからです。

タクシーの中や、得意先のソファーなどによく置き忘れてしまい、「これはダメだ」ということで、長い期間いつも持っているバッグの中にインバッグとして入れておりました。

でもそうすると何か行為をするたびにその大きなかばんからごそごそ取り出さなくてはならず、またいつも大きなバッグを持ち歩かなければならず不便だなあと思っておりました。

でショルダーバッグに戻るのですが、このアディダス製の前に、ロフトであるバッグを買いまして2年ほど使いました。しかしマジックテープの部分などがだんだん効かなくなったり、型が崩れたりしたのでこのバッグにしたのです。

アディダスのこの手のバッグはすごい種類があるのですね。しかもどんどんデザインもチェンジしていって私が買ったものなど今は店頭にはありません。似たものはありますけれど。

きっと使い方はスポーツマンが移動する際に使うものとして作られていると思われますので、私が普段使うのは合わないのでしょうが、適当なものが今のところ見つけられていませんのでこれを愛用しています。

財布、小銭入れ、携帯電話、手帳、ポストイット、パスケース(Suica、パスネットなど)、名刺入れ、シャープペンシル、ボールペン、鍵、携帯電話のACアダプター、携帯電話のイヤーフォン(ワンセグ用)、お守り、携帯時刻表、…などが入っているので結構重いです。今日はさらにipodも入っています。

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これをたすきがけして1日歩くと肩が懲ります。本当は時々肩を変えればよいのでしょうが右利きなのでどうしても左肩からになってしまいますね。

なんかたすきがけしないでも脱落しないような工夫ができないかなあ。ちょっと前までつり道具が入れられるメッシュのフィッシングベストにしようかなとも思ったり、西洋でよく使われているガン(銃)フォルダーにしてみようかなとかも思ったのですが、妻から「いい加減にしなさい」と言われてこれで落ち着いています。

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この写真は釣具専門通販サイトから引用しました。→http://turigu.com/

もう少しかっこうの良いビジネスのシーンにも合うセカンドバッグで、且つ失くさない、脱落しない、肩がこらない工夫のされたものが考えられないでしょうかね。

皆さんはどうしているんでしょう。やはり上着のポケットに入れているのですか?それともズボンのポケットに突っ込んでいる?

☆ヒットする新商品・サービス開発
(1)ビジネスシーンに合った身の回り品を持ち歩けるバッグを考える。
(2)ショルダータイプは肩から脱落しがちなので、たすきがけをしなくても脱落しない工夫を考える。
(3)あるいはきちんと装着できるもので暑苦しくないものを考える。

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2006年6月 6日 (火)

事務所に居る時のランチは「さんばん」さんに絶対行く理由

今日も事務所で色々と準備の日です。

事務所にずっと居る時は、ちょっと離れていますが「さんばん」というところへお昼ごはんを食べに行きます。

実は最近とっても混み始めましたので、あまり紹介したくないのですが、紹介するという観点よりもなぜこの店へ行くのかをつらつら考えましたら、サービス開発のヒントが一杯溢れていましたので書きます。

まずは下の写真をご覧下さい。男の大人が食べるにも結構ボリュームがある名物の「さんばんランチ」です。

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今日のおかずは、「肉じゃが」「春巻き」「チキンカツ」「野菜サラダ」「具のたっぷり入った味噌汁」「お新香」そして大盛りの「ご飯」です。さらにこれにドリンクが付きます。私は「トマトジュース」をいつも飲んでいます。ドリンクは「ホットコーヒー」か「アイスコーヒー」も頼めます。

さてこれでおいくらでしょうか?都内で食べれば確実に1,000円は行きそうですね。ドリンク込みでなんと650円です。ライスを少なくすれば600円です。

なぜ絶対行くのか考えてみますと、まずはこの充実したメニュー及びボリュームなのにこの安さですね。私はどうしても家へ帰り着くのが午後9時過ぎになりますので、ボリュームが少ないと午後6時過ぎにお腹が空きます。(以前にもこれの対策食品を考えて欲しいと書きました。)

でも「さんばん」さんで食べればほぼ大丈夫です。

しかしこれだけの理由ではありません。なじみのお客になると毎日ではありませんが、食後にデザートをタダでくれたりします。それは果物だったり、和菓子だったり、色々です。今日は「うまか棒」を頂きました。

果物の場合はそこで食べますが、お菓子などの場合は夕方に食べたりします。これも良い作戦ですね。実はこれと同じことを私の実家がラーメン屋をやっていた時にしていました。なじみの客に一番効果が高いときにコーラやファンタをただで5本ぐらいあげるというサービスです。

子供心に最初は「なんで?」と思いましたが、お客様を固定化するには結構有効だと間もなくわかりました。

次に行く動機としては、好みのコミックが置いてあることが挙げられます。具体的には「ビッグコミック」「ビッグコミックオリジナル」です。ここに行けば買わずに済むので良いです。

それ以外にも豊富な新聞類(一般紙、スポーツ紙)、雑誌類、漫画類があります。このサービスはまあどこでもやっていることではありますが、結構効きますね。ただしお客様の回転率を下げる(長く居られる)という危険もあるのですが。

さらになじみの客同士で気軽に話しができるということもあります。そこから派生してたまに一緒に飲みに行っちゃったりしています。全然違う業種の違う仕事の人と一種のOFF会みたいなことになるわけです。したがいまして、一人で行っても「よーっ」てなもんです。

でも最大の要因は、やっていらっしゃるマスターと奥さんのきさくな対応でしょうね。やはりお店に行って気持ちよく食事ができないと足が遠のいちゃいますからね。

ということで、この店の良さがだんだん近所の人達にばれてきて、今では昼ちょうどに行くと座れません。よってちょっと時間をずらしていくようにしています。

もうひとつ混む要因は、事務所の隣にあった「ジョナサン」が閉店して、「がってん寿司」に変わったこともあるでしょうね。「ジョナサン」は結構昼の時間帯は混んでましたのにね。「がってん寿司」もまあまあの入りではありますが、この寿司屋さん、回転寿司業態を装った高級寿司路線なので「ランチで気軽に」とは行かないみたいですね。(その対策として、あるメニュー開発をしたのですがそれについてはまたいずれ)

このようなサービスが成り立つのはなぜかというと、従業員はすべて家族でやっていて、利益率はそれほど取っていないから(自分たち夫婦が食べられれば良し)なのと、多分お店も借りているわけではないからでしょう。

都内が単価が高いのは結局地価というか賃料が高いからです。場所代が高いので結局それを回収するためにはなんとかしなければならないので価格が上がってしまうのですね。

さんばん

でもこのお店は立地的にはあまりよくないところですが、繁盛しているので素晴らしいです。実はその隣の中華料理店も有名なお店で、こちらは遠くから車で乗り付けてたくさんの人が食べにくるようなところです。私は妻が中国人なので中華料理は食べないのであまり行きません。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)コストに対して圧倒的なパフォーマンスを出す。
(2)なじみ客(固定客)にスペシャルなサービスを提供する。
(3)動機に食事以外のサービスも付加する。
 (この場合は漫画、雑誌、新聞)
(4)なんといっても、ご主人、奥さんの対応力。

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2006年6月 5日 (月)

座っている時低反発クッションを使っています

今日は久しぶりにずっと事務所に居て座っておりました。

そうすると尻が痛くなるのですね。以前はいす用座布団を使っておりましたが、あまり効果がありませんでしたのでイトーヨーカドー大宮宮原店の催事で売っていた低反発クッションを使っております。

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そもそもイスがそんなに良いものではないからでは?という疑問の声も出そうですが、まあずっと居ることの方が少ないですし、ハイバックチェアに座ってみたいなあという気持ちは少しはあるのですが、今のイスでも充分です。

というか本当はずっと座っている人にこそ良いイスにしなければなりませんですね。

私のイスは肘掛すらないですけれど、それもどちらかというとステータスぐらいな感じですから不要です。そういえば前勤務していた会社はイスにこだわる上司がいたことを思い出します。その上司は「イスが役職を表すので徹底的に差をつけよ」と指示しておりました。

誰かが昇進するたびに、イスをわざわざ購入して…、今思うとちょっと笑っちゃいます。

さてこの商品の価格は多分1980円ぐらいだったと思います。常時は売っていないので見たときパッと決断して買いました。買ってよかったです。おかげさまで1日座っていても尻は痛くありません。

試しに通販サイトでこのようなクッションを探してみましたら星の数ほどありました。価格はそう高くないので試しに買っても良いとは思いますが、このような商品はやはり実際に触ってみて、できれば座ってみないとなかなか決断が難しいのではと思います。

テンピュールさんなどはそれをよく心得ていて、デパート、GMSなどの各コーナーでお試し品が置いてあり自由に触れると同時に効能をうたったビデオテープを流しています。しかし皆が触るためお試し品は薄汚れていて、ビデオも擦り切れていて見にくいなどもう少しきちんとフォローしないと逆効果じゃないかな?と思います。

もっともテンピュールさんの座布団は定価で2万円程度はしますので、うーんそれだったら良いイスを買った方がましではとちょっと思ったりして残念ながら買う気にはなりません。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)さっと手を出せる価格にする。 (うん万円では躊躇しますな)
(2)試せるようにする。ただしお試し品の管理はきちんとする。
(3)後で他の人に薦められるように、どこかに会社名や商品名を表示しておく。 (ちなみにこの商品は袋には確か表示があったと記憶していますが、この商品自体には何も表示がありません)

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2006年6月 4日 (日)

鼻毛すっきりカッターはまあまあかな。

空気が悪いのが理由かどうかはわかりませんが、鼻毛いつの間にか伸びてません?

私は結構すぐ伸びます。とても理髪店に行く間隔までは持ちません。よって時々切ることになります。

思えば今まで色々なものを使ってきました。電動式のセイコーさんのもの。すぐ電池がなくなってしかも思ったようには切れなかったなあ。今は机の引き出しの中に鎮座しております。

ツヴィリングの鼻毛クリッパーも皆が良いというので手に入れましたが私にはいまひとつでした。これは引越しを繰り返しているうちにどこに行ったのかもわからずじまい。

そうして巡り合ったのが貝印さんの鼻毛すっきりカッターです。まずコストが安い。構造が単純なのが良いです。先端が円になっていまして、そこをえぐるように円盤で切るわけです。鏡を見ながらやればほぼ上手にできます。

貝印 鼻毛すっきりカッター

ただ時々巻き込んで痛い!となることがあります。また深く切り込むことはちょっとできません。よってあまり巷の評価は高くないようですが、私はこれで十分です。

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☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)身近な不満に安く答える。
(2)場所をとらない。
(3)素人でも簡単にできる。

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2006年6月 3日 (土)

みずほ銀行さんもう少し考えないと客が離れまっせ!~「大宮西口出張所を閉店」に思う~

銀行の店舗の統廃合激しいですね。みずほ銀行もご多聞に漏れずしっかり店舗の統廃合をしております。

私の口座がある支店も(実は大宮支店ではないんです)過去4回ぐらい統廃合しています。

さてさてよく利用する西口出張所ですが、3月ぐらいから出張所は閉鎖すると予告が出ていました。しかしその告知のポスターには、ATMの機械などは残すとあったので安心しておりました。

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ところが、本日行ってみるとATMは6月9日をもって閉鎖すると書いてあるではありませんか。えーっという感じです。このATM8台あるのですが、5-10日(ごとうび)にはものすごく行列のできる店舗なんですよ。

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それを閉めちゃうのですからうーん何を考えているのやら。サービス悪化にも程があります。しかも告知している内容が左右で矛盾していても平気とはどういう神経ですかね。

実は富士銀行と第一勧業銀行が統合された時も、近くに富士銀行のATMコーナーがあり、それがなくなってこの大宮西口出張所になったのにも相当不満があったのですが、今回は本当に頭にきます。

利用者の声を届けるにはどうしたら良いんでしょうかね。申し訳程度に近くのコンビニの端末へ行けと告知してありましたが、「利用料が取られる場合があります」とか書いてあると行くのに躊躇しますね。

まあ今は入金するだけだからなんとかなるかもしれません。振込はすべて新生銀行に切り替えてやりましたし、(月5回までは振込は無料)これを機会に新生銀行に切り替えてやるかな。アホやなー。

ついでにみずほ銀行の不満を言えば、富士銀行時代は通帳に毎月月間お取引合計額の支払と預かり双方の金額が載り、さらに残高欄にその月のプラスマイナスを表示してくれていました。それがシステム統合になって支払と預かりの金額は表示されるものの、差し引き合計は表示されなくなったのです。

これについてはみずほ銀行の消費者窓口に文句を言ったのですが、「システム担当に伝えておきます。」だけでつれない返事でした。そこで担当支店の行員さんに「システム統合して機能落ちてません?」と言ったら「個人的にはそう思います。」と素直に認めたので引き下がりました。

まあ我々のようなコマイ客はどうでも良いんでしょうね。でもコマーシャルに莫大なお金を使うぐらいならもっと利用者のニーズをきちんと聞いてサービスを考えないと、客は離れまっせ。

店舗の統廃合はどう考えても勝手な都合ですもんね。利用者がほとんどいないならわかるけど、西口側はいっぱいいるんだけどなあ。しかも大宮支店(東口側)の混雑はもっとひどくてこの上輪をかけたらますます不満は募ると思うんだけど。

銀行口座をなかなか切り替えられないのは、色々な引き落としがすでに行われているからです。カードや公共料金、電話、保険…挙げたらすごい数です。これを全部一括で代行してくれるサービスがあったらすぐにでも変えますが、これを個人でやるとなるとたいへんです。

バラバラの会社に書類を送ってもらい書きまくって、はんこ押しまくって、手続きが完了するのを見届けてから(たぶんその間は、振込用紙が送られてきて窓口へ行かなくてはならず)なんて手間を考えるとぞっとします。

そこにつけこんでいるわけですな。ああ悔しい。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)利用者の声をしっかり聞くこと。 (現状の利用数を見て締めるという決断はどうかと思う)
(2)銀行サービスは利便性も大事な要素なのだから、客に我慢を強いてはいけない。
(3)不満をぶつける先をきちんと明示する。 (ホームページを見てもすぐにはわかりませんね。回答する気はないと言っているも同じですな。)

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2006年6月 2日 (金)

ANA国際線ターミナル2→1から引越しキャンペーン

前にもちらっと書いたことがありますが、新橋駅前で朝8時15分過ぎからキャンペーンをやっていました。

6月2日に成田空港の第2ターミナルから第1ターミナルに引越しするPRです。

例によってキャンペーンおじさんとおばさん(私の推定では本社のスタッフの方々ではないかと…なぜならあんまり慣れていない感じだからです。もし違っていたらごめんなさい)がANAのとても目立つ法被を着て一生懸命配布していました。

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配っていたのは、パンフレットとポケットティッシュ(これだけなら当たり前なのですが)プラスしてインスタントカップSOBA!です。(日清食品製造)

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これが半透明のポリ袋に入って配布しておりました。受取率はかなり高いですね。ティッシュだけだったら多分こんなには受け取ってもらえないでしょう。なにせミニとはいえ、カップSOBA!ですからね。

カップSOBA!のフタには小さく「引越しといえばSOBAでしょう」と書いて有ります。

また側面には2→→→→→→→1と印刷されております。いずれもANAカラーのブルーです。

どうせやるのならもらってちょっと嬉しいこの方式は良いですね。また本社スタッフのヒトが配っているとしたならば社員の意識付けにもなるでしょうし、一石二鳥でしょう。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)テレビ宣伝と連動して行う。 (伊藤美咲と速水もこみちも呼んだらもっとインパクトがあったかも)
(2)移転するその日に行う。 
(タイミングも大事ですね)
(3)もらってうれしいグッズにする。
 (この場合はカップSOBA!)

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2006年6月 1日 (木)

8月4日四国高松で商品企画力強化実務セミナーを開きます

またまた宣伝です。

私としては初めての四国での新商品開発関連のセミナーです。タイトルは「実践!商品企画 アイデア発想法から市場導入計画立案まで」で副題は~グループ演習により「競争に勝つ強い商品作り」のノウハウを伝授!~です。

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高松城址 ホームページから引用→http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kaihatu/kouen/ryokuchi/tamamo_park.html

日時は、2006(平成18)年8月4日(金) 10:00~16:30
場所は、香川県民ホール 北館4F 大会議室(高松市玉藻町9-10)
主催は、四国生産性本部さんです。
費用は、会員企業様は25,000円、会員外企業様は30,000円(いずれも税別)
お申込・お問合せは、四国生産性本部「商品企画力強化実務セミナー」係 担当 及田(のだ)様
             電話087-851-4262 E-mail spc01@mb.pikara.ne.jp
あるいはこちらをご参照下さい→http://wwwb.pikara.ne.jp/spc01/index.html

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(香川県民ホールさんのホームページから引用→http://www.pref.kagawa.jp/kenminhall/index.htm

内容はこんな感じです。

1.商品企画の基本を学び、開発テーマを設定
(1)商品開発のOS「3×4商品開発プログラム」とは
(2)ヒットする新商品の市場導入計画の立て方
(3)ヒト、モノ、バの商品開発3要素で開発の方向性を決める
(4)課題を連想発想し、開発テーマを導き出す
【グループ演習1】手法「B・Kマッピング」を使って開発テーマを設定する。

2.発想手法を使いこなしアイデアを量産
(1)状況に合わせたアイデア発想法の原理
(2)自由な発想……………635法
(3)新鮮な切り口を出す……焦点法
(4)斬新なアイデアを出す…逆設定法
【グループ演習2】各種の発想法を使って新商品アイデアを出してみる。

3.アイデアを商品コンセプトへ転換する
(1)顧客の中心価値から売れるアイデアを絞り込む
(2)顧客ニーズで分類してコンセプトの素を浮かび上がらせる
(3)複数の商品案からさらにブラッシュアップ
(4)顧客にとって魅力ある商品コンセプトを確定する
【グループ演習3】手法B・KマッピングⅡを使って魅力ある商品コンセプトを創る

4.コンセプトを形にする
(1)ターゲットのベネフィット(ご利益)を考える
(2)コンセプトを絵に表す
(3)バーチャルカタログへ展開する
【グループ演習4】コンセプト設定シートを使って形にする

前から申しあげておりますとおり、講義だけの一方通行ではなくて、各パートに必ず実践できるようにしております。手法を実際に行うことによって体感でき、且つ使えるようにするわけです。

今まで各地で行ってきましたが、内容についてはたいへんご好評をいただいております。

さらに特典が!それは私の著作の『「勝つ」マーケティングの教科書』、共著の『アイデア量産ノート』の2冊をなんと当日ご参加者に無料進呈しちゃいます。

大阪や東京にはなかなか行く暇がないんだよねーという皆様。ぜひこの機会をご利用ください。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント(今日は我田引水気味です)
(1)研修費用は投資だと思ってまずは参加してみる。 (投資しませんとリターンは得られませんから)
(2)地元の団体のセミナー情報はしっかりウォッチする。 (例えばこの四国生産性本部さんの場合、私のセミナー以外にもおもしろそうなタイトルと有名な講師陣が出ているセミナーが定期的に開催されています。)
(3)通年でたくさん参加するなら会員になるのも手。 (割引がありますし、3名以上の複数参加には会員企業さんでしたら、さらにお得な割引もあるそうです)

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