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2006年5月11日 (木)

吉野家の牛焼肉丼を食す

今日ではないのですが、先日久々に吉野家に行きまして牛焼肉丼を食しました。うーん私には合わず。たれを変えてうまさが新しくなったというキャッチフレーズに乗っかって注文したのですが、やはり昔の牛丼には全然かないませんな。(写真は吉野家のホームページから引用しました)

Yakiniku_ph01

その時居たお客さんを眺めていると、ほとんどが豚丼で、まれに豚みそ定食がちらほらでした。牛肉の原産国がオーストラリアだからこの「たれ」なのでしょうが、単価が高い(並盛420円、ちなみに豚丼並盛330円)割りに好みではなかったのでがっくりでした。

私が食べたタイミングはお昼のピーク時間を全然はずしている時間帯でしたのでラッシュ時はどうだか知れませんが、とりあえず頼んだのは私だけ。(その時点でお客は15人程度)

どう好みでないかというと、たれが甘すぎ、べとべと過ぎです。そう言えば妻(中国人)が「日本の食事って甘いのが多いよね」と言ったのが思い出されました。焼肉のたれってこうかなあ?違うとおもうだけどなあ?ということです。でも試してみないとわからないのでお試し品があれば良いのに。

もうひとつは定食類は「ご提供できるが時間が3分ほどかかります」と告知していたのが印象的でした。まあ炒めたりするわけですから当然といえば当然ですが、「うまい、早い、やすい」のコンセプトのうち「早い」部分が損なわれているのはどうでしょうかね。

業績は回復しつつあると決算発表もされていますが、何が牽引役なのですかね。そういえば日経MJに色々な業態を開発していると書いて有りました。ファミリー向けのテーブル形式も実験しているそうです。とするとゆったり食べる形式が受けてるのかな。

あっひとつ思い当たることがあります。私が食べていた時間でも女性の比率が2割ぐらいあったということです。今や一人で吉野家で食べていても不思議ではないのですね。メニューバリエーションが増えたのは客層を広げる効果があったのかもしれません。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)この商品は誰をねらっているのだろうか考えてみる。(どうしても牛肉を食べたい人?がやむを得ず注文するのを狙っているのでしょうか?)
(2)メニューバリエーションを増やして客層を広げる。(これはある程度当たっているようです)
(3)コの字カウンターは駅前立地でスピード重視、郊外型はテーブルサービスでゆったり重視。

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