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2006年5月12日 (金)

レタックスでお祝いの言葉を送ってみました

小泉総理大臣の肝いりで国営の郵政事業が日本郵政公社になって早3年。どのくらい進化したのかなと思いまして、ある団体にお祝いのメッセージを送るために「レタックス」を初めて利用してみました。

祝電でも良いのですが、コストの割には何かもの足りない感じがしまして、これにしてみたのですが…。まずしたことは、そんなサービスがあるはずだよなと思って日本郵政公社のホームページを探すところから始めました。

トップページから「郵便」を選んで探してみてもありません。「郵便サービス」と書いてあるサイドメニューには載っていないのです。

仕方がないのでサイトマップを開いてみたら、ありました、「レタックス」と。でもこの単語知らなかったらこのサイトマップから軒並み開けてみなければダメですね。うーんまだまだだな。

そのサイトを見てみますと「お申込方法は4つあります」とあります。(1)郵便局の窓口の差出し(2)お客様からのファクシミリからの差出し(3)お客様の電話での差出し(4)ポストへの投函の4つです。

私は(2)をしたかったのでさらに読み進めると「あらかじめ郵便局に利用申込書を提出します※」とあります。で※印のところを見ると、「ご利用のお申込に当たっては、郵便局の備え付けの電子郵便差出承認請求書を提出していただく必要があります」とありましたのでここでストップ。

結局ホームページだけでは用が足りず、郵便局に電話しました。一つ目の郵便局は電話を10回鳴らしても出ず(大宮郵便局)。電話を切って大宮西郵便局に掛けましたら3回目で出ました。

ところがこのホームページのことを聞いても要領を得ないのです。結論から言えば「来い」ということでした。まあ「備え付けの電子郵便差出承認請求書を出せ」と言っていますので行かなきゃならないとは思いましたが。

ダメですね。インターネットの時代なのに、結局まずは届けなければならないのですよ。意味無いじゃん。

で、行きました。窓口は結構混んでましたので、しばらく待って、「レタックスを出したいんですけど」と言いましたら、対応した局員の方はわからず。「すみません。○○さん(他の局員の人)代わってもらえますか…。ごめんなさい。しばらくお待ち下さい。」とまたもや待たされました。

ようやく手のすいたわかる局員の人が、「内容的にはどのようなご用件ですか?」と聞くので「お祝いです」と申しあげたら、しばらくレタックス関連のファイルを迷って探していました。どうもジャンル別に分かれているようです。

私は事前にホームページを見ていましたので、ある銘柄を言ったのですがこれまた要領を得ず。

さらにしばらくして、まずは「この用紙に書いてください」と原稿用紙を手渡されました。そもそもこの用紙を備え付けておけば良いのに。ここもダメですね。さんざん待っている間に書けるのに。これが私が書いた原稿です→

P1000014

書き終わったら、窓口へ持っていくと「台紙と封筒を選んでください」と言われまして、中から選びました。それがこれです↓

P1000015

料金は580円です。(台紙と封筒込みで)まあまあの値段ですね。翌日必ず付くそうです。それはそうですね。FAXで郵便局間でやり取りするんだから。

この一連のことを自分のパソコンでできるようにしたら素晴らしいのに。ハイブリッドメールというのもあるのですがこれは同一原稿を異なる宛先に大量に送るためのものなのでちょっと違います。

郵政公社さん。まだまだですな。少々がっかりです。日本郵政公社サービス相談センターに投書するかな。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)お客様の立場になってどうすれば良いのかを考える。(インターネットで認証する→クレジット決済を認める→原稿をネットで送信する→サンプルの中から好きな台紙と封筒を選ぶ→それを台紙+封筒に展開して届ける→という流れにしたら良いのに。)
(2)売る人間(この場合は局員さん)は自分たちの商品をしっかり覚えること。お客はネットで検索してから来ているのだからそれ以上の対応をしてくれないと不満が出る)
(3)そもそも売る気があるのならばホームページもわかりやすくする今は売る気なし?)

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