« インディアン伝承シャンプーで効果がありました! | トップページ | 携帯機種変更 P901iTV! »

2006年4月 6日 (木)

日本大学大学院の2006年度初講義

昨日の夜は私が非常勤講師をしている日本大学大学院の2006年前期の初講義日でした。何を教えているかというと「新商品開発手法」です。今まで90分まるまるガイダンスに使っていたのですが、今期より1コマ90分を40分の2回にわけ、間に10分休憩を取ってくださいと指示がありました。どういうことかというと、一番最初の授業で科目選択をやりやすくするために前半と後半に分けて「どんな授業かな」というのを説明せよという意図です。つまり前半に参加する人と、後半に参加する人は違うわけです。
今までは2週間の間に面白そうなものを見てそれから決めるとなっていたために、正式に決まるのが3週目だったのですが、今回はこの方式により2週目で履修者が決まるというわけです。

日本大学大学院は経営学修士を養成するいわゆるMBAですので、大半の学生が社会人です。また中国や韓国の留学生もたくさんいます。毎期「自分の新商品開発テーマでやってくださいね」とお願いしているので結構面白く皆さん参加してくれます。講義とはいっても私は実務家なので実習主体なのです。アイデアをたくさん出したり、それを新商品のコンセプトにまとめたり実践!実践!です。いわゆる「レポートを40枚書いてね」というパターンではないのです。評価は手法をしっかり実践した上で、できあがった新商品がどれだけ良いかです。

場所は社会人が便利なように東京の市ヶ谷駅から歩いて2分のところにあります。ほぼ駅前ですね。一人も授業を取る人がいませんと閉講となります。さーて来週は何人受講すると言ってくれるでしょうか?ちなみに今回のガイダンス授業で前半3人、後半5人の方が説明を聞いてくれました。1学年たしか60人ぐらいですからまあまあですかね。同じコマに5つぐらい同時にありますので。

大学も先日書いたように少子化で全入時代を迎えて、社会人にシフトしています。このMBAももちろんそれを狙っています。でも経営学修士は流行ってまして、何か特色がないと知名度に負けてしまいます。そこで日本大学大学院は中小企業経営とヘルス&ソーシャルケアとベンチャー及びテクノロジーマネジメントの各コースがあります。その中でも「ベンチャーで独立する人がここで学ぶ」というところが一番売りにしている部分だなと私は感じています。差別化をどうするかはヒット商品(サービス)を生み出すのに重要なポイントです。差別化がしっかりしていれば価格が少しぐらい高くたって買ってくれますからね。いやむしろ高い方が価値が高まるかな。

☆ヒット商品・サービス開発のポイント
(1)競争している他の大学と比べてどこに特色があるのか明快にわかる。
(2)受講者が少しでも行きやすい場所に立地している。
(3)有名な講師陣で構成されている。(※注:私のことを言っているのではありません…)
(4)卒業生が活躍している。(日本大学大学院は社長を生む大学として有名です)

日本大学大学院のWEBサイトです。ご興味がありましたらご覧下さい。↓
http://www.gsb.nihon-u.ac.jp/jp/index.htm

ちょっと字だらけなので事務所の裏にある(向こうからみればこっちが裏でしょうが)桜なんぞを掲載します。
2006_4_4_1316

|

« インディアン伝承シャンプーで効果がありました! | トップページ | 携帯機種変更 P901iTV! »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173214/9459312

この記事へのトラックバック一覧です: 日本大学大学院の2006年度初講義:

« インディアン伝承シャンプーで効果がありました! | トップページ | 携帯機種変更 P901iTV! »