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2006年4月27日 (木)

SLⅡの公開セミナーに参加

ダイヤモンド社主催の無料公開セミナーに行ってきました。(4月19日)遅まきながら報告します。と言っても中身について詳細を語るとダイヤモンド社さんに怒られそうなので、感想を書きます。(少し触れますけど)

会場はこちら↓ダイヤモンド社石山記念ホール9F(ホームページから引用させていただきました。)

Building0810

SLⅡとはシチュエーションリーダーシップⅡの略です。何かというと部下のタイプや状況はその進化の過程においてどんどん変化する。それなのにリーダーの側が同じようなスタイルで対応していたってうまく行くはずがないでしょ?だから共進、共創できるようにやりましょうよということでした。

創造のプロセスがとっても興味深かったです。最初は感動、その次落ち込み、そのうちだんだん慣れてきて、最後は笑いが起こるような創造ができる過程を踏むというのはとっても腑に落ちました。それぞれの段階で能力と意欲が違うのでそれに合わせて指示型だったり、コーチ型だったり、支援型だったり、委任型だったりリーダーの側も変化して行うというのが2番目に得心がいきました。
ご興味のある方はこちらをどうぞ↓
http://www.dcbs.jp/sl2/index.html

講義された吉川宗男先生はアメリカに40年近くいたそうで、さすがアメリカ仕込みのプレゼンテーションテクニックに溢れていました。でもちょっと違和感があったかな。オーバーアクションと感情表現が多めに出てるので聞いている側が最初は引き気味でしたね。もうひとつは前に座っている人が、先生の「登校拒否児」の例を出された時に激しく反応してクレームを付けるという緊迫した状況が出ました。それで進行が遅れちゃいましたね。私も講義をしていてたまーにこのような場面に出くわすのですが、どうやって捌くのか内容よりもそっちの方に関心がいっちゃいました(笑)

でも結構冷静に先生は対処され、最後は「後でね」と対応しています。この件は休み時間にじっくり話し合って解決したみたいです。それについてはコメントを後半の講義中にされていました。このセミナーは2日間で本格的に受講すると1人157,500円(税込)と結構高額ですから、昼の13:30~17:00までの間に参加した人に「よし少しはやってみよう」という気にさせなくてはならないのでたいへんですね。でもよく練られているなあとは感じました。ただし時間についてはやはり不足していて、前半は30分オーバー、後半も30分以上オーバーしていたので残念ながら次の用事がありましたので途中で失礼してしまいました。(本当は私が出た時間に終るはずだったのですけれどね)

もうひとつはパワーポイントを使ってやったのですが、下側が前の人の頭でほとんど見えなかったのとマイクが不調で入ったり入らなかったりして聞き苦しかったのも不満点です。これは主催者側がきちんと事前にチェックすべきだったでしょうね。

☆ヒットする新商品・サービス開発のポイント
(1)高額サービスは、無料公開セミナーを行い啓蒙をする(2ステップ営業ですね)
(2)肝の資料は渡すが、大半の説明はパワーポイントで行う(詳しい資料を渡すと途中で帰っちゃいますからね)
(3)説明する人は優れたプレゼンターを起用する

(4)どのように進めるかシミュレーションもしてみせる(ただし途中退席したのでこの部分は見ておりません)

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